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自信満々新しい尺度

「ねぇ潤」

「なあに?」
「コンビニ行こ」
「今から?」
「そう、今すぐ」
そう言って、二人して家を出た。
買いたい物があるかと言われれば、特に何も無いのだけど、只、夜道を二人で散歩したかったんだ。
「夜でもやっぱあっちぃなあ?」
「まあね。でも昼間よりはマシじゃん?」
「暗いからこうやって手もつなげるし?」
「バカ」
「ふふっ。嬉しいくせに」
潤もね、嬉しいんでしょ?
二人きりの夜のお散歩デート。
ほんの数分。手をつないでいる時間ならもっと短いけれど、それでもいいんでしょ?
大好きな俺と、こうして居られるのが嬉しくて堪らないって顔してる。
「ねえっ。ちょっと遠回り、しよ?」
「え?・・暑いのにぃ?」
「デートだよ?」
そう言えば、嫌とは言えないでしょ?
ほらね、つないだ手を恋人つなぎに変えたのはOKのサイン。
潤は絶対に俺の我侭を認めずにはいられないんだもん。
こうやって自惚れていられるのも、いつだって潤の愛が溢れているから。俺は自信満々で潤の愛を浴びて生きてる。
向かった先はコンビニから離れた、人気のない公園。とはいえ、広い敷地の中には大きな池や薔薇園なんかもあるし、そこそこ夜景が綺麗に見える場所もあるしで隠れたデートスポットになっていた。
「意外と綺麗じゃん」
「くふふ・・でしょでしょ?」
「こんな場所、よく知ってたね」
「まあ、ね」
知ってたんじゃないよ?
調べたんだもん。
だってね、ここは綺麗なだけじゃない。
静かな公園で、耳をすませば。
ほら、あちらこちらから聞こえてくる
甘い甘?い声。
『あ・・・・・あぁ』
『んはあっ・・・やっ』
『ああっ、も・・・・イッ・・』
「ちょ・・・マジで?何ここ・・・・」
「有名な公園なんだって」
「・・・そういう意味で?」
「え??どーゆう意味かわかんなーい」
潤の表情は、暗くてよく見えないけど。
ぐっと俺の腰を引き寄せるから、その気になってるのが、判る。
多分、すっげぇギラギラした雄の顔になってるよね。俺の好きな顔。
ねえいいでしょ?偶には。
誰に見られるか判らないスリルを
二人で楽しんでみない?
するりと潤の腕から逃れて、真正面にまわり、自ら首に腕を絡める。
おでこがぶつかりそうになるくらいに近づいて、そっと囁く。
「ねえ・・・熱く、なってきちゃった」
「・・計画的?」
「さあ・・・?」
重なる唇。
いつもより興奮して、つい大きく音を立てて仕舞う。瞬時に深く絡ませてくる舌で、君に全てを吸い尽くされたい、吸い尽くしてよ。
漏れる声も我慢しないからね、今日は。
狂い咲きの藤の花の下は、まるでそこだけ切り取られたみたいに別世界を作りあげていた。
その中で、絡み合い、交じり合う。
最高の贅沢じゃない?
緑の葉と、紫の花。
もう俺達二人の為に在るみたいじゃん。
さあ、耳元で名前を呼んで
愛を囁いて。
「雅紀・・・・・」
「潤・・・」
「愛してる」
「アイスクリームみたいな甘い愛が好い・・」
「・・・了解」
君の熱い愛で、俺の全てを溶かしてね。
禁じられた遊びのShort Story?
まるはなからのみんなへのお中元???
お休み中のKちゃんも元気になってくれるかなー?
しれっとプレゼンツ(*´艸`*)?

自信満々 明日は、きっと、できる。

明日、私達はとある所にお出掛けします。
私と彼と長女と次女で。
そこに入るには朝早くに行って、順番待ちをすることが必要です。
まぁ並ばなくったって入れますが、恐らく今後、もう行くことはないだろから、存分に楽しみたいのです。
その順番待ちを、彼が引き受けてくれました。
A電車の始発に乗り、その後B電車に乗り換えます。
時間的に、B電車の始発には乗れません。
例えばA電車の始発が5時だとします。
B電車の始発が4時45分だとします。
だからB電車の始発には乗れない。
そんな感じ。
しかし、彼にはそれがすぐに理解出来ずに頭を抱えてらっしゃいます。
ちなみに、その目的地の駅へは今まで何っ回も行ったことがあります。
それに都会だからそこらじゅうにB電車への案内も出てるんだけど、乗り換えが不安みたい。
それよりも私が心配しているのは、B電車を下りてから。
何っ回も行ったことがあるけれども、早朝なもんで、いつもと入口の場所が違うんです。
なのに何故か、彼はそちらに関してはやけに自信満々で不安無し。
『これは大体分かる』
何っ回も経験済みの乗り換えが不安で、初めて通る道が自信満々とは…。
無事に到着して受付を済ませるという、重要な任務を与えられた彼は、3日前から緊張しています。
緊張し過ぎて下痢しないでね。

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