漏れたちの首脳会議
こんにちは、君崎綾子です
今までの傾向として外側に何かを求める
ということをずっとしてきたために
その癖って結構残っています
承認欲求から
「これをしたら認めてもらえる」
と思って、本当はしたくないことを
頑張ってしまったり
自分の役割を演じるために
例えば(良い母、良い妻、良い人)
という仮面の役割に必死になったり
これらは
自分の欠けているものを
埋めるためにしていたり
社会的な立場から
常識的なことをしなければならない
ルールを守らないといけない
という「べき」や「ねば」を
していたりします。
特にこれは悪いことではないのですが
あまりにも偏りすぎていたり
必死になりすぎていると
自分らしさや
本当にしたいことが
わからなくなってしまいます。
条件や枠などがもしなかったら
「本来の自分は本当はどうしたいのか?」
「ハートが心地よいと思うのは
どうゆうことなのか?」
が、わからないまま過ごしていき
知らず知らずの間にストレスがたまったり
体調を崩してしまったりすることも。。。
けれども
長い間、外側に意識が向いて
何かを求めたり、埋めたりすることが
当たり前でいたから癖で戻ることがあります
そんな時は
自分の意識のベクトルがどこを向いているのか
その方向性に気づくようにしています
外側に意識が向いているのは
イメージでいうとこんな感じ
絵がへたっぴなのは許してね(笑)
意識のベクトルが外側に向いてる?
と気づけたら
今度はベクトルを180度反対に
向き直してあげればいい
自分の内側へと向けてあげて
「本当はどうしたいんだっけ?」
と問いかけてあげる
いろんな言い分もその時に
聞いてあげながらね
そして
ハートへ意識をむけてあげると
そのハートの奥にあるエネルギーを
感じることができます
そのエネルギーはどんな感じがするのか
心地よく感じるまで
じーーっと感じ続けてみる
それだけで
外側へと使っていた
無駄なエネルギーが
本来の自分のために
使ってあげることができる
外側に向いて使っていた
エネルギー漏れは
自分の意識を内側に
変えてあげるだけで
かなりセーブできるんですよ
おとっと?
外側向いてるなーって
気づくだけでいい
そこにジャッジするとか
批判とか自分責めとかもいらない
そうゆうことしているんだなーって
観察してる人が観てあげるだけ^^
しかし
イメージしていることを
うまく絵にかけたらいいなーって
今日は思いました(笑)
漫画家さんとか憧れる^^
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