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文面 ようこそ僕らの同窓会へ

私はおいしいお店に行った時にブログで色々紹介しています。

これは私の生の情報を発信することであなたがお店に行くための参考にしてほしいと思っているからです。
私はお店に行くのに地図を口コミサイトから見ますが、その時に口コミ情報もチェックします。
だけどそれはあくまで参考程度。
実際には自分でお店に行って自分で味見してみないと本当のところは分かりません。
以前、新宿のとあるお店の焼肉ランチに行ってきました。
安さをウリにしていたそのお店ですが、出てきたお肉の色がなんだか怪しい・・・。
一応お店の人に聞きましたが、別に腐っているわけではないとのこと。
他の食べものも詳しくは忘れましたがイマイチ。
口コミサイトの情報ほどいい印象はありませんでした。
家に帰って自分の感じた感想を口コミサイトに書いて投稿したのですが・・・。
削除されている!
削除された旨をお知らせするメールには
『評価が低い場合には削除させていただきます』
という文面が。
これで本当の口コミ情報が流れているわけがない!
口コミサイトに店側が広告料を払ってるんじゃない!と思うくらい。
だから口コミ情報は参考程度でしかならないというのが私の持論。
本当ならいいところも悪いところもあって本当の情報です。
だからこれからも私はおいしいお店の情報を紹介しようと思うのです。
今のところおいしいお店しか当たってないので悪い情報は流していないのですが、イマイチなお店に行ったのならばそれもブログに投稿したいと思います。

文面 それ、さがしにいこうか

今日は厳しい現実報告&母ちゃんからのお願いです。

 

お婿に行ったいちごベビー:もなか君(今月で5ヶ月)が

FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました

 FIPとは→

 FIP初期症状や原因・完治までの期間→

 猫が猫伝染性腹膜炎にかかってしまったら→

 

母ちゃんがブリーダーをしながら1番恐れているのがFIP。

で、嫁婿出ししたベビーがFIPにならぬよう

ベビー時代からできる対策はしています

①ラクトフェリンを離乳食から摂取←自己免疫力の向上

②次亜塩素酸ナトリウムでの毎日消毒←コロナウイルス撲滅

③プラズマクラスター3台設置←コロナウイルスを除菌

④水素水飲料←アクアクローバー水素水でウイルス感染症予防

⑤神経質でない猫(ストレスを感じにくい猫)に育てる

そして、今まで誰もFIPになったことがないのが母ちゃんの自慢でした。

でも、今回、もなか君が

なんで、もなか君がです。

 

3日、もなか君ママから、

「2?3日前からお腹が膨れてきたので獣医さんへ行ったら、FIP可能性大と言われた」と相談がありました。

お腹の正体は腹水だったので、

母ちゃんは検査結果を待たず、今日からFIPであった場合の1日でも早くの治療をお願い。

もなか君ママ、ショックの嵐の中、もなか君を信じて諦めず、FIPと戦う覚悟を持ってくれました。

 

まず母ちゃんのお願いで、獣医さんをはしごしてくれました。

ファースト獣医さん→FIPは諦めて治療しないタイプ。

セカンド獣医さん→結果が出てからしか治療しないタイプ。

サード獣医さん→やっと最後まで諦めないもなか君ママの気持ちに応えてくれる獣医さんに巡り会えました。

 

獣医さんからの治療

①インターキャット(自己免疫力をあげる)

②炎症剤(血管の炎症を抑える)

③ステロイド(熱を抑え、食欲増進)

④利尿剤(腹水を出す)

⑤鉄剤(貧血を抑制)

母ちゃんからのおばあちゃんの知恵治療

①ナチュレ恵ヨーグルト(腸内FIP菌を抑制)

②漢方薬:快元(血液循環向上、腹水を溜まりにくくする)

③ラクトフェリン(自己免疫力アップ)

④a/d缶(栄養満点ウエットフード)

 

あるサイトの言葉です。

完治した猫達がいることを忘れないでほしい

99%の死亡率と言われるFIPでも、完治した猫達もいるのです。虹の橋を渡る猫達との違いはどこにあるのでしょうか。

①発症時に免疫力が著しく低下していない(虚弱体質でない)

②食欲が低下しない

③通院が大きなストレスにならない(通院でグッタリしない)

④感染症を起こさない

獣医の中には、FIPは治療放棄する医師もいると言います。無駄な努力で猫を苦しめるだけと考えているようですが、症状によってはまだ諦める事はありません。

FIPはわからないことばかりで確実な治療法も無い中、治療が成功するのは奇跡ではあります。

でもその奇跡はどの猫に舞い降りるのかはわからないのです。

飼い猫の症状を冷静に見つめ、飼い主が納得のいく治療をしてもらいましょう。

インターフェロン、ステロイド、抗生物質、輸液、利尿剤と、さまざまな症状に合わせて対症療法で治療していきます。

個体差があるため治療にかかる日数はまちまちですが、完治できそうな場合は2か月~長くても4か月以内には、経過が良くなっているはずです。

変異原因不明、ワクチンなし、特化した治療法なしのFIPを発症した時は、手探りで治療を進めることしか出来ませんが、

食欲もあり、元気もあるなら、絶望することはありません

奇跡の望みを捨てずに頑張りましょう

飼い猫の状態を冷静に見つめ、家族と医師を交えて治療方針を決めて進みましょう

完治例は少ないですが、あります

どんなに具合が悪くても食欲が落ちなかった事が完治への決め手になっているケースが多いかもしれません。

 

もなか君、腹水が溜まり始めて今日で10日目。

FIP発症で1週間で虹の橋へ行く子もいるのに、

もなか君、むっちゃ頑張ってます

食欲もあり、食べてくれてます

頑張ってるのは

1番→もなか君

2番→もなか君ママ

3番→獣医さん

だけど、

4番→母ちゃん(実家のもなか君のおばあちゃんとして、もなか君ママの母ちゃんとして、心の支えになりたい)

でいたいと思っています。

 

もなか君ママ、Instagramでもなか君をアップされます。

 もなか君ママのInstagramは→

辛い現実を人に伝える事は、辛さを文面で再確認してしまうから、辛さが増す時もあるというのに、

①辛いんですけど、もなかがこんなに頑張ってるのを猫親戚さん・猫仲間さんに伝えたくて

②Instagramで頑張っているもなかを見てもらいたくて

でアップされます。

 

で、母ちゃんからのお願い

猫親戚さん・猫予約さん・ブログ読者さん、

もなか君&もなか君ママに

もなか君頑張ってるね&もなかママ頑張ってね等の応援コメントを入れてほしいです。

頑張ってるもなか君に奇跡が舞い降りてくれるように

たくさんのイイねの元気玉を送り続けてほしいです。

どうぞよろしくお願いします。

 もなか君ママのInstagramは→

 

FIPに負けるなと思っていただけたら、2個応援ポチ押して下さい。

       


 

 

まんちの樹Instagram→

まんちの樹ホームページ→https://manchinoki.jimdo.com/
まんちの樹ラインスタンプ(猫ラインスタンプ)→

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