知っトク!前編!

前編

前編 テスト、テスト、そしてテスト。

 

 

相手に振られたのは自分のせいか?六徳で自分と相手を照らし合わせてちゃんと考えてみよう。

 

 

 

カウンセリングをしていると、

 

相手の男性に振られてしまい

 

「私に足りないものが多かったからダメだったんです・・・。」

 

と後悔や自己嫌悪に陥っている女性がたまにいらっしゃるのですが、

 

相手の男性がダメ男だった場合は

 

「○○さんのレベルに相手が付いていけなかっただけですよ。」

 

というお話をしています。

 

 

 

 

なぜなら六徳を見たときに自分と相手を比較してみて

 

自分が相手よりもできているなと感じたら、

 

その時点で自分の人間レベルは相手よりも上だからです。

 

 

 

 

 

・・・愛 人を思いやる心 慈しみ 優しさ 配慮

 

・・・正義を貫く心 善行 ボランティア 人道に従うこと 道理にかなうこと

 

・・・人に対して敬意を表す心 社会秩序を保つための生活規範 

 

 

    社会貢献 礼儀 作法 礼節

 

・・・正しい判断を下せる能力 正しく豊富な知識と経験 

 

 

    それに洞察力が加わったものが智慧 周囲への目配り

 

・・・相手を信頼する心 嘘を言わないこと 相手や環境をむやみに疑わないこと

 

 

・・・清潔感 良い生活習慣 健全な思考 素行の良さ 紳士 淑女

 

 

 

 

世間ではよく、

 

「他人を判断(比較)するのはよくない」だとか

 

「人を許してあげましょう」という風潮が蔓延していますが、

 

恋愛にかぎらず対人関係において

 

人間レベルが明らかに低い相手と分かっていてかかわってしまうと、

 

前編でお話したように相手の思考に慣れてしまうことによって

 

自分の徳が下がってしまいます。

 

 

 

 

だからこそ、

 

仲良くしたり助けたりする相手を間違えてはいけないんです。

 

 

 

 

もちろん、

 

いくら人間レベルが低い相手だったとしても

 

助けを求められたときは助ける助けないかは別にして

 

「人として」対応した方がいいですし、

 

かかわらないようにすると言ってもあからさまに拒絶すると、

 

それはそれで自分の徳がなくなります。

 

 

 

 

どうしても、

 

彼らと職場などでかかわらざるを得ない場合もありますし、

 

人間レベルが低い相手との付き合いは

 

「突き放す」「拒絶する」のではなく

 

「距離をおく」か「一線をおいて付き合う」が正解ですね。

 

 

 

 

 

では、

 

なぜ自分よりレベルの低い相手を好きになって

 

追い求めてしまっていたのか。

 

 

 

 

それは簡単です。

 

 

 

 

六徳の「智」である

 

「正しい判断を下せる能力」がなかったからです。

 

 

 

 

いくらほかの徳が高かったとしても

 

「智」の徳が低い場合、

 

人は正しい選択をすることができません。

 

 

 

 

この「智」がトータル的に低ければ低いほど

 

俗にいう「世間知らず」「無知」となりますので、

 

正しい知識を吸収して正しい行動をする必要があるんですよ。

 

 

 

 

正しい行動をしていることでその結果、下記記事にあるような

 

「飽きられない」女性にもなれるというわけです。

 

 

 

 

☆参照記事☆

 

 

 

 

 

 

自分とレベルが合わなくなった友だちへの対応はどうすればいいか?

 

 

 

これもカウンセリングでよくいただくご質問なんですが、

 

「昔は仲良くて気にならなかったけれど、

 

一緒にいて疲れる友だちにどう接していけばいいか?」

 

というお悩みを抱えていらっしゃる方は結構いらっしゃいます。

 

 

 

 

僕は即答で

 

「距離をおきましょう」と言うのですが、皆さんは大体

 

「でも今まで仲良かったんです。」とか

 

「今まで良くしてもらったんです。」といった感じで

 

相手に悪いと思ってなかなか決断ができないことが多いですね。

 

 

 

 

僕自身も経験があるのですが、

 

気づきステージにあがった瞬間から

 

友だち知り合いにかかわらず、

 

会えばそれまではそこそこ親しくしていた人たちと

 

一気に話が合わなくなったということがありました。

 

 

 

 

ほかにも、今まではなんとも思っていなかったことが

 

人徳レベルが上がったことにより急に許せなくなったりとか、

 

そういった経験もありましたね。

 

 

 

 

たとえば、

 

タバコのポイ捨てとか酔ったときの行動といった

 

「素行」の部分にあたることです。

 

 

 

 

このブログで僕は昔はクズだったと書いてますが、

 

当時は本当にびっくりするぐらい六徳がなかったように思います。

 

 

 

 

今もまだまだ六徳を磨いている修行中の身ではありますが、

 

合わなくなった親しい人が出てきたとき
、さみしい気持ちを覚えた反面

 

自分もそのときから比べると成長したんだなと思いました。

 

 

 

 

なので、今まで仲が良かった友だちと一緒にいて

 

「疲れ」や「楽しくなさ」を感じた場合、

 

それはアナタのレベルが上がった証拠です。

 

 

 

 

今までの付き合いがあるからどうしても

 

割り切れない部分はあるかもしれませんが、

 

相手が自分のレベルまで上がってこないことには

 

無理して付き合っていても自分にとって

 

余計なストレスがかかるだけなんですよ。

 

 

 

 

だから僕は「距離をおきましょう」と言うわけです。

 

 

 

 

相手のレベルが自分のところまで来たら

 

また仲良くすればいいだけですから。

 

 

 

 

 

あと、友だちの皮をかぶった

 

「エネルギーバンパイア」と呼ばれる人種がいますが、

 

この人たちとは距離をおいてフェードアウトした方がいいです。

 

 

 

 

エネルギーバンパイアの特徴としては

 

以下のようになります。

 

 

 

 

 

・被害者意識がつよく被害妄想が多い

 

・話題の大半が悪口ばかり

 

・人を見下すのが当たり前

 

・嘘つき

 

・謝らない

 

・精気がなさすぎて暗い

 

 

 

 

一緒にいることで、

 

自分のエネルギーだけではなく

 

徳まで奪われる厄介な相手です。

 

 

 

 

こういった人種と今までいくら友だちだったからと言って、

 

情にほだされて付き合っていると

 

自分のレベルはどんどん下がっていきます。

 

 

 

 

よく考えていただきたいのですが、

 

いくら昔は仲良かった、よくしてもらったと言っても

 

その相手が覚せい剤に手を出したら縁切るでしょ?という話なんですよ。

 

 

 

 

今の例は極論ではありますが、

 

なにかをしてもらった恩はあるかもしれないけれど、

 

相手が気づいてないだけでアナタはすでに

 

その恩を返しているでしょうし「昔は昔」「今は今」です。

 

 

 

 

それに、そういった相手のそばにいることは

 

自分のレベルを下げるだけではなく、

 

相手にとっても気づきの機会をなくしているということになります。

 

 

 

 

自分の元から、

 

「なぜ今まで友だちだと思っていた相手が離れたのか」という問いが、

 

アナタがその人のそばにいるうちは出てこないわけですから。

 

 

 

 

なので、

 

そういった意味でもお互いのために離れた方がいいでしょう。

 

 

 

 

「でも、いつか変わってくれるかもしれないし・・・」

 

と、まだ甘いことを言っている人は、下記の記事を見てください。

 

 

 

 

☆参照記事☆

 

 

 

 

 

 

言わずもがな、

 

エネルギーバンパイアは友だちだけじゃなく

 

恋人にしてもよろしくないので、あしからず。

 

 

 

 

 

話を戻すけど、気づいてる人が気づいていない人から離れるとき、わざわざ言わないんだよ。

 

 

 

よく、別に地雷をふんだわけじゃないし

 

タイミングをミスったわけでもないのに、

 

意中の男性と一向に関係性が進展しないケースは

 

カウンセリングでも結構よく聞きます。

 

 

 

 

こういった場合、

 

相手の男性が気づいている側で

 

女性が気づいてない側の場合だと、

 

とくになにかしでかしたわけじゃないけれど

 

結構はやい段階で「ナシ判定」にされていることが多いです。

 

 

 

 

気づいている側の人は分かりやすく

 

「アナタ無理です」というリアクションはしないので、

 

遠回しに「もっと○○してみたらどうかな?」といった感じで

 

やんわりと相手に「変わらないの(成長しないの)?」という提案をうながします。

 

 

 

しかし、女性側がなにもせず変化がない場合、

 

気づいている男性はすこしずつフェードアウトしていくんですよね。

 

 

 

 

そこで、気づいてない女性は相手が離れた意味が分からないから

 

「なんで?私なにもしてないのに!」と相手のせいにしたり、

 

「やっぱり私ってダメなんだ・・・」と無駄な自己嫌悪におちいったりします。

 

 

 

 

そうなると、

 

ますます恋愛がうまくいかない負の連鎖におちいってしまい、

 

うまくいかない理由を「きっと相手は忙しいんだ・・・」と

 

いった感じで相手の仕事のせいにしたり現実逃避したりして、

 

一向に気づかないまま執着して同じ相手を追いかけるか

 

モヤモヤを抱えたまま諦める羽目になるんですよね。

 

 

 

 

なので、「気づいている」男性を攻略するためには

 

どこまでいってもアナタが「気づいている側の人間」にならないと

 

攻略はできないと思っておいた方がいいでしょう。

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じゃあもっと分かりやすく「気づいている」側の考え方を話そうか。

 

 

 

一概に「気づく」と言ってもさまざまな気づきがあるので、

 

気づいている側の男性がどういう思考を持っているか

 

お話させていただきましょうか。

 

 

 

 

 

いくら可愛くっても話できない子はちょっとなあ。

 

 

 

これは、

 

ボキャブラリーとか学力のなさとかではなく

 

会話の理解力があるかどうかを指しています。

 

 

 

 

気づいている男性がちょっと踏み込んだ深い話をしているとき、

 

相手の受け答えを聞いて、すこしでも理解してないなと感じたら

 

「あ、この子にはこういう話しても通じないのか。」

 

と、すぐに分かります。

 

 

 

 

そしてこういった場合、

 

大体の気づいてない女性が

 

「理解できないことをそのまま」にして

 

「すごいね」とか「そうなんだー」という感じで

 

スルーしながら話を聞いているので、

 

いくら相槌を打とうが返事しようが

 

話の趣旨を理解していないのはとっくにバレてますね。

 

 

 

 

これがしばらく続くと、

 

「気づいていない」だけではなく

 

「人の話をちゃんと聞いてないのに分かってるふりをする」

 

という烙印も押されるので、

 

そのときからすでに本命候補から外れていると思っていいでしょう。

 

 

 

 

これが、学力がなくても気づいている側の女性だと

 

「難しい話よく分かんないけどさー、

 

これって○○ってことだよね?」

 

という感じで要点を突くことができますね。

 

 

 

 

漫画とか映画のワンシーンでよくある、

 

「俺、バカだから難しいこと分かんねえけどよぉ。」

 

という出だしで頭の悪そうなヤンキーの男の子が

 

話の核心をつくような感じと同じです。

 

 

 

 

ちなみに、

 

「お前って、アホだけど馬鹿じゃないよな」

 

と言われる女性って相手の小難しい話を

 

ごくシンプルに要約するのが上手かったりします。

 

 

 

 

 

自信なんてそんな簡単につくわけねえだろ。

 

 

 

気づいている側の男性にうかつに言ってはいけない言葉、

 

それが「私、自分に自信ないんだよね。」です。

 

 

 

 

気づきステージ初期レベルの人は、

 

「もっと○○したらいいんだよ!」とか

 

「大丈夫だよ!俺も昔は自信なかったから!」なんて言ったりして、

 

自信がない女性をなんとか励まそうとするのですが、

 

相手の女性が「うん・・・頑張ってみるよ。」といった風に

 

響いた感触がなかったのを感じ取ってしまうと、

 

言って損した気分になりそれ以上なにも言わなくなることが多いです。

 

 

 

 

それが、気づきステージ最終レベルぐらいになると

 

「私、自分に自信ないんだよね。」と言われても

 

「この子たちにアドバイスしても無駄だ」と経験で分かっているので、

 

「まあ、そんなに悲観的にならなくてもいいんじゃない?」とか

 

「自信はあった方がいいんだけど難しいよねー。」という感じで

 

適当に話を合わせるようになります。

 

 

 

 

別に、気づいている人たち全員に自信があるわけじゃないんです。

 

 

 

 

ただ、

 

「自信なんて、いくらほしいほしいと思っても

 

道端に落ちてるもんでもないし、

 

あがきまくって努力もしてないのに簡単につくわけねえだろ。」

 

というのが分かっているだけなんですよ。

 

 

 

 

なぜなら、自信というのは

 

「努力した裏付け」があってこそ成立するものであり、

 

「なにかを積み重ねた実績」がない人に

 

自信なんてつくわけがないからです。

 

 

 

 

その事実を、「気づいてない人」は理解していません。

 

 

 

 

 

やったことないのに合わないとか無駄とかなんで分かるんだろう。

 

 

 

気づいている人は、

 

なにかにチャレンジすることでしか

 

チャンスは生まれないことを

 

身をもって経験しています。

 

 

 

 

そして、やったことがないものにほど

 

自分の視野が広がるなにかが隠されていることを知っています。

 

 

 

 

なので、やったことがないことをやる前から

 

否定することはあまりないですし、

 

否定するときは今までの経験則で

 

「自分には向いていない」と分かっていますね。

 

 

 

 

しかし、気づいていない側の女性が

 

やったことがないものに対して

 

「私には合わないから」とか「やっても無駄だし」という感じで

 

チャレンジする前から否定しているのを見ていると、

 

「あー、この子はなんでもそうやって

 

挑戦する前から諦めるんだな」

 

と、気づいている男性は認識します。

 

 

< p> 

 

 

この世の不利益はすべて当人の能力不足。

 

 

 

こちらの記事

 

 

でお話したことですね。

 

 

 

 

どれだけ現実を嘆こうが、

 

それは過去の自分が学ばず行動しなかった結果

 

今の現実をつくり出しているというわけです。

 

 

 

 

この考え方の派生が次になります。

 

 

 

 

 

目の前の現実はすべて過去の自分が選択した結果。

 

 

 

今の現実が納得できないものであったとしても、

 

それは過去の自分が自ら選択した結果が

 

すべて今につながっているということです。

 

 

 

 

たとえば、

 

別れた相手のことをいまだに憎んでいる人は

 

男女問わず存在しますが、

 

そもそもを言うとその相手を選んだのは

 

どこまでいっても「自分」なんですよ。

 

 

 

 

職場で気に食わない上司がいたとしても、

 

それは過去の自分がその職場を選んだからということになります。

 

 

 

 

ただし、合わない人間関係で悩みが出てきた場合、

 

今の現実を過去の自分が選択した結果だと受け入れた上で

 

次のような考え方をするのが気づいている人です。

 

 

 

 

 

逆境?それって試練だから超えないとダメじゃん。

 

 

 

人はどれだけ真面目に生きていても、

 

良いことも悪いことも絶え間なく起こります。

 

 

 

 

あのブッダでさえ、

 

「人生は苦である」と説いたほどです。

 

 

 

 

しかし、いくら現実がつらいものだとしても

 

「苦しい」「つらい」「つかれた」「悲しい」

 

と嘆いていても、現状はなにも変わりません。

 

 

 

 

神様というものが存在するのであれば、

 

僕たちは乗り越えられる試練しか与えられていないんですよ。

 

 

 

 

ならば、

 

恋愛にかぎらずすべてにおいての「悪いこと」というのは

 

自分が試されている修行の場だと割り切って

 

そこであがくことで「なにを学べるか」

 

乗り越えたことで「なにを得られたか」を知る必要があるわけです。

 

 

 

 

この観点がない人は、悪いことを悪いこととしか捉えられず、

 

いつまで経っても気づいてないステージから抜け出すことはできません。

 

 

 

 

 

ちなみに、なにをやっても進展しない状況や

 

光が見えないままの状況というのは

 

「その道はそれ以上進んでも無理やから、もう諦めや?」

 

というサインであり、

 

「現実を受け入れて諦める試練」になります。

 

 

 

 

そして、そのサインは本人が気づいてないだけであって

 

それまでの過程でいたるところにちりばめられています。

 

 

 

 

☆参照記事☆

 

 

 

 

 

 

こういった状況は恋愛にかぎらず

 

仕事面でも多く見られまして、

 

とくにブラック企業など劣悪な労働環境で働いている人は

 

長期にわたり働いていると身体だけじゃなく脳も疲弊しきっているので、

 

すでに正常な判断ができないことが多いとよく聞きます。

 

 

 

 

アナタがもしそういう環境下にいたとして、

 

身体も心も悲鳴をあげているのであれば

 

ちゃんと自分の人生を歩んでいるかどうか

 

しっかりと心の声に目を向けてください。

 

 

 

 

選択肢って1つじゃないんです。

 

たくさんあるんです。

 

 

 

 

周りの評価や意見を気にしてばかりいると

 

選択肢がないと思ってしまいますが、

 

それはウソです。

 

 

 

 

「すぐに仕事を辞めるやつはクズだ」とか

 

「ここで務まらないやつはどこに行っても無理だ」とか

 

上司や先輩のこんな発言もウソです。

 

 

 

 

アナタに辞められたら

 

また一から新しい人材を育てないといけない手間が増えるし、

 

無理難題言うことを聞いてくれるコマがなくなるのが痛いから

 

そう言ってるだけなんですよ。

 

 

 

 

メンタルが弱りきってしまい

 

判断力が低下してなにも考えられないとき、

 

それは「休みなさい」「やめときなさい」というサインです。

 

 

 

 

どうか、そこの判断を見誤らないようにしてください。

 

 

 

 

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前編のすみからすみまで徹底研究

ジンとシェリーの里親様から近況報告を頂きました

 

ふたりを迎え入れてくれた8月15日を家族記念日としてお祝いして下さっています

 

家族記念日

 

素敵な言葉ですよね

 

もう2年も経つのですね・・・早いなぁ

でもふたりの成長っぷりに月日を感じますね

 

可愛い写真とふたりへの愛情たっぷりのメールを転載させていただきますね

 

容量オーバーになってしまうので2回に分けて報告しますね

まずは【前編】からです

 

 

 


2年前の8月15日はジン&シェリーがトライアルにやって来た日
暑い中、皆さんに2にゃんをお連れいただきました

生後3ヶ月ほどの可愛い~ジンとシェリーも
立派な猫さんに成長してくれました

ジンくん 7.2kg
シェリーちゃん 6.4kg

保護された当時は500g程でしたよね…

ジンは筋肉質のガッチリボディー
シェリーは相変わらずのしなやかボディー


我が家にやって来た頃は
常にジンを守り気にかけていたシェリーでしたが
今ではジンがシェリーを守っています

 



ジンは気が優しくて力持ち王子
シェリーは内弁慶なビビり姫

毎日、一緒に目覚めてご飯を食べ
一緒に遊び一緒におやつを食べて
一緒に電池が切れてお昼寝

 

 

 


こんな普通の毎日ですが、穏やかに平和な時間を
ジンとシェリーと過ごしております

 

 

 

 

後編に続く・・・

 

 

 

     

 

 

 

 

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