車の購入とリース

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車の購入とリース
新車の購入とリースのどちらがお得かで悩んでいる人が多いのですが、普通に考えて個人であれば購入がお得になります。
しかし、それには前提があります。
つまり、車を購入した後、ずっとその車に乗り続けることです。
途中で買い替えを考えるなら、リースのメリットが出てきます。
個人を対象としたリースの場合は税金対策ではなく、契約終了時点で別の新しい車に乗り換えることが容易だからです。
ただ、注意しなければならないのは、リースはいつまで経ってもリースです。
購入ではありませんから、月々の支払いは永久に終わりません。
もちろん、対象とする車を変えれば安くすることはできるでしょう。
自分の所有物ではありませんから、借り賃を払うことになるのです。
わかりやすい例では住宅の購入とアパート住まいの違いです。
アパートに住んでいる限り、いつまでも家賃を払わなければなりません。
10年、20年経っても同じことです。
しかし、住宅を購入すれば、ローンの支払いが終わった時点でお金は必要ありません。
ただし、予想外に家の傷みが早い場合や、リフォームをする時には新たな出費となります。
同じ車に20年乗っている人はほとんどいませんから、短期間で買い替えることになるでしょう。
ただ、10年間乗り続けるなら、購入の方が確実にお得になります。
自己資金に余裕がある人や買い替えを考えていない人は購入にすべきでしょう。
全体的なメリット、デメリットを考慮して決めることが大切です。
リース会社の説明ではメリットばかりを強調する傾向があります。


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