模索が想像以上に凄い

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第157回芥川賞に「真ん中の子どもたち」という作品でノミネートされた台湾生まれの作家・温又柔(おん・ゆうじゅう)氏(37)が、同賞の選考委員を務めた作家・宮本輝氏の

「選評」にツイッターで怒りを露わにしている。

温氏は台湾・台北市で生まれ、3歳の頃に東京に引っ越し、

台湾語混じりの中国語を話す両親のもとで育った。

候補作となった「真ん中の子どもたち」は、台湾出身の母と日本人の父を持つ若者が

自らの生き方を模索する姿を「母語」をテーマに描いた作品だ。

この作品に対する宮本氏の選評は、次のようなものだった。
「これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、

日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。

なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、

他人事を延々と読まされて退屈だった」(「文藝春秋」2017年9月号より)

 こうした宮本氏の批評について、温氏は掲載誌の発売翌日にあたる8月12日未明、

ツイッターで怒りを爆発させた。

「芥川賞某選考委員の『日本人の読み手にとっては対岸の火事』

『当時者にとっては深刻だろうが退屈だった』にはさすがに怒りが湧いた。

こんなの、日本も日本語も、

自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね」と指摘。

「その選考委員と似た考えを持つ方々を脅かしたいのでも貶めたいのでもない。

ただ、分かち合いたいのです。だからのっけからはねつけられて、

もどかしく悲しく怒りに震えました…でも、めげません!」と前を向くような言葉も寄せている。

作家の星野智幸氏は12日のツイートで「これはもう差別発言」と指摘、

詩人の文月悠光(ふづき・ゆみ)氏も

「この部分、私も選評を読んで絶句した」と同日にツイートしていた。

宮本氏が、どのような意味で発言したか分かりませんので、一概に批判しません。

ただし、「対岸の火事」つまり、「自分には関係ない」という無関心が、

少数派差別、虐待、偏見、イジメといった

社会問題を引き出している側面があることは事実です。

皆で共有すれば、「悪いことは、悪い」と正されるはずです。

正しい社会を築いていくため、皆で力を合わせていきましょう。

 

模索 先端をサプライズに

今回は正直、浮足立っています。

早く感想が書きたくて仕方なかったのですが、それほど衝撃的な内容でした。

ニコニコではアニメの無料配信で盛り上がっていますし、延期されていた鉄骨渡りのVRゲームも8/28発売に決まりましたが・・・それはこの際置いときます。

今は本編本編。

※年表&ワン・ポーカー戦歴

前回、和也の救出方法を模索するカイジは、視線の先に何かを発見。

決定的な策を閃いたようで、チャンマリと共に駆け出したのでした。

一方・・・和也は、自分を優遇するように作ったはずのマザー・ソフィーに殺される寸前。

その不満が悲鳴となって響き渡りますが・・・

遂に、この時が訪れてしまいました。

ベルト解除!

( °д°)!

耐えてくれ和也・・・そしてカイジは早く来てくれ・・・!

絶望を叫びながらも、必死で椅子にしがみつく和也。

コメントでは本当に指先だけで自重を支えられるのか、という疑問を頂きましたが・・・

これは実際の場合はともかく、漫画内では可能という設定を受け入れるしかないな。

しかし・・・考えてみれば、

カイジも人間競馬で失格となった際には、

第1関節までの指先3本で鉄骨に掴まり、自力だけで身体を引き上げています。

だいぶ体勢は違うので同列に比較はできませんが、カイジが出来るなら、和也も耐えられて不思議ではないと思う。

火事場の馬鹿力も働いているでしょうし、100%不可能とは言い切れない以上はそれで納得するしかないですね。

とはいえ体力には限界があります。

しかし、まだカイジたちの姿は見えません。

死を予感した和也は、募らせていたマザー・ソフィーへの不満にデジャヴを覚えました。

なぜオレを選ばない?

ソフィー!

同じか?

結局あの日と同じか・・・

それは・・・胸の奥にしまい込んでいた、幼き日の記憶。

以降、回想編突入です!

あれ!?∑(゚Д゚)
これは・・・見覚えがあるな。
決着のレイズへ向かっていた242話でも、チラッと回想されたシーンですね(↓)。
会長や家政婦さんが揃ってのクルージング、かな。
穏やかな休日の一コマにしか見えませんが、この時も和也の表情は険しかったですね。

一体何があったのか・・・。

この日・・・クルーザーに乗り込んでいたのは、

会長につく数名の黒服、一人の家政婦、

そして・・・!

ををっ!?(O_O)
ええ・・・何!?
3歳差の兄貴・・・だと!? いたのかよ!(°д°;)
衝撃の事実だ。
すました仕草からして、和也とは違って性格はちょっとナルシストかな。
いったい今現在はどこで何をしているんだ・・・?

そういえば・・・カイジの見立てを信じるなら現在の和也は10代、上限の19歳とすると、これは約15年前の話か。

会長もまだ顔にシミがありませんね。

そして、もう一人・・・

→オレの側にいた

えええええええ!!!???

( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚

は、母親!?(  ゚ ▽ ゚ 😉

いや・・・そりゃあ当然いるだろうけど、

名前よ名前!

ソフィーって!゚Д゚)゚д゚)゚Д゚)エエェェ!!!

和也はマザー・ソフィーが母親の化身だと言ってましたが、実母からとった名前だったのか。

わざわざ機械にその名前を付けた意図は何だろう・・・。

というか母親が外国人、和也はハーフってこと?

意外だな・・・茶髪も地毛なのか。

ところで母親のソフィーは既に亡くなっているとの事ですが、それは3年後なのでこの日の事件とは無関係のはず。

一体、ここから何が起こったんだ・・・?

(  ゚ ▽ ゚ ;)・・・
(  ゚ ▽ ゚ ;)(  ゚ ▽ ゚ ;)・・・
(  ゚ ▽ ゚ ;)(  ゚ ▽ ゚ ;)(  ゚ ▽ ゚ ;)・・・
何だこのほほえましい一家は・・・。
事件なんて起こる気配がないぞ。
というか和也は死の間際なのに、よくこんな平和な団欒を思い出せるね。
そして・・・黒ひげ危機一髪を子供には残酷なゲームだと心配している辺り、この頃の会長はまだ常識人だったのかな。
昔は頼まれると断れず、困っている人に金を貸し続けていたんだっけ。しかしその厚意を裏切られ続けたとも話していましたから、金やポスト争い、その他の醜いやり取りを目にしたことで、徐々に歪んでしまったのかも。
それとソフィーさんはだいぶ天然っぽいけど、会長の好みとはちょっと意外。どこで知り合ったのだろうか。

まあ他にも疑問は際限なく湧いて出ますが・・・

とにかくこの時、家族の関係は充実していたようです。

そう、「あの事件」が起こるまでは・・・。

クルージングの間、

黒ひげ危機一髪にハマっていた和也は、最後の穴を残して黒ひげを飛ばさない「完全クリアー」に成功。

あらら・・・!遂に事件発生か。

和也が海に放り出されそうですが、船尾にいる兄の和貴も危ない。

ただ、この時点では事故であって事件じゃないよね。

しかし「あの日もオレは選ばれなかった」という回想ですから・・・つまり和也の救助は後回しにされたという事か。

後にトラウマになっているほどですから、それは恐らく意図的でしょう。

特にマザー・ソフィーからの連想なので、

母親から何か傷つくような、衝撃的な言葉を浴びせられたのかな。

とはいえ現在の和也が母親を恨んでいる様子はないので、詳細は次回を確認するしかない。

せっかく多くのコメントを頂きながら、救出策を色々予想していた所ですが・・・展開としては大幅に脱線する形に。

ただ・・・まさか和也の兄と母親が登場するとは驚きましたし、まだ純真だった頃の和也も見られました。

最近の危機的状況から一転して和めたな。

箸休めみたいなものだね。

新鮮な情報も多かったですし、タイミングとしても今しかないので必然性もある。

ぶっちゃけレイズ合戦の頃と比べれば読後の満足度は高いな。

これがチャンマリの生い立ちや例の地獄編のように10話以上続くなら考えものですが、1,2話ならサービス的な閑話として楽しみたいです。

間接的に今後の展開に絡むのは間違いないので、

回想のオチがカイジの救出策とリンクしたり、上手い演出となってくれればさらに面白いですね。

来週は休載、さらに次回は合併号。

連載頻度も減るので、しばらくは少し息抜きかな。

※週刊ヤングマガジン№34より。

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