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先月の婚姻費用の振込確認が取れたので、 弁護士に手数料の振込をしました。
また揉めると面倒なので、丁寧な事務的な文面で簡潔にメールした。
今回は最後に一言 付け加えた。
別居して1年が経ちましたが、その後主人の変化はありましたでしょうか？
生命保険の契約者が主人のため、内容変更や解約などが少し心配しております。
弁護士から返事こない またスルー
ジャリ 拒否ったままかよ。
早く離婚に同意してよ
同意したとたん、財産分与や慰謝料でどうせ揉めるんだから。
拒否してたって、復縁なんてないし、選択肢は離婚しか道がないのに
弁護士 理詰めで交渉して早く落として下さい。
前に 見える人に見てもらった時は、今年の7月?9月に離婚成立するといってたけど9月って来月じゃん
どうなるワタシ
この中に文面が隠れています
おかげさまで去年の１月に歌手デビューしてから心に固く決めていた職業、つまり一番辛いと言われる職業のひとつである建設作業員になりました。
この職業は両親に絶縁されて途方に暮れていた時に強引に就いた職業でしたが体力自慢と
行き当たりばったり的な気性にぴったり当てはまった職業でした。
それを思い出して52歳の肉体にムチ打って再チャレンジしました?
真夏の本当に暑い日に熱中症で倒れて39.2度の高熱を出して
救急車 で搬送もされました!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!!
担架に横たわることすら出来ず救急隊員の方に担いで搬送されたくらいの
危険な状態に陥りました((((；゜Д゜)))
次の日も熱が下がりませんでした( ；∀；)
普通ならこんな辛い目にあえばきっぱりと会社を 辞めてしまうでしょう?
しかし私は決してそんなことはみじんも考えませんでした(~o~)
現場での勤務は他にも信じがたい辛い目に遭遇してきました?
何故耐えれたかというと
それは会社が私の事情を本当によく理解してくれていたからです?
社長はどんな訳ありの人でも
仕事さえきちんとやれば雇うという考えでした((((；゜Д゜)))
嬉しいですね
トウレット症候群の私には、、、
そして今のグループホームでの上司には面接の時に堂々とトウレット症候群のことを話しましたが
これもまた
項を奏しました?
やはり仕事さえ出来れば?という理由で､、、
いざ現場で働こうものな障害者雇用枠で働くなんて甘い考えは全く通じません?
厳しい現実も目の当たりに見ました((((；゜Д゜)))
それだけに障害を理由になんか全く思いませんでした((((；゜Д゜)))
私の経験から障害の有無に関わらずに仕事のできる人材を世間や企業は求めているのです(ヾﾉ・∀・｀)?
お金を稼ぐのはそんな甘くはありません
少し脱線した文面になりましたが
個人の適正に応じた受け入れが広い職種の企業なんかを選択するのが最善策だったのです!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!!
ちなみに私の場合は芸能界もまた働やすい職業です
ただしお金を稼ぐのには難しい世界です
私にも勤まる職業がありました(｀_´メ)