防犯カメラの口コミ情報を収集、売り切れも出てきてます、どうぞお早めにご覧下さいませ

エターナルフォース防犯カメラ

開店前からマルハンヘ。  抽選行列は100人程。一般整理券は50人程。自分は抽選ではなく一般の方。土曜日なのにずいぶん客が減った・・。  さて、昨日打ったミリゴ新台を今日も打ってきた。この機種は潜伏があるんだけど、まぁ一般列だとそんなものは無縁。  結局、入店して座ったのは、昨日打った台。連日で同じ台にすわると無抽選でハメてくる。そんな気はしたけどね・・・・。 ちなみに、昨日、最終は1418回転ハマリ中だったので個人的にはそのハマリが続いてるのである。    結果は画像で、   ミリゴディセント着席時↓↓↓　無演出でハマりだす。回りも昨日より渋い感じ。↓↓↓　どんどんハマル　↓↓↓本日最初の激熱・・ハズシ。　ハマりは続く。↓↓↓　888回転で、８でテンパイだとっ・・まさか・・↓↓↓   ↓↓↓当たるし！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ　　（だが４通）　実際は889回転目。↓↓ ここでちょっと、ハマリ計算します。1418回転(昨晩の分)+889回転＝　大当たり間　2307回転ハマリ達成 これは、約0.073％の頻度で起こるハマリ初当たりの約1/1370 ディセントで引いた初当たり、まだ3～4回目でこんなのくるか？ただの不幸なのか、違法改造的な常連ハメなのか？知る由はないが、逆のレアな連荘は全然起こらない。それどころか、通常当たり多すぎの異常な状態。  本題に戻ります↓↓↓大当たり2回目。　これも4通。↓↓↓大当たり3回目。　これも4通。↓↓↓大当たり4回目。　これも４通。↓↓↓最後の止めの様に、金保留ハズシ。（金保留実績　0/2）↓↓↓　21時前、ギブアップ。　終了  889+289+259+422+280＝2134回転　初当たり4回大当たり出現率　1/534.8確変０％-22500発 この2日間、この台打ち続けて確変右打ちは、0回だよ？？確変自体が、潜伏1回だし。 ここ3日くらいだけで、すでに期待値上、10発分くらいの初当たりが不足  こんなのがお約束の様に、ほとんど毎日、こんな報告ばかりしてるわけです。●印のタイトルの記事。それらの日、すべてが酷い引き弱。 引きってのは、うまいとかへたとかじゃないよね。万人に平等な条件のもと抽選がされ、何か月も打ってればみんな大体収束しちゃう様なもの。 それがどうですか？昨日も今日も、年中ずっと、よい事は起こらないままこんな酷い結果ばかりが・・・積み重なっていく。  左隣の台も相当酷い。   店が不正しているか否かは、証拠がないことが証拠。自分はそう思っています。 店が不正をしていないなら、閉店後でもいいから、台を開けて調べさせてくれればいいし、防犯カメラに映ってるものを公開してくれればいいし、出玉率や実績確率をすべてオープンにしてくれればいいし、そういった疑惑を払拭する努力を１つもしていないのは、やましい事があるんでしょ。   本日の収支、-90000円 このミリゴディセントは、すでに20万円負け。今年の収支は105万円オーバー。     

「防犯カメラ」で学ぶ仕事術

明日は母とカラオケの日。 カラオケボックスは食べ物持ち込み可能だから、出かけている母とセブンイレブンで待ち合わせて、お昼ご飯を買った。 おやつも買っていい気分でセブンを出ると、外で怒鳴り声みたいなのが聞こえた。「おい、おい、おい、おい〜〜〜！」みたいな。 とにかく今日の異常な強風で、何が何だか分からない。 母が自転車置き場へ向かった。私も母の後をついて行った。すると・・・ 「困るんだよな。あなたの自転車が、私の車にぶつかって、傷ついちゃってるの。どうしてくれるの？この傷！」と言われた。 私が「どこですか？」と聞くと、「ここだよ！」と指差した。 確かに、１０cmくらいの傷がある。 私がぽかーんとしていると、母と車の持ち主さん（以下、車）は、母「故意にやったわけじゃないので、許してもらえませんか？」車「故意じゃなければ、なんでも許されると言うんですか？」母「そうじゃないですけど、私も駐輪場に停めていますしね」車「ここは駐輪場なんですか？おたくの自転車がここにあったから、車が傷ついたんですよ」母「でもこの強風じゃ、ここに停めるでしょ」車「おたくの車が傷つけられたとしても、同じこと言うんですか？あーそー、警察呼びましょ」母「ちょっと待ってください。私の自転車が傷つけたとでも確証あるんですか？」車「あー、そんなこと言うんですか。そこまで開き直っちゃうんですか。じゃあ、警察しかないね」母「勝手なことしないでください。主人呼びますよ」車「主人でもなんでも呼んでくださいよ」私「どうもすみません」車「初めからそう言ってくれれば、こちらの心情も変わりましたけどね。もう遅いですよ」母「じゃあ、どうして欲しいと言うんですか」車「まずこの傷を治してもらわないとね。この車、買ったばかりなんでね」私（父に電話）「あ。パパ？ママがね、自転車が強風で自転車が倒れて、止まってた車にぶつけちゃったんだ。ちょっとセブンまで来てくれる？」父「なんだよ。全く」 父「保険会社に問い合わせて、警察に調べてもらいましょうか」 とここまで話して、私は母によって家に帰るように言われたので帰った。 電話が来るかもしれないので、電話を待っていると、母から電話で「デジカメと、さっきセブンで買い物した時のレシート持って来て」と言われた。デジカメとレシートを届けるために現場へ向かうと、警察の方が来ていて、両親が話をしていた。奥の方には、車の人もいた。 「お嬢さんですね？」と言われて、私は警察官の人と話をした。その時はきっと、私が措置でお世話になったことのあるやつだとは思っていなかっただろう。警察官の話によると、強風に煽られて自転車が倒れたので私たちの方も責められない。しかし、停まっていた車も現に傷をつけられているので責められない。かと言って、誰が傷つけたのかは防犯カメラもないので、誰も責められない。今回は事件にはならないので、これ以上警察が介入することはできない。ここからはお互いの保険会社同士の話し合いになる。こちら側は、まず自転車の物損の保険に入っているかどうかの確認を行ってくださいと言われた。でも憎らしいのは、相手側が、最初「ここが傷つけられた」と言った場所以外に、ここもここもと合計５箇所の傷を直せと迫って来たことだ。それは私が「どこですか（傷は）」と聞いた時に「ここです」と言って来たので覚えている。１箇所しか指さなかった。それにどんなに、そんなところはどうやっても自転車で傷つけられないと言うところも、傷つけられたと言うし、警察の方も YESとも NOとも言わない。 結局、デジカメで写真を撮って、相手の方はニヤニヤ笑ってばかりいて、実に腹立たしかった。 家に帰っても、物損の保険には入っておらず、相手の保険会社から電話がかかって来るのを待つのみとなった。明日のカラオケ行きは、心情的に無理だろう。私も平常心ではいられない。 母は、私が興奮して発狂するかと思って、自宅に帰したらしいが、私は案外落ち着いていた。だから警察の人も私に説明を始めたくらいだ。 言わば、被害者。こんなに後味の悪いことはない。両親がかわいそうだ。女相手だと思って、高飛車に出て来て。卑怯な野郎。 ここで毒を吐かせてください。