バーベキュー倶楽部の部屋
まだ大会中の方もいるかと思いますが、我がチームは冬練突入です！！
冬練の息子の打撃の課題である遠くに飛ばすための練習として、左足をしっかりあげて、右足に体重を乗せてから打つ練習をしてます。
中々タイミングが合わず、苦戦してますが、タイミングがあった時は今まで以上に遠くに飛ぶようになってます！！
右足に体重をかける練習をする中で、自然と下半身の強化にも繋がるので一石二鳥です！！
春の大会までにこの打法を完成させ、柵越えホームランを打たせたいと思ってます！！
後は体を大きくする事ですが、今日も練習終わりにすぐに栄養補給させるべく、ファミチキを買っちゃいました。添加剤とかが多少気にはなりますが、練習後の栄養補給が筋肉を大きくする事にプラスになりますので、まあやむなしかと
みなさん冬トレは順調ですかー？？春の大会での活躍を目指して、つまらない時期ですが、一番大事な練習時期なので、頑張りましょう！！
夜は焼肉にして体作りを頑張ります！！
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くう ねる あそぶ バーベキュー
刑務所を出所した後、精神疾患を持つ人はそのまま精神科病院に入院になることがある。その病院に入院歴もあるなど、患者さんの事情が分かる場合が多いのではないかと思う。また出所の数か月前に相談を受け、入院日時も明確になっていることがほとんどである。 ICDやDSMでは、診断基準に犯罪に関係する項目が含まれることがあるが、一般にはその人の疾患と直接関係がないことが多い。刑務所内で何らかの向精神薬が処方されており、継続して治療してほしいといった感じである。 また、精神病が理由で心神喪失の状況での犯罪では、責任を問われず刑務所に行かないケースが多いと思われる。 その患者さんによると、精神病院と刑務所では待遇が段違いで、精神科病棟は天国のようだと話していた。特にその患者さんはリスパダールが爆弾のように投与されており、その服薬下、作業をするのは相当にきつかったらしい。 なお、懲役刑にはもれなく刑務所内の作業（家具やバーベキューセットを作るなど）が付いているが、死刑では死をもって罪をつぐなうため作業はない。そのようなことから、死刑囚の方が自由に時間が使えることもあり所内で手記など本を書く時間も取れるようである。 ある程度、強制的な状況下では、普通は動きにくい投薬下でも作業が可能なことは興味深い。 出所後、リスパダールを漸減し数か月かけてゼロにした。なぜなら、その患者さんは統合失調症でもなんでもなく、リスパダールなど必要がなかったからである。リスパダールが完全になくなっても、パーキンソン症状（仮面様願望、振戦、筋強剛など）が完全には消失しなかったが、約半年後にはほとんど影響がみられなくなった。 退院後の処遇は一般の人とほぼ同じく自宅がある場合は自宅に帰り、全く住むところがない人は年齢にもよるが、ひとりで生活できる人はアパートを探し入居までサポートする。 少し驚いたのは、刑務所に入っても年金は支給されること。その人は数年間、刑務所にいた際にほとんどお金を使わなかったため結構な貯金があり、アパートの敷金や家具などを揃えることにはまったく支障がなかったのである。