ブログが更新されました
記事タイトル…長文ですみません。。
写真は、
かあくんの元に届いた、1通のletter
12日のBirthday Live、最初のM.Cでも、
「沢山電報・・・伝票が、
伝票だと、(自分が)支払わないと
電報が届いて」
19日の会場・なんばHatchにも、
手紙が届いたんだね(*^^*)
★ちなみに・・・
PC画面で、画像クリックして拡大すると
、文面も拡大出来ました。
途中まで読むと、
「光GENJIとは、当時か長年かあくんと親交ある人・・・」
″この言葉を贈りたい″
に続く文は・・・
かあくんも、長年ファンの皆さんも気が付くでしょう
夢も憧れもどこか違ってるけど
それが僕と君のハーモニー
手紙送り主はまさかの・・・
赤坂晃\(◎o◎)/!!!
光GENJIのliveで。
かあくんと披露された、
「夏の終わりのハーモニー」。
当時、かあくんと赤坂くん(未だに晃くんと呼べない。。)の2人で
一緒に行ったファン友さんや、周りでも、
歌い始めに、
「この2人は、意外」
「この曲を2人が・・・」
ざわめきと歓声が混じっていた
・・・歓声も少しの間で。
井上陽水&玉置浩二さんの名曲のカバーだとわかると、
綺麗なハーモニーに皆が聴き入る・・・
歌い終わると、歓声よりも拍手が響き渡るのを記憶してます。
赤坂晃
8月19日に、粋でニクい文面を・・・
文末には、ジーンときた・・・
8月19日という30周年記念日に
かあくんと歌ったあの名曲の歌詞を添えて
手紙を贈るとは・・・
実は私・・・
光GENJIファンになった″きっかけ″が、
赤坂くんだったんです、私(*^^*)
自分と同じく、5/1日~9日まで生まれの人が、なかなか周りにいなくて。。
(ちなみに私は、5/3生まれです)
5/8生まれに、親近感が
かあくん。
30周年スタートに、
素敵で貴重な手紙を写真付きで紹介してくれて、有難う(*^▽^*)
・・・それから・・・
19日live参加の皆さんがコメントしてます、
パグ(ワンちゃん)の話も、気になる~
何かで(ブログ?会報?モバイル映像?)
後日談または、画像紹介してくれると嬉しいな~
『代理ミュンヒハウゼン症候群』
または『ミュンヒハウゼン症候群』
ご存じですか?
これは多くは自分の子供を病気に見立て、献身的に看病等をする自分(母親)を哀れんでもらったり褒めてもらったりして注目を浴びたいと言うなんともヘンテコであり深刻な精神疾患。
最悪は我が子を死に至らしめます…
これが今の時代、我が子ではなく矛先が動物にまで向けられてます。
そんな事を感じるのは私だけではありませんでした。
?人から注目されたい?
?人から優しくされたい?
?人から同情されたい?
?人から尊敬されたい?
↑これが目的であり、心を満たすのです
なんとも悲しいご病気です…
原因は親子関係だと言われてます、そこが解決されなければ。。。
ご本人もまさか病気だとは思ってないでしょう、そして刺激してはなりません。
そして、そんな状態だから本当の意味での『友達』が居ません。
自分以外の人間と比べられる事を嫌います。
自分が1番であり、自分が自分が…だからです。
必要以上に『悲劇のヒロイン』です。
『私こんなに酷い事をされました』
『私こんなに辛かったんです』
『私こんなに頑張ってます』
『私は乗り越えてとても幸せです』
その酷い事の内容は???
まぁ言わないでしょう、言えないでしょう。
皆それぞれに辛い事もあるし、頑張ってるし、幸せと思う事もあります。
でもソレを過剰にブログで発表?しませんよね
異常です。。。
保護されてる環境が酷すぎる、でも、どうもご自分では改善する事が出来ない。
ある保護活動されてる方が『もう見てられない』と手を挙げてくださいました。
レスキューに行くと。
私も覚悟を決めました。
全頭レスキューです。
。。。それが酷い事なんでしょうか?
心無い事なんでしょうか?
そうです、そうなんです、彼女からしたら酷い事なんです。
偉いねぇ、大変だねぇ、頑張ってるねぇ~
と、他人様から評価され褒められ同情される事の材料を取り上げに行くと言われてるのと同様だからです。
まともな神経では無いと判断しました。
と同時に、その活動されてる人と私は頭に浮かんだのです。。。
『ミュンヒハウゼン症候群』が…
↓下文は私ではありません。
他の方のブログの文面をお借りしました。
その人自身を根本から救ってあげられたらきっと結果的には犠牲になっている動物達も救われるのでしょうけど
本来それは親(家族)の役目
でもそもそもの原因がその親子関係に起因している事が多いので実際にはそれも望めない
じゃあなんで代理ミュンヒハウゼン症候群に気が付いたのかは置いといて下さい(笑)
案外分かる時はあっさり分かるもんなんです
今はその動物(猫)達も前よりは良き環境にあると思います。
残念ながら助けてあげる事は出来ません。
ご本人が気付く事も出来ないんでしょう。
虐待と等しい環境から改善された事は安心してます、今後、危害が加えられる事も無いんだと思います。。。と信じたいです。
身近でこんな事があったらどうしますか?
ご自分のお子さんに対する事ならば警察などに通報する事も出来ます。
でも、それが動物に向いた事なら…
その子達の身の安全を祈るばかりです。