Xperiaなんでかんでも大集合
第一弾はガジェット好きの皆様はご存知のことかと思いますが、初めてご覧の方、これから始めてみたいという方にご紹介おば・・・
中国では、小米科技と書きます、2010年4月にスマートフォン製造・販売企業として創業。→
創業者の一人にはもとKingsoftの元会長がおり、共同創業者の平均が45歳と中国のベンチャー企業としては、若干高齢(一般平均25~26歳)ではありますが、2016年現在の世界シェア第6位とまだ創立10年にも満たない企業でありながら、急成長を遂げています!!
現在ではスマホだけでなく、イヤホンやノートパソコン、その他ソフトウェアなども開発しています。
そんなxiaomi・・・なぜこんなに急成長を遂げることができたのか・・・
それは、コストパフォーマンスの良さです!!
例えば私の持っているRedMi note3Pro(紅米note3Pro)ですがスペックは下記の通り
OS | Android 5.1.1 MIUI Global 7.2 |
プロセッサー | Qualcomm Snapdragon 650 1.8GHz ヘキサコア |
ストレージ | 16GB |
メモリ | 2GB |
ディスプレイ | 5.5インチ 1,080 x 1,920ピクセル |
内側カメラ | 500万画素 |
外側カメラ | 1,600万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
拡張 | microUSB x1、イヤホンジャック x1 |
SDカード | Micro SDカードスロット(nano SIMスロット兼用) 最大128GB |
センサー | GPS、指紋、加速度、ジャイロ、コンパス、環境光、近接 |
SIMカード | nano SIM x1、micro SIM x1 デュアルSIM |
幅 x 厚さ x 高さ | 150 x 8.7 x 76 mm |
本体重量 | 164g |
カラー | シルバー、グレイ、ゴールド
(より引用) |
この商品とほぼ同等の国内メーカ製品は、Sony Xperia
X Compact なのですが
価格差がなんと三倍も違います(新品価格で執筆時現在)
そして日本の通信バントもカバーしており、サブ機としてもメイン機としても遜色ない品物です!!(ただし、技適の関係もあるので、携帯電話としての使用には、注意は必要です)
アプリに関しては、基本的にgooglePlayのアプリはほぼカバーしています(パズドラ・モンスト・ダンまち・バンドリの未ROOT起動は確認済み)
ただし、DMM等のアプリ(艦これ等)は対応端末でなかったため起動しませんでした。
起動できないアプリ等ありましたら報告いただけると嬉しいです。追記していきます。
現在Redmi note3Proは品切れになっているため、購入は難しくなっていますが、
現在、新型の製品も販売されています。
製品リンクは下記記載となっております。詳細等は、また別個で紹介します。(GearBest リンクへ飛びます)
これを機会に中華スマホ・・・チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
次回は、デュアルOS搭載タブレットでおなじみChuwiについて書いていきます。
次回もよろしくお願いします。
廣田悠人