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模索が勢ぞろいだよ♪

夫はいよいよ性処理道具ゆる子を
捨てる日を模索していた。
「俺の名前を出して死なれたら迷惑」
そう思って切れなかったし、
とりあえず、ただで性処理してくれる
都合のいい女だから、中々踏ん切りは
つかなかったと言う。
性処理との行為としてのセックスに
夫は限界を感じていた。
そして
とうとうバイアグラを買うまでに
追い込まれた夫の男の部分の悩み。
ある日、夫は仕事帰りに
ネットで調べておいた整形外科を訪ねた。
「勃ちが悪く、中折れしてしまう」
「バイアグラとシアリスの2種類出します」
「合う合わないは個人差があるので、ご自分で良かった方を・・・」
みたいに言われたらしい。
そして実行した。
私があの女のメールを目にする3ヶ月前だった。
その整形外科の名前は
ヒロ整形外科という。
実は私が20歳の時に付き合っていた
彼の名は寛徳(ヒロノリ)。
私は「ヒロ」と読んでいた。
私の初めての相手で5つ年上だった。
結婚する前に交通事故で亡くなった。
夫には話してある。
でも夫には名前までは明かしていなかった。
夫に「私の亡くなった彼をヒロと呼んでいた」
と言った。
「ヒロが私を助けてくれた」
「でもヒロが見てるようで怖いよ」
「・・・」
夫は特に何も思わなかったようだ。

上の会話から1年後、再びこの話をしたら
「俺ダメな奴だな。これ程までにお前を苦しめると思わなかった。俺馬鹿だ。」
「俺は本当に馬鹿だった。取り返しのつかない事をしたんだな。」
と頭を抱えてうずくまった。
私自身も怖くなった。
20歳の時にヒロを亡くして
一生結婚するつもりはなかったはずなのに
聡と巡り会って
結婚した。
私にバチが当たったんだ。
ヒロが怒っているんだ。
私の非と夫の裏切りが
永遠にループしていくような気がして
怖くなった。

一枚の模索を買うよりも 売ることのおもしろさを知った。

斜陽の英国海軍、唯一の空母を売却へ 2023年まで海軍戦闘機ゼロ? 栄光の艦隊はどこへいく

かつて英国海軍の空母で運用されていたホーカー・シーホーク艦上戦闘機(手前)とフェアリー・ガネットAEW.3艦上早期警戒機(2002年10月、岡田敏彦撮影)

かつて世界の7つの海を支配した英国海軍が、限界を超えた予算不足にあえいでいる。英国経済の不振によって防衛予算の削減が続き、ついに海軍旗艦の揚陸ヘリ空母「HMSオーシャン」をブラジルへ売却する動きが本格化しているというのだ。売却が実現した場合、空母が1隻もない状態での任務を強いられることに。斜陽の英国海軍は、歴史上最も困難な時を迎えつつある。(岡田敏彦)

英国海軍の旗艦が…

 売却話が進むHMSオーシャンは、揚陸作戦を行えるヘリコプター搭載空母として1994年に起工、98年に就役した。2014年に6千500ポンド(約91億円)をかけてメンテナンスや設備の更新(大規模修理)を行い、最新の同種艦艇と比べても遜色のない性能を持っている。

 ヘリコプターなら最大18機、垂直離着陸機(VTOL)では同15機の輸送が可能なうえ、上陸用舟艇4隻を運用できる性能がある。船体の規模は全長約203メートル、全幅約35メートル、約2万2500トンと、海上自衛隊の新型護衛艦「ひゅうが型」(全長197メートル、全幅33メートル、約1万9千トン)とほぼ同規模だ。また、類似の役割をもつ輸送艦「おおすみ型」(全長178メートル、1万4千トン)より大きく、その内部には銀行や警察、各種店舗にトレーニングジムやパブまで備えている。

 「英国海軍最大の艦艇で、唯一の空母」(英海軍)のオーシャンだが、ブラジル海軍へ売却される計画が進んでいると4月にブラジルメディアが報道し、英国最大の発行部数を誇る大衆紙サンなども同様の記事を掲載。英軍事情報サイト「UKディフェンスジャーナル」は、8千30万ポンド(約110億円)での売却が決まり分割払いなど支払い方法について協議中と伝えた。

旗艦の空母を“売り払う”理由とは何か。英紙プリモス・ヘラルド(電子版)によれば「国防予算が圧倒的に不足している」(マイケル・ボイス前国防相)のが最大の理由だ。HMSオーシャンは14年に大規模修理を行った翌15年11月には、「コスト削減措置の一環」(同紙)として、18年に退役させる方針が決まっていたが、その方針が覆る可能性も残っていた。ところが現実には、退役を前倒しして売却するほど“切羽詰まっている”ことになる。

 英海軍の将兵は00年時点で約3万9千人だったが、16年では3万人弱に減少している。これは政府の削減方針によるものだ。オーシャンの場合に限らず、燃料など船そのものに直接必要な経費に加え、維持管理や運営に携わる兵士の人件費が重圧となっているのだ。

 一方のブラジルでは、海軍の空母「サンパウロ」(元フランス空母フォッシュ)の老朽化が著しいことから補修を断念、新たな空母の導入を模索しており、その候補としてオーシャンが上がったという。

 この動きを受けて、英国ではオーシャンの存在とその扱いが改めて英国メディアでクローズアップされた。「本当に売り払っていいのか」という議論が提起されたのだ。

揚陸ヘリ空母の意義

 そもそもHMSオーシャンが誕生した目的は、英国海軍の“弱点”を埋めるためだった。

1982年3月、大西洋アルゼンチン沖のフォークランド諸島(アルゼンチン名はマルビナス諸島)を巡るイギリスとアルゼンチンの紛争(フォークランド紛争)で、英国海軍は苦境に立たされた。

 第二次大戦後の1960年代以降、社会保障の充実による負担増加や企業の国営化による勤労意欲の低下による経済の停滞、いわゆる“英国病”によって防衛予算の削減を余儀なくされ続けてきた英国は、マジェスティック級やセントー級の空母を次々と廃止、もしくは売却した。

 フォークランド紛争当時の英国には、米海軍のように超音速ジェット戦闘機を離着陸させられる大型空母は1隻もなく、短距離離陸・垂直離着陸(STOVL)機を主体とした軽空母インヴィンシブル級2隻のみ(当時、同級3隻目のアーク・ロイヤルは未就役)。

 紛争は英国の勝利に終わったが、紛争中には英本土から遠く離れた南米での、ヘリコプターや航空機の運用・輸送能力が足りず、艦載機のシーハリアー戦闘機をコンテナ船で運ぶなどの苦労を強いられた。

 こうした戦訓に加え、インヴィンシブル級の将来の老朽化と退役も視野に入れてオーシャンは建造された。実質はインヴィンシブル級の改良型で、商船構造化して低コスト化した。ところが防衛費削減の波は、この程度の節約では収まらなかった。

削減は止まらず

 搭載する艦載機シーハリアーFA2は2006年に退役、後継の空軍型ハリアーGR9も10年10月、政府の「戦略防衛・安全保障見直し」で退役(廃止)が決定し、11年11月に米国へ売却された。いずれも老朽化による運用・整備費用の高騰が原因とされる。HMSオーシャンはハリアーの運用も想定して建造されていたが、もはや運用できるのはヘリコプターのみになった。

 この10年の決定では、建造予定の次期空母クイーンエリザベス級さえ、2隻のうち1隻を予備艦として港に留め置く案が出されていた(後に撤回)。

 米軍事専門サイト「War is Boring」の編集者デビット・アクス氏は16年8月にロイター通信に起稿したコラムで、英海軍の艦艇と人員の削減について触れ「今や英海軍は辛うじて自国の領海を哨戒できる程度」と評し、「フォークランド紛争では軽空母2隻を含む少なくとも115隻の艦艇を集結させることができた」が、「現在の保有艦艇はわずかに89隻である」と、さらなる凋落ぶりを指摘している。

トラファルガー海戦(1805年)でフランス・スペイン連合軍を打ち破って英本土上陸作戦を頓挫させ、七つの海を制する基礎を作った英国海軍。第一次、第二次大戦はもちろん、スエズ動乱(第二次中東戦争)でも重要な役割を果たしたが、その中核となるべき海上航空戦力は、20年に予定される新空母「HMSクイーン・エリザベス」の就役と23年ステルス艦載機F-35の配備
まで、世界の海から形を潜めることになりそうだ。(6月20日掲載)

     ◇

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フォークランド紛争で英軍の大黒柱となったシーハリアー艦上戦闘機。短距離離陸垂直着陸(STOVL)機としての特徴を生かし、艦隊防空を担った(2002年10月、岡田敏彦撮影)

ブラジルへの売却問題が取りざたされている英国海軍のHMSオーシャン(英国海軍HPより)

スーパーマリン・シミター艦上戦闘機。英海軍の艦上戦闘機として初めて核兵器搭載能力を持った(2002年10月、岡田敏彦撮影)

スエズ動乱で実戦導入されたウエストランド・ワイバーン艦上戦闘攻撃機。約130機量産されたが、現存するのは写真の試作機1機だけ(2002年10月、岡田敏彦撮影)

海上自衛隊のヘリ搭載護衛艦「ひゅうが」。HMSオーシャンとほぼ同規模の船体を持つ(2014年2月、岡田敏彦撮影)

英国製のパップ戦闘機。英国海軍航空隊(FAA)は第一次大戦の複葉機の時代から、多種多様な航空機を運用した(2002年10月、岡田敏彦撮影)

世界的ベストセラーとなった米マクダネル・ダグラスF-4ファントムⅡの英国海軍版として、英ロールス・ロイス製エンジンを搭載した「F-4K」(2002年10月、岡田敏彦撮影)

イギリス海軍初の実用艦上ジェット戦闘機、スーパーマリン・アタッカー。第二次大戦後、木製の戦闘機モスキートやミーティア戦闘機を艦上運用しようと多くの試行錯誤が行われた(岡田敏彦撮影)

ネルソン提督が率いた英国海軍がトラファルガー海戦で圧勝したことを記念し、英ロンドンに建立されたネルソン記念柱(2002年10月、岡田敏彦撮影)

冷戦時代の英国海軍航空隊を代表する艦上攻撃機ブラックバーン・バッカニア。レーダー網をかいくぐる低空高速侵入のための工夫が機体各所に凝らされている(20002年10月、岡田敏彦撮影)

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