最新話に関する情報を集めてみました♪

本日２回目の更新です！

たくさんのブログの中から読みにきてくださりありがとうございますd(´∀｀o)☆ﾟ
この小説は

嵐にしやがれ

『極悪プロデューサー』の回より妄想材料をいただきまして、

さらにブロ友さんが考えたお話しの設定をお借りして作らせていただきました！

最初から読んでいただける方は
こちらから読みにきてください♪

 【 櫻井Pと社内恋愛しやがれ 】1  →→  

それでは２人の休日をご覧下さい(・∀・)ノ
………………………………………………
『そろそろ夕食作りますね！』
「何作るの？手伝うよ」

『いいですよ、ゆっくりしててください！』

「たくさん純とゆっくりしたからさ、手伝わせてよ。」

『じゃあ……お肉焼いてください』
「りょーかいっ」
「焼いてタレをからめればいいの？」
『うん！』

「ＯＫ」
『お鍋混ぜてもらえますか？』
「ＯＫ」
『あー  しょーさんたらぁ～』

「味見、味見♪」
えっ……ちょっとぉー！！
「あ・じ・み?味見～♪」
まだ作ってる途中なのにぃ！
「さっ！純早く食べよっ♪」

もぉ、しょうがないですねぇ～

『いただきます』

「いただいてます」

「あっ！うっめ♪」

『うん♪おいしいですね！』
「味付けバッチリだろ？」
『はい！』

タレからめただけだよね？ 笑
 
「骨付き肉もうっめ！」

『んふふ、がっつきますね！男らしい～♪』

  

「肉はな、がっついた方がいいんだよ」

『なら私も！

んーんっ♪おーいしいですっ！』
  

「だろ～♪うっめぇなぁ～」
『はいっ?』

翔さんとの食事は気持ちがいい！

なんでもおいしそうに食べてくれるんですもの♪

「ごちそうさま」
『ごちそうさまでした！ おなかいっぱいですね～♪』

「洗い物は俺がするから、純はゆっくりしてな」

『え……でもぉ…………
じゃあお言葉に甘えて☆』
「おぅ！」
ｶﾞｼｬｯ！
『……しょ……翔さん！』

 
「わりぃ手がすべった

でも割れてないから大丈夫だよ」

『もぉ、びっくりさせないでくださいよ～気をつけてくださいね。』

「ごーめんっ。」
『お風呂洗ってきましたけど、もう沸かしていいですか？』
「うん、洗い物も終わったしいいよ」
『じゃあ沸かしますね』
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今日は久しぶりに１日純と過ごした

純といると何をしていても楽しかったな……
まるで新婚さんみてぇだ?
あったかい風呂に浸かる
背中を向けた純と一緒に……
まだ恥ずかしがってんの？
純……

でも……

なぁ……純……

本当は純に

純の……   俺たちの

まだ……

今ならまだ……