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まだある! 自信満々を便利にする4つのツール

自信満々

「人間関係がうまくいかない…」と思ったときに試してみたい3つの自信満々

こんにちは(〃>▽<〃)/*

富山市八尾町 杉原神社の社務所にて

宮司指導、神様プロデュースにて

神氣治療院さくや を開業しております。

柳田です(^^)






先日、
母親と一緒に10代のA君(仮名)が
お越しになりました。
いつもの様に
名前と生年月日を書いていただき、
魂の確認後、
「はい。今日はどうなさいましたか?」
と尋ねる(*?ω?*人)
「……え?..........ど…どう…?」
私「はい(^^)何を訊きたいですか?」
「…何でもいいんですか?」
私「はい(^^)答えられる事であれば」
「....」
私「答えられない事もあるけどね。笑 …寿命とか」
「本当に何でも訊いていいですか?」
「いいですよ!
私に答えられなかったら師匠に訊いてくるし!
でも、同じ神様に訊いてるから、答えは同じだよ。
だから、気になってモヤモヤしてる事があるなら
訊いてみて!」
A君は
暫く考え込んだ後、思い切った感じで
口を開きました。 
「霊的な事を科学で考えるのはバチあたりですか」
私「いいえ!全く問題ありません」
次の質問は
「人類は滅びますか?」
ぇぇえええーーー!!
漠然と
でっかくきたなぁ
そのまんま
神様に訊いてみる。丸投げ!笑
入って来た答えを伝える。
私「滅びるっぽいよ
でも私や貴方、その又子供の孫も
死んだずっと後だって。
だから、今私達が心配しても
どうにもならないね」
と、そのまま答えた。
次は
「人工知能について」
彼は、YouTubeから得た情報に
どうやら困惑しているようで、、、
色々な疑問を投げかけてくる。
私が神様から聴いたのは、
「それは違うよ」
「魂が入っていないから、
感情はあり得ないし、次元が違う。
人工知能は人間が仕組んでセットした、
作った物でしかないから」
と言う答え。
理由まではわからなかった。
色々考え
虫に例えてたりしてもダメだった。笑
私なりに答えてみたのですが、
どうやら納得出来ないと言うか
スッキリしないらしい。
彼には納得出来る
理由が必死だったんですね。
私には答えしか分からない。
限界を感じた私は
バリバリの理系で
元プログラマの師匠に
「なんて言ったら通じますかねぇ」
とアドバイスをもらいに行きました。
師匠は
「私、行って説明しようか?
5分あれば、全部説明出来る」
と、、、、。
そして、A君に
人類が滅びる理由。
「太陽が♪?%=%・+・
そしたら、$%?♪%$☆〆々〒%*
...........だから今じゃない!」
凄い・・・・ゞ(_△_ )ゞ ヒクッヒクッ
よく分からないけど、成る程!!!!
人工知能に関してはもっと凄い。
「人工知能とは
★♭°☆$+?2$+<=○*々?=%*??$%|..
で出来ていて
£%○*々?=%*〒×\→3%=+・
つまり
=3*%・%♪・+→*<÷............
って事は
×\→3%=+・=3*%・%♪・+→*<÷
だから 
I@&\)$??%#{]@"なんだよ」
と、とてもマニアックな内容を
ハッキリキッパリ
理由を自信満々に!
ま!何言ってるのかサッパリ分からなくて
私は、隣で鼻の穴膨らませて
必死にあくびを我慢してたんですけどねっ( ̄▽+ ̄*)
そしてトドメは
「こういう事に興味を持つのは
とても良い事だよ!
どんどん勉強したらいい!」
「分からない事を、
簡単に人に聞いてしまうんではなく
とことん調べて調べて知ればいい。
それでも分からんかったら、
私のような専門家に聞いたら良い。笑」
「興味あるならとことん勉強しられ」
↑↑↑↑
あーーー!
それ!私言いたかったーーー(● ????ロ????)????(● ????ロ????)????< /div>

「じゃあね!」
と去って行く師匠!
そしてA君のスッキリした笑顔!!!
ちょっとそんなに
綺麗に締めて行かれたら
私、もう言う事、無いでないの??ψ(`∇´)ψ
という出来事。笑笑
師匠はやっぱり凄い!
流石だなぁ?!と思う訳です。
あ!!!
ここで、1つ!
思い付いたのでメッセージを!
私は、凄い人達と毎日を過ごしています。
こんな師匠だし
英語ペラペラで
弁護士無しで調停が出来る位のC姉。
なのに謙虚だったりゆるかったり
適当だったり
人として
凄いなぁ?!って尊敬しています。
かといって、
そこと比べて自分を落としたり、
卑屈になったりもしないんです。
何故なら
私には私の良い所、
得意なのが沢山あるから!
英語は話せないし
コンピュータは訳がわからなくても
私はこの2人に無い
とても良い所があるのです?(o_o?)?笑
そしてそれを
師匠達も認めてくれている!
と分かっているからです。(*?ω?*人)
バスケ選手が
画家と比べて落ち込みますか?
それぞれの
凄いのを認め合える事!
あの人だけが素晴らしい
と思うのも違う
私だけが凄いと思うのも違う。
家族でも
友達でも
仲間でも
私は凄い!皆んなも凄い!
なんて楽しい!!!
だから色んな人と協力できるんですね!
A君も、とことん興味を持ち
自分らしさをグングン伸ばして
人生を存分に楽んで貰いたいって
思いました(? ? )人( ? ?)?

勇気を出して

楽しく生きよう(〃>▽<〃)/*

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富山県富山市八尾町黒田3166 

杉原神社社務所内

「どうも毎日だるい」そんなあなたのための自信満々

Oside

 
「本当に行かねぇの?」
「行かない」
「多分、大丈夫だぞ?」
「電話して」
「和也…」
合格発表の日。
和也と一緒に行こうと思ってたのに、
何度言っても和也は首を縦に振らなかった。
「だってどうする?
周り知ってる奴らばっかだぞ?
絶対俺、お前に抱きついちゃうもん」
「いいだろ、抱きつきゃ」
「ヤダよ恥ずかしい。それにおーの母も来るんだろ?」
「来るけど?」
「どうするよ。万が一受かってなくて、
今までの家庭教師代全部返せとか言われたら。
俺、たまったもんじゃねぇぞ?」
「言わねぇーよ、んなこと」
「だから、俺は待ってるー」
ソファーに寝そべりながら、
ないない。って足をフラフラさせてる。
くそ。
こうなったら秘技だ、秘技。
「相葉ちゃんも来るって…」
「相葉…さん…?!」
ほらな。引っかかった。
「写真撮りたいんだって、発表ボードの前で」
「…まだ、受かったわけじゃないのに」
「受かってるだろ、絶対」
「調子にのるな」
「ふふ」
それでもまだソファーに寝そべってるから。
俺はちゃちゃっと用意して、
「じゃあ、和也は行かねぇんだな。待ってんだな?俺、メシ食いに行くかもしんねぇから遅くなるぞ?早く帰ってこいは無しだぞ?」
そう言うと…
途端に尖る唇。
はぁぁ…可愛い。
可愛すぎて、マジで写真撮りたい。
顔の前までしゃがみこんで覗くと…
和也がぼそっと呟く。
「じゃあ…行こうかな…」
「本当好きだな、相葉ちゃんのこと」
「うるせーよ」
それから、俺は和也の手を握って、
家から出された来る前に乗った。
車中でも手を握ってたのは緊張してたから。
それをわかってくれた和也は文句を言うことはなかった。
そして大学の前には、
当たり前だけどたくさんの人がいた。
そりゃそうだ。
五本の指に入る有名私立大の合格発表。
そこにいるのが、俺の恋人で、
俺も今からここに入るんだ。
「行こう?あと五分で貼られる」
「うん」
「大丈夫。お前なら、大丈夫だから」
「和也」
「あんだけ自信満々だったのに…ふふ」
「なんか、前まで来たら違ぇんだよ」
「ふふ、素直ですこと」
和也に手を引かれて、
まだ何も貼られていないボードの前まで行く。
しばらくしたら母ちゃん達と、
「ニノ!智ー!」
「相葉さん!」
「相葉ちゃん」
相葉ちゃんも登場した。
「あれ?櫻井さんは?」
「来たがってたんだけどねぇ…仕事」
「まぁ、そうだよね」
「ふふ、まだ?あと少し?」
「うん、多分ね」
その時だった。
奥から来たおじさん2人組みが大きか模造紙を持ってボードの前に来た。
あぁ、いよいよだ。
「受験番号は?何番?」
「1103」
< br>
脚立に登って貼って、
その時は、来た。
周りから叫ぶ声が聞こえる。あと、泣く声も。
前に行った時…
あんまり見えなくて、、
そしたら、相葉ちゃんが、、、
「あったぁぁぁぁぁぁぁ!」
「へ?」
「あ、」
「ヤッタ!ヤッタ!おばさん!智受かったよ!」
正直、周りが見えないってのが、
感想だった。
確かに番号、ある。
1103。
でも、でも、、
うわ、なんか。こんなあっけねぇのか?
こんなんなのか?
分からなくて、
どうするのが正解か分からなくて
あー、って口を開けていたら、、
ふって、和也が隣で笑った、、。
そして、、
「…へ?」
「こっち来い」
突然そう言ったかと思うと和也に腕を引っ張られ人混みを分けて行く。
「あ、ちょ、、和也?!」
「いいから」
そのまま進んで行ってら和也が入ったのは、
狭い…。
「なんだココ?!」
「教材室。誰もこないから」
「誰もこねぇって、なんで!、、、んんっ」
振り向いたら、和也にキスされた。
がさって、後ろにあった教材が崩れ落ちる。
「か、和也っ?!」
「我慢できない」
「は?」
「禁欲生活、解禁したんだぞ?」
「お、お、おまえっ」
「だから、家で大人しくしてるって言ったのに、お前だからな、俺、連れて来たの」
「ちょ、、、おっ、おいっ!!かずっっぁぁ」
そう言って和也はとんでもないキスをした。
いつもの、こんなトコじゃなくて
家出するような、やつ。
息と熱がマックスに上がって、
ヤバイって思った時にはもう手遅れだった。
そのまま和也はしゃがみこむと、
俺のスラックスを下げて…咥  え込んだ。
そう。
俺が引っ越してから、
実は1回もヤってない。
我慢してた。お互い。
その代わり、キスとかはマジやばくて、
でもそこからなんか、なりそうーな危機をなんとくこらえて、この日を待ってたわけだったが…
そういう事だったのか。
和也が、待ってるって言った理由。
それとここに今、押し込められた理由。
「はぁっ、、、和也っっ、、も、、でる」
「…いいよ、、んぅ、、だひなよ」
欲情してるって、こんなに感度を上げるのか。
「うっ、、ぁっ」
それからは正直、記憶が曖昧だ。
火がついた俺は、そこから抱き潰しにかかった。
それは結局家に帰ってからも変わらずで、
その日は、寝るのも忘れて
和也だけを見てた。
何度、致したか定かじゃない中、
和也の表情だけは全て明確に覚えていた。
どれも共通して言えるのは、
綺麗だった。
そして、最高だった。

< div>俺には食事会より、

こっちの方があってるって思った。
まぁ、次の日起きた時、
相葉ちゃんから死ぬほど2人のスマホに連絡が入ってて、その数に恐ろしくなったが、
なんとか、お叱りを受けただけで済んだ。
「あのね!?大変だったんだよ?!」
「ごめん」
「ごめんなさい」
「失踪届け出す勢いだったんだよ?!」
「だって」
「ごめん」
「まぁ、そのまま温泉行くって言ってましたよー。って取り繕ったから良かったけどさ?!」
「ありがとうございます」
「すまん」
「もーーーー!」
相葉ちゃんには頭が上がらないと、
本当に一生かけて恩返ししようと誓った。
それから、数週間後。
あの公園に、俺らはいた。
色々変えるきっかけになった、
あの桜の木がある公園。
色々あったな、ここでの思い出。
「なんか、髪染めたら、大人びるもんだな」
「茶髪って似合わない?」
「いや、いいと思う」
和也があの椅子に座ってそう言う。
イメチェンして、髪の色変えた。
晴れて、大学生です。大野智。
「ねぇ、1つだけ聞いていい?」
「ん?」
「なんで、潤くんと同じ学部にした?」
その質問に俺は、ふ。と笑った。
そう。
俺が受験して受かった学部は
松本さんと同じトコ。
「ココにしたら、松本さんが和也を好きになった理由、分かる気がして」
「……なんで」
「俺は、松本さんがいたから今のお前がいると思うから。今のお前が好きだから」
「…智」
「同じものを見て見たかったんだ。」
「……ほんと、、バカな奴」
桜の木。
揺れてる。
少し、蕾がついて上の方は少し咲いてる。
きっと来週くればもっと咲いてる。
ひゅるりと、優しい風が吹いた時、
松本さんがなんだかそこにいるような気がした。
お前の過去から松本さんが消えるのは俺が許さない。
あの人がいたから、
今の俺たちがあんだ。
「初登校の前にキスしよっか、智」
「いつもしてるだろ?んふふ」
「大人になった、智とキスしたいの」
「ガキんちょじゃなくて?」
「ふふ、そう。ガキんちょ智もいいけど…
今は、、、大学生の智と…」
「和也…」
俺…頑張ってこれからもお前といるために頑張るから。
「じゃその前に…最後の、
ガキんちょと先生でキスして」
あの思い出も消したくないから。
いや、あそこから始まったからこそ。
そう言ったら、和也はニヤッと笑って、
「おーの」
って言いながら顔を近づけた。
「二宮…」
最後のキス。
そして、ここから始まる。
「和也、好きだ」
「智が、好き」
ずっとこのまま。
こいつと2人で…俺は歩いてく。
end








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