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防犯カメラ

防犯カメラ 走れ!家族の好奇心!

2018年8月15日家屋の塗装工事等が終わり足場の撤去をする その直後我が家の庭に2~3センチ高さに盛られたボンド様のものが・・・。 けれど8月16日から10日間ほど次女の体調が悪くなり私の気持ちは庭には向かずいたずらをいたずらと認識しないまま10日ほど経ってしまう ☆☆☆8月末塗装工事をしてくれた元(はじめ)建設社長に連絡を入れると「直ぐに見に行く」と言い結局、綺麗に剥がしてくれた そして悪質ないたずらに対して防犯カメラの必要性を懇々と伝えてくれた ☆☆☆職場は防犯カメラだらけ家に帰ってまでも防犯カメラに守られる生活なんて考えたくもなかった だけど工事直後のこのいたずら 工事最終日に立ち会っていなければ建設会社に喧嘩をふっかけていたかも知れない そう思うと防犯カメラを取り付けることを決心した ☆☆☆鍵屋さんで20万円と言われた。量販店に売っているカメラとは比較にならないほど立派なカメラらしいだけど記録媒体が「SDカード」という。「ありえん!」そう心に思いながら店を出た ☆☆☆電気屋さんに相談すると家の壁に穴を開ける工事をせず「室外用のコンセントに差し込んだり電池式の防犯カメラで充分なのでは!?」と言う ☆☆☆私が納得する方法はやっぱり記録媒体はハードデイスクで配線が見えないあるいは簡単に切ることが出来ないこと ☆☆☆結局防犯設備士という人がいることを突き止め連絡を入れた 痛い出費になるが致し方ないかぁ・・・!? ☆☆☆去年の同じ頃オレンジラメ盗られていたんだね(泣)

中級者向け防犯カメラの活用法

●物が無くなる怪奇現象
貴方は、こんな経験をした事は無いだろうか?
出かける時、絶対あるはずの家のカギが無い。
あるはずの車のキーが見つからない。
寝る前に置いておいた指輪が、朝起きたら無い。

そして、その後、
それが、まったく覚えのない、有り得ない所から見つかる。
それはまるで、誰かが隠した様な・・・・・

それらが、自分の置き間違いや、
貴方のど忘れによるものならいいのだが、

もし、それらが、
貴方の予期せぬものの仕業だったら、どうしますか?
これは今年の夏の話なので、つい最近の事と言ってもいいでしょう。
私をひいきにして下さっている社長の親戚に起きた、
不思議な出来事の相談でした。

栃木県に住んでいる、社長のご親戚は、
小田林さん(仮名)といい、農業を営んでいる家だった。
電話では、はっきり分からないが、
雰囲気としては大きな屋敷という感じを受けました。

小田林さんの相談事というのは、
彼の家の敷地内にある、
倉庫に何か得体のしれない物がいる。のではないか。
という相談でした。

そこで、話を聞いてみると、
その倉庫には、作物の保存や、
トラクターなどが置いてあるという。
そんな倉庫の中で、なんとも不可解な事が起きると言うのである。
倉庫に入ったすぐの所に、
トラクターやトラックの鍵がフックにかけてあるのだそうだが、
その鍵が、誰かに盗まれるというのだ。
不思議なのは、トラクターやトラックの鍵だけが盗まれるというのだ。

つまり、高価なトラクターやトラックは無事なのである。
鍵だけが忽然と無くなるのである。

そして、ある日突然、
その盗まれた鍵が、
麦わらの中から見つかったり、
精米機の下から見つかったりするというのだ。
それは有り得ない事だと言う。
トラックを運転し、終わるとそのキーを倉庫のフックにかけ、
一日を終える。
そのキーを麦わらの方へ投げるはずもなく、
精米機の下に投げ捨てる訳も無い。
ここまでの、話を聞くと、
普通はこう考えるだろう。
子供か猫が、倉庫に入り、いたずらして鍵を隠したのではないか。と。
しかし、子供はまだ小さく、猫が入る猫ドアも無い。
そして、倉庫はここ何年かは、
泥棒の被害が頻発しているという事で、
常に鍵がかけられているのである。
つまり、倉庫は密室で、
そんな状況で、鍵だけが無くなるのである。
そして、その倉庫の鍵さえも時々なくなるという。
それでも今まで、特に警察に届ける事も無かったという。
なぜなら、鍵だけなら被害届を出す程の被害では無かったからだ。
ではなぜ今回、まわりまわって私の所に相談が回ってきたかというと、
昨年から、泥棒用にと防犯カメラを取り付けたというのだ。
それは倉庫に誰か入ると、分かる様にと、
倉庫の入り口と、車道方向が分かる様に取り付けたという。
幸い、今まで泥棒の被害は無いというが、
それとは別に、その防犯カメラは別の不思議な現象を証明してしまったのだ。
つまり、小田林さんがトラックを使い終わり、
そのトラックのキーを倉庫内のフックにかけ、
倉庫に鍵をかけて、一日を終わりに家に帰った。
そして、防犯カメラもその時から、朝まで誰も倉庫に入っていない。
しかし、翌朝トラックの鍵は無くなっていたのである。
実は小田林さん、鍵が時々無くなるのは、
誰か家の者が、いたずらでもしたのだろう。と思っていた。
それがこのカメラによって、違うという事が証明されてしまったのである。
そうなると、倉庫が急に気持ち悪くなったという。
夜などなんともいえない恐怖を感じ、近寄れなくなった。
家族もそれを聞いてから、
何か倉庫にいると思い始めたのである。

そんな相談だった。

やがて、
誰も居ない倉庫から鍵が無くなるという謎が、明かされる。
後半は、明日のブログに続く。

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