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観客が個人主義を超える日

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映画「タクシー運転手(?????)」

光州事件を描いた話題の映画です。
?

少し前ですが、現在韓国で1000万観客突破目前といわれている話題の映画「タクシー運転手(?????)」を見に行ってきました
韓国では「518(オーイルパル)」、
日本では「光州事件」や「光州民主化運動」などと呼ばれる事件を扱った映画。
昨年、光州に行って、記念館なども訪問して体験した方からの解説も聞いたので、とても感慨深いものがありました。
この映画の中は、事件の具体的な流れではなく、「タクシー運転手がみて、感じた光州事件」なんです。
「光州で何が起きているんだ」って感じで。
なので、どうして事件が起きたか、結局どのように収束したか、などは映画の中ではわかりません。
まぁその後のことは歴史が教えてくれている、ということなのでしょう。
もちろん、映画はドキュメンタリーではありません
映画の中のことは全てが実話というわけではない。
そこは、気をつけないといけないとは思うのですが、光州事件は1980年に起きた事件なのにあまりにも韓国国内で知られていないというか、タブー視されているというか、扱いにくい問題なのでしょう

なので、「タクシー運転手」は「光州事件」や韓国の民主化の過程を知る参考になると思います。

ただ、ほほえましいポスターとは裏腹に、流血シーンが結構多いので、流血シーン苦手な方は少し目をつぶりながら見ることになると思います私がそうでした

ちなみに・・・

キンキーブーツの「ドン」役でミュージカルファンにもおなじみのコチャンソクさんが特別出演で少し出演されていました

(中央:コチャンソクさん)

あまり話の本筋には関係ないですが、出てきた瞬間「あぁ~」ってなります

映画「タクシー運転手」、もう見た方も多いとは思いますが、やはり見ておくべき映画だと思います。

            

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のんびりつぶやいています

東大教授は観客の夢を見るか

[ニューヨーク州ブルックリン:バークレイズ・センター]

【キックオフ・ショー】
スーパースター・パネルにはチャーリー・カルーソ、サム・ロバーツ、コーリー・グレイヴス、リタが登場します。パネルでは今夜の試合とサマースラムの宣伝をします。
舞台裏ではルネ・ヤングがRAW GMのカート・アングルにインタビューして、カートはNXT王座戦とNXT女子王座戦に注目していることを明らかにします。
オーサーズ・オブ・ペイン対サニティーの抗争をまとめた映像が流れます。
パネルにはビッグ・Eが登場して、サマースラムでのSmackDownタッグ王座戦や自身がNXT王者になった時の話などをします。
舞台裏でヤングが中邑真輔にインタビュー、中邑はNXTのバイブスが好きで、ホームに戻ってきたと言います。そして、サマースラムでのジンダー・マハル戦について、「この時がやってきた、そうやってきたんだ。準備できている。」と述べました。
パネルにはネヴィルが登場して、ネヴィルはコーリーとNXTタッグ王者だった時の話や、今夜の試合、自身がNXT王者になった時の話、また、サマースラムの試合について話します。
アスカが舞台裏を歩いてる場面が流れます。アスカとエンバー・ムーンの抗争をまとめた映像が流れます。
パネルにはサーシャ・バンクスとカーメラが登場します。2人はNXT時代のことについて、そしてNXT女子王座戦について話をします。リタがWWEメイ・ヤング・クラシックについて宣伝します。
舞台裏ではヤングがベッキー・リンチとベイリーにインタビューします。
コーリー・グレイヴスがサマースラムの宣伝をした後で、今夜の試合について宣伝します。
ボビー・ルードとドリュー・マッキンタイヤの抗争をまとめた映像が流れます。
パネルにはバロン・コービンが登場して、SmackDownでマネー・イン・ザ・バンクの行使失敗について触れられます。コービンはNXT時代の事について話して、NXT王座戦について話をしました。
【NXT Takeover:Brooklyn Ⅲ】
オープニングはマウロ・ラナーロがショーに迎い入れて、パーシー・ワトソン、ナイジェル・マクギネスがコメンタリーに参加します。
第1試合
ジョニー・ガルガノ  -  アンドラーデ・シエン・アルマス(w/ゼリーナ・ベガ)[Johnny Gargano vs. Andrade Cien Almas with Zelina Vega]
勝者:アンドラーデ・シエン・アルマス[Winner:Andrade Cien Almas]
※アンドラーデがハンマーロックDDTを決めて勝利しました。試合後、アンドラーデとゼリーナが勝利を祝いました。
会場のスカイボックスではRAW GMのカート・アングルとSmackDown GMのダニエル・ブライアンがいます。そこにビリー・ケイとペイトン・ルイスがブライアンにちょっかいを出して、ロデリック・ストロングがアングルの隣に座り、ノー・ウェイ・ホセも登場しました。
ドリュー・マッキンタイヤが試合の準備をしていました。
NXTタッグ王座戦の抗争をまとめた映像が流れます。
第2試合 ★NXTタッグ王座戦[NXT Tag Team Championship Match]
王者:オーサーズ・オブ・ペイン(アカム&レーザーw/ポール・エラリング)  -  サニティー(エリック・ヤング&アレクサンダー・ウルフw/キリアン・デイン&ニッキー・クロス)[The reigning NXT Tag Team Champions:The Authors of Pain(Akam and Lazer) with Paul Ellering vs. The SAnitY(Eric Young and Alexander Wolfe with Killian Dain and Nikki Cross)]
勝者:サニティー(エリック・ヤング&アレクサンダー・ウルフ)【新チャンピオン】[Winners and New NXT Tag Team Champions:The SAnitY(Eric Young and Alexander Wolfe)]
※サニティーがダブル・チームを決めてウルフがピンフォールして勝利し新王者になりました。試合後、サニティーが勝利を祝いますが、ボビー・フィッシュとカイル・オライリーが登場してサニティーを襲撃しました。
客席の最前列に中邑真輔とカリスト、ネヴィルがいました。
ヒデオ・イタミとアレイスター・ブラックの抗争をまとめた映像が流れます。
第3試合
ヒデオ・イタミ  -  アレイスター・ブラック[Hideo Itami vs. Aleister Black]
勝者:アレイスター・ブラック[Winner:Aleister Black]
※オレンジ・キッズがアレイスターの入場曲を演奏してブラックが登場しました。試合はアレイスターがブラック・マスを決めて勝利しました。
客席の最前列にはサーシャ・バンクス、ベイリー、ベッキー・リンチがいます。
舞台裏ではアスカが試合の準備をしていました。
アスカとエンバー・ムーンの抗争をまとめた映像が流れます。
第4試合 ☆NXT女子王座戦[NXT Women's Championship]
エンバー・ムーン  -  王者:アスカ[Ember Moon vs. The reigning NXT Women's Champion:Asuka]
勝者:アスカ【王座防衛】[Winner and Still NXT Women's Champion:Asuka]
※アスカがアスカロックに行って、その後回転してきつくホールドを決めて、エンバーがタップアウトして勝利し王座を防衛しました。試合後、アスカは勝利を祝い王座ベルトとともに舞台裏へ戻っていきます。リングに残されたエンバーに観客から歓声が送られました。
客席にはケビン・オーエンズ、サモア・ジョーの元NXT王者がいました。
ドリュー・マッキンタイヤとボビー・ルードの抗争をまとめた映像が流れます。
第5試合 ☆NXT王座戦[NXT Championship Match]
ドリュー・マッキンタイヤ  -  王者:ボビー・ルード[Drew McIntyre vs. The reigning NXT Champion:Bobby Roode]
勝者:ドリュー・マッキンタイヤ【新チャンピオン】[Winner and New NXT Champion:Drew McIntyre]
※マッキンタイヤがクレイモア・キックを決めて勝利し新NXT王者となりました。試合後、マッキンタイヤが勝利を祝っているとフィッシュ&オライリーが登場して、マッキンタイヤが気を取られている隙にアダム・コールが背後からマッキンタイヤを襲撃して、フィッシュ&オライリーがマッキンタイヤを両腕をかかえて、コールがスーパーキックをヒットしました。コール、フィッシュ、オライリーが仁王立ちでNXT Takeoverが終了しました。
 
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