民主主義は何故防犯カメラ問題を引き起こすか

防犯カメラ

防犯カメラ 日本って、おじさんとおばさんの国なんだ。

 『推理の女王』私の言う雑感とは、かいつまんだ“ネタバレ”ってことみたいです。 【7話】 20170426スーツケースを引っ張りながら歩くホスンの後ろから、静かに近づく1台の車。
気づいたホスンが笑顔で振り返る。
ホスンは拉致された、すぐに見つけないと危険だと焦りまくるソロク。
まだ、そこまでの危機感をもてないワンスン、でも、刑事の特権使って、携帯の位置情報を問い合わせたり、空港のcctv をチェックしたり、何としてでも、ソロクを手伝っちゃうの(笑)
ソロクが信頼し、尊敬するプロファイラーが、テレビ番組でも有名なウ・ソンハと知ると、
「ああ、こいつは、韓国の全警察官を敵に回してる奴だ」とか言って、がぜん、対抗意識むき出し(笑)
「今日は手伝ってくれてありがとう」
「どうした? 別れの挨拶みたいだぞ」
協力して、彼女を見つけるべきだと力説するワンスンを尻目に、一人でさっさと行動を起こすソロク。
ソロクを見失ったワンスンのもとに連絡が入る。
「チャン・ドジャンが釈放?不起訴?キム・ホチョル(ソロクの旦那)の奴・・・」
ウ・ソンハなんかより、もっと最大最強のライバルが身近にいました(笑)

チャン・ドジャンを別件でも、とりあえず逮捕できる唯一の方法・・・「コインロッカー事件」のとき、市場でソロクにナイフを向けたことによる「殺人未遂」での逮捕を想定しているワンスン。
今日、ソロクを追いかけまわしている真の理由は、ラブじゃなかった、ちぇ!(笑)
実際にケガをしたのはワンスンだけど、もし、あの場に、ワンスンがいなくて、身を呈して助けなかったら、確実に、ソロクは刺されていたからね。
当然、「キム・ホチョル検事の妻が証言するか?」と難色を示すグァンテ(チーム長)。
「責任は俺が取る」
「プライドやメンツにこだわってる場合じゃない」
(ソロクに証言してほしくて)、タクシー運転手並みに言われたところへどこへでも。
インチョン空港→サドン・リサイクルセンター→ギョンミの店→52ド=鳥耳島(オイド)
婚約式から逃げ出す際、拝借してきたジウォンのクルマで 、ホソンの行方を追いかける。

ホスンをとどめておくために、歌ってくれたら、何度も言うことをきくと言われ、ワンスンが歌ったイ・ジョクの『嘘』恋人ヒョンスのことを思い出して、途中で歌えなくなってしまうワンスンが切なくて・・・。

結局、あと一歩のところで、ホスンを取り逃がしてしまったソロクに、なじられたワンスンが怒って、ソロクを車から降ろそうとするんだけど、危ない目にあう想定話が、みんな「〇〇事件」で通じ合う2人。

両親が亡くなったときの回想シーンを見る限り、運転できないソロクの理由も、無理ない気がする。

ジウォンが車の盗難届を出したために、途中で、車を乗り捨てる羽目に。。。
観光用の二人乗り自転車で、ホスンが乗った車を追いかけるって・・・(笑)
ああ、ばかばかしくて、(全然ロマンチックじゃなくて)お似合いだ。。。

ヒッチハイクしたトラックの荷台で、今日、はじめて、穏やかに交わす会話かも。「歌、すごく上手だった・・・」
「ああ、昔はミュージカル俳優を目指してたた・・・」

~回想~
恋人に歌を聞かせるワンスン。

「驚いた! なんで、警官になったの?」
「かっこいいだろ」
まだ、全容を喋る時期ではないよね。

ワンスンとジウォンの婚約式は当然中止。不機嫌きまわりない様子で、会場から去るワンスンの父親。
無言で、ジウォンに圧力をかけるワンスンアボンニム。
<男ひとり、つかまえられんのか>の冷たい視線。ああ、『シティホール』で、BBが、息子の婚約者に言い放ったのと同じ雰囲気だ~~。

うう、主演の2人以外にも、みんな俳優陣いい動きしてる(笑)

ホスンと謎の男の消息が断たれたとき、行先は、無数に浮かぶ「島」のいずれかである可能性が高くなる。

「彼の名前は、ノ・ドゥギルよ。」ソロクは、ホスンを連れ出した男の手口から、以前から、ウ・ソンハの番組で取り上げられている連続殺人犯であると確信していた。だから、ホスンが殺されると切羽詰まって、ここまで必死だったのね。

穴を掘るドゥギルと、直接、地面に横たわっているホスンらしき女性の様子が映し出されたところで、次回へ。。。
【8話】 20170427
全編、《ホスン、大ピ~ンチ》な回で、とにかく、ソロクは、ホスンを追いかけることに必死。
ワンスンとソロク、1日一緒にいて、← 肝心なときには離れてしまうことも多いけど
ワンスンがソロクのことを「アジュマー」と何回叫んだことか。(笑)
聞き込みをしたり、防犯カメラを確認したりするものの、その都度、すりぬける犯人。ゆうじろう・いしはら?

同時進行で、追ってきたジウォンに、はっきりと、結婚しないと告げるワンソン。
ワンスンアボンニムからの命令とか、彼女自身の野心とか、プライドが高いとか、だけじゃなく、実はかなり本気で、ワンスンを想っているジウォン。結婚じゃなくても、恋愛しようって言ったけど、それすら断られた理由は、「お前はそういう奴じゃないだろう?」ワンスンオッパこそ、そうじゃないでしょって、ジウォンの女の勘が告げてます。
ソロクが若い時からモテモテだったという事実が、ホスンの口からも飛び出す。
「私は、いつも、セオンニ(義理姉)に嫉妬してたの、でも、今はもう違う・・・あなたが私だけを見ていてくれるから」
やっぱり、複雑だった・・・。 島にわたる2人を目撃したソロク、慌てて追いかける。倒れているホスンを見つけるものの、ソロクも、ノ・ドギルに襲われ、穴に埋められてしまう!
 携帯電話の位置情報で、島に強引に渡ったワンスン。
 ドゥギルにスコップで殴られて、頭から血を流しながらも反転、怒鳴り返してます。「おい、この野郎、アジュマ、オディッソ(どこだ)?!髪が短くて、素早い女だ。勇ましい。ここにきただろ。どこにいる?」「ふっ、埋めてやったよ。たった今な」 こんなシーンじゃなければ・・・ワンスンから見たソロクは、ショートヘアで、すばしっこくて、かっこ可愛い女性だって、必死になった本音が聞けた~って喜べたのになぁクォン・サンウ渾身のアクションとか、埋められてたソロクを掘り起こすときの、鬼気迫る、半狂乱のワンスンが、今回最大の見せ場だったと思いますが、←ホント、凄かった!月夜に、リアカーを引っ張るふたりも、捨てがたい。
お互い、ぶちぶち文句言いながらも、助かってよかったって顔してるし(笑)。
連続殺人犯逮捕のニュースは全国を駆け巡り、ワンスンは一躍、と
きの人。テレビで、全国中継されたとき、ホン所長が、後ろに映るソロクを、一瞬で見つけたのも、実はツボ。。。
「一緒にいるわけない」と巡査たちには否定されるけどね。
「テレビだからってかっこつけてる。絶対、ユ先生様が手伝ったに決まってる!」大当たり~

睡眠薬入りのワインを飲まされて、何も知らないまま、病院で目覚めたホスン。
傷つけまいとついた、ワンスンやソロクの嘘は見抜けるのに、犯人の嘘は見抜けなかった、心理学専攻学生のホスン。
病院のロビーで茫然とショックをうけているホスンを見ながら、
「なんで、普通の男性を好きにならなかったのよ?なにも、殺人者を選ばなくても・・・」と嘆くソロク。

「愛ってそういうもんだ」
「愛? そんなものがどこにあるの?ホルモンが作り出す錯覚よ」
「錯覚であろうと自分を抑えきれないだろ。どうするんだよ?」
「気持ちをコントロールすべきよ」
「ホルモンのせいなんだろ?どうやって、自分のホルモンをコントロールするんだよ」
「それは・・・努力するのよ」
「恋に落ちたら、どうすることもできないのさ」ホチョルの庇護のもと、結婚生活を送ってきたけど、本当の恋も愛を知らないってことなのかな。

タクシーを拾おうと大通り沿いに立つソロクに代わって、ホスンに寄り添うワンスン。
煙草をすすめながら、
「ラッキーだったな。どっちにしろ、生きてるんだから。あのアジュマが 君の命を助けたんだ、自分の危険を顧みずに。君をねらう奴ばかりじゃない、お互い助け合いながら生きてるんだ。だから、君の人生だって、そう悪いもんじゃない。元気出せよ」
ソロクに視線を向けるホスンと、同じようにホスンを見つめているソロク。
ここも、変にベタベタしない、いいシーンだったなぁ。

ワンスンと、恋人の愛の巣だった建物が、取り壊し予定で、立ち入り禁止になってしまいました。
アボンニムのしわざと気づき、会いに行くワンスン。
「自分の場所に早く戻れ」
この父子の確執も凄そうです。

疲れ果てて眠りこむソロク。
大人2名の乗船券の半券を見ながらじっと何かを考え込んでいる旦那のパジャマが、水色のうさぎさん柄だったところで、次回へ。。。

【9話】 20170504
突然、演劇シーンで始まりました。
このときの舞台での独白も意味深。若いころのワンスンと 恋人ヒョンスの出会いのシーンです。

ヒョンスが死んだことを受け入れないワンスン。今は、時がとまったヒョンスの部屋で、立ち尽くす現在のワンスン。

コンビニで買い物をするプライベートなホン所長。
イ・ウォングン、スウェットだと、警官の制服の時より長身に見える。
ホン所長とワンスン、男ふたりが(牽制し合いながら)ソロクの話をしてる!!!
このシチュエーション、たまりません。

チャン・ドジャンの配下でNo.2のヤクザの人、パク・ソンウン氏にそっくりというか、最初見た時は、「え、すごい特別出演じゃん」とびっくりしたけど、よ~~く見たら、肌にも張りがあって若かった(笑)
でも、似てるよね?
https://kdrama.fc2web.com/act/ID143596674.html
同じ頃、JTBCで、『マンツーマン』に出てました。。。『大王四神記』のころから、好きな俳優さんです。 ソロクとホチョルの夫婦間の心理戦、疲れる。昨晩、寝てたと思ってたソロクだけど、実は、鏡越しに、ホチョルが乗船券の半券を見てるところ、見てたんだよ~~~。

《どこまで知ってるのか?》
2手3手先を読みあう夫婦って、怖すぎない?
ホスンが、夫婦の心理戦を見ながら、「嘘判定」していくのも面白い。
 「嘘・・」
匂いも見た目も美味しそうなのに、まずいって・・・。それでも、毎日、ソロクの料理を食べ続けているんだよね、この家族。

結局、ソロクに証言させたら、身の安全を保証できないと、ジウォンに警告されたワンスン。
彼女は、正義感が強すぎる純粋な一般人で、自分は、刑事として、危険な目にあわさないようにしていると、説明すればするほど、ジウォンには、彼女のことが大切だとしか聞こえないよね。

チャン・ドジャンは、彼女のバックグラウンドを必ず、調べあげる。
彼女のことが心配なら、これ以上の彼女との関わりを断つしかない。
私だって、彼女を危険な目に合わせたいわけじゃない。本心よ。
(チャン・ドジャンに)正論が通じると思う?
「もし、ユ・ソロクさんに何かあったら、それは、ハ&ジョンローファームのせいじゃなく、オッパのせいよ。ソ・ヒョンスさんがどうなったか、見たでしょ?忘れたの?」最後の最後の土壇場で、ソロクを危険にさらせないと決心し、ドジャンの「殺人未遂」での逮捕を諦めるワンスン。もう会うこともない、携帯からも自分の番号を消せって・・・(涙) このとき来てるジャケットって、ソロクがプレゼント(=弁償)したものだよね?
 その晩、酔わずにはいられないワンスン。
ソロクとヒョンスは、全く違うタイプに見えるけど、なんだか、ソロクのことでなにかあると、ヒョンスのことを思い出すスイッチが入るような感じがする。。。
でも、もう時すでに遅し、チャン・ドジャンは、すでに、ソロクに目を付けてるじゃん。。。
派出所勤務になったときに、下着泥棒の被害を訴えられて、聴取した女の子コ・ジュヨン(ギョンミの店の常連ちゃん)が、猟奇殺人の被害者になり、帰らぬ人になってしまう。
「大きな魚を捕まえるだと?」
本署復帰に気をとられ、下着泥棒を軽視していた自分の慢心を責めるワンスン。
まさか、ジュヨンが被害者だと思わず、事件現場に現れたソロク、見下ろすワンソンと目があったかどうかわからないところで、次回へ。。。

【10話】 20170510
ジュヨンの殺人事件と、ソドン署の組織編成の話が中心なので、さら~っと行きます。
近所で起きた殺人事件にもかかわらず、深追いすることなく、現場をあとにするソロクを、目で追うワンスン。ソロクの知り合いなのに、ジュヨンが殺された情報が、ソロクのもとに一切入ってこないのが、視聴者的には見ていて、歯がゆい。ワンスンはもちろん、ホン所長とも接点をもたないようにしているソロク、偶然、憧れているプロファイラーのウ・ソンハと知り合う。ギョンミ一人の時に、店に現れたチョン・ドジャン。少しずつ、少しずつ、ソロクが意識しないうちに、周囲が不穏な感じになっていく。そんななかで、自宅前でソロクが、突然、近所の子連れファミリーと会話を交わすシーンがあって、すっごく唐突な感じがしたんだけど、フラグ? ← そうでした。カメラワークも、ものすごいアップで、違和感があるん
だけど。
ようやく、テレビニュースで、ジュヨンの事件を知るソロク。やはり、いてもたってもいられず、つい、夜に、ジュヨンのアパートの屋上を訪れたところをワンスンに見つかってしまう。久し振りに、息の合った会話(=言い争い)を繰り広げるふたり。でも、そこに、コメディ要素はゼロです。。。ソロクのことが心配なあまり、過剰なほど危険から遠ざけようとするワンスン。ソロクのご両親の死についても、調べたようとしているみたいね。資料だけ見せてくれたら、自分で調べるというソロクに対し、とにかく、今日は帰れ、と強引にタクシーに乗せる。これも、ある種の愛なんだけど、なんだか寂しいかぎり。家には帰らず、ギョンミの店で、ジュヨンを志のぶソロク。「私、このままにはできない」実は、民間人のプロファイラーの登用制度が始まり、ソロクにも声がかかっていた。ホン・ジュノが推薦したんだよね。ただし、高卒のソロクには当然、心理学の博士号などなく、断ろうと悩んでいたところに、ジュヨンの事件が起こり、再び、事件捜査への情熱を燃やすソロク。ジュヨンの同僚の女の子が次のターゲットみたい。ソドン署初の「特別捜査班」が設けられることになり、自分たちがメンバーになると期待するワンスンたち。ホン所長もあっさり、ソドン署に異動。蓋をあけてみると、実際の「特別捜査班」は本庁からの派遣チームで、ワンスンたちの出番なし。チームは解散。そこへ、サイズあってない感半端ないスーツをきたソロクがやってくる。ボトムはいいけど、ジャケットがねぇ・・・。「特別捜査班」に、ちゃんと席が用意されてるソロク。 この件に、父親が一枚かんでいることを知り、不機嫌になるワンスン。 そして、その「特別捜査班」を率いることになるウ・ソンハを見て、ソロクの目が💛になっているところで、次回へ。。。【11話】 20170511ペチーム長 交通安全課イ・ドンギ シンイン警察署 ジョンボク派出所ホン・ジュノ 青少年女性課ハ・ワンスン 地域広報課絵にかいたような左遷の辞令を見ている署員たち。ホン・ジュノだけは、女子高校生のカウンセリング希望者が、大人気で列をなしてる。早速、ジュヨンの事件の捜査が「特別捜査班」で開始される。痛ましいジュヨンの様子に、涙するソロク。知り合いの事件は判断力が鈍ると、ウ・ソンハに事件から外れるように言われてしまう。ウ・ソンハの事件の扱い方の矛盾を指摘したソロクが、早々に出入り禁止になる(苦笑) 結局、頸になったソロクと、落ちこぼれ刑事たちと、派出所巡査と、スーパーのおばちゃんを加えた「特別捜査チーム」が編成される。いや~~、これを待ってた(笑)俺たちの方がこの街を知っている・・・映画「踊る大捜査線」よりも、もっと小規模かつ超地域密着捜査!さすがに、「青空捜査会議」は、人目にもつくしね。ギョンミの店の小部屋が、捜査会議室に。ソロクとワンスンの息がぴったりあってる様子を見たギョンミと、ギョンテ(ぺチーム長)。「あの2人、なんか怪しい・・・」「俺もそう思う・・・」あ、こっちの二人も・・・いい感じになりそうじゃん。おお、ホン・ジュノが、ソロクに対してずいぶん積極的に動き始めた!下着泥棒の張り込みで、ソロクとのコンビをかってでたり、笛型のネックスレスをプレゼントしたり。く~~~~!素直に、お姉さまを慕うカアジ(子犬)。あ、前回、違和感のあった近所の家族の旦那さんが、下着泥棒でした。そのとき、プロファイラーチームも到着。下着泥棒が、連続殺人犯ではないことを、ウ・ソンハに、主張するソロク。最初は、下着泥棒でも、犯行を重ねるうちに、欲望はどんどんエスカレートしていくというウ・ソンハの警告に、そこにいる誰もが言葉を失ってしまう。下着を盗んだだけで、誰も傷つけてません、って主張するけど、車の中に、ビニールテープやキッチンナイフにあると、確かに説得力が・・・。 こんなことをしてる間に、本物の殺人犯が、警官の制服姿で偽パトカーで動き出したところも同時にみせてるのが、緊迫感を呼ぶ演出です。「オディカジワンナ♪」「もしかして、全部、わかっていてここにいらしたんですね」それには答えないウ・ソンハ。本当の猟奇殺人犯が、次のターゲットを乗せたパトカーを疾走させたところで、次回へ。。。 ★12話~13話に続く★

 

防犯カメラ お客さまに幸せを!

こちらのブログをご覧なられている「ららさん」から、下記のようなご連絡を頂戴しました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さいたま市見沼区で猫の虐待事件!埼玉新聞ヤフーニュースより。さいたま市見沼区で熱湯をかけられた猫が見つかる。見沼区は大矢誠が住んでいた所です。 現在大矢誠は執行猶予期間中。近隣の皆さんには目を光らせて欲しいです。ディアママ様、猫を救済してくださり、有難うございます。この場をお借りして申し訳ございませんでした。 (転載はここまで)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ららさん」、ありがとうございました。早速調べたところ、このような記事が見つかりました。 ↓↓↓↓↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 転載元 https://www.saitama-np.co.jp/news/2018/09/18/05_.html埼玉新聞 2018年9月17日(月)発信 重いやけどの猫、2匹相次ぐ さいたまの自治会「虐待やめて」 診察の愛犬病院「死亡しておかしくない」  20日から動物愛護週間が始まる。さいたま市見沼区で熱湯を掛けられたような重いやけどを負った野良猫2匹が見つかり、住民の間に「動物を虐待するのはやめて」と呼び掛ける動きが広がっている。保護した同区の60代女性は「二度と同じような被害を出したくない。身近な猫が悲惨な目に遭っていることを知ってほしい」と、大宮東署と地元自治会に相談。事態を重く見た東門前第一、風渡野などの近隣3自治会は8月から街角の掲示板約10カ所に負傷した猫の写真入りチラシや、環境省のポスターを貼り、動物虐待防止を呼び掛けている。 被害に遭った猫は、保護した後に女性が名付けた雄のクロと、雌のチャチャ。7月上旬、頭や顔、背中など数カ所の皮膚がただれ、赤く腫れた2匹を見沼区内のそれぞれ別の場所で発見した。7月下旬までに1匹ずつ、数日かけて女性が保護して獣医師に見せたところ、2匹とも重いやけどを負い、それぞれ2週間の入院が必要だった。現在は快方に向かっている。 相談を受けた大宮東署はさいたま市動物愛護ふれあいセンターに通報。同センター職員は「危害を受けた動物の通報は今年初めて」とまれなケースとした上で、「ひどいけが。熱湯などで直接危害を加えたなら、虐待として罰せられてもおかしくない」と、巡回などの警戒を続けている。 動物愛護管理法は猫などの愛護動物を殺傷した場合に2年以下の懲役または200万円以下の罰金、遺棄や虐待をした場合は100万円以下の罰金を違反者に科している。 診察した片岡愛犬病院(見沼区小深作)の片岡修院長は「2匹とも体の4分の1ほどがやけどし、死亡してもおかしくなかった。診察時はすでに2週間ほどたち、3分の1ほど自然治癒していた。被害直後はもっとひどかったはず」と話し、「こんな負傷は今まで見たことがなく、2匹とも症状がそっくり。腹部に傷はなく、近くから熱湯を掛けられたのではないか」と困惑の色を隠せなかった。 看病を続けている女性は「2匹とも人が近づきやすいおとなしい猫。誰かが近寄って油断させてから狙ったとしか思えない」と推測。「たとえ猫を邪魔に思っても、水などで追い払えば済む。負傷させるような手段は許せない」と怒りをあらわにしている。 街角に貼られた環境省のポスターには「動物の遺棄・虐待は犯罪です」の大きな文字。東門前第一自治会の吉田正信会長は「身近な動物の虐待はあり得ない。地域全体で向き合っていきたい」と、自治会が連携して取り組んでいく必要性を強調した。(転載はここまで)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  まさかとは思いますが、埼玉県さいたま市見沼区は… 熱湯、火あぶり…猫13匹殺害「動物虐待愛好家」から『神』と呼ばれていた大矢誠が住んでいた場所です。 この事件に関して詳しくはリンク先をご覧くださいhttps://ameblo.jp/happycat-satuki/entry-12400949387.html このような犯罪は性癖ですので再犯率が高いと言われています。どうか埼玉県さいたま市見沼区にお住いの方々は、防犯カメラの設置とパトロールの強化を願いいたします。 【ご注意】大矢誠は、釈放後に大矢から改姓し岩野誠になり、整形もし、埼玉から千葉県に引っ越したとの情報があります。 逮捕時釈放後 (整形後) このような犯罪は性癖のため同じことを繰り返すどころかエスカレートしていくと言われています。また小動物から子供や女性へとターゲットが変わっていくことが多くあります。もし岩野誠(大矢誠)を目撃した場合は、猫を外に出さないように、お子さんが犠牲にならないように充分ご注意ください。  ランキングに参加しています1日1回応援のポチッ!! をよろしくお願いいたします♪にほんブログ村

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