22世紀のデメリット

デメリット

デメリットのセール店舗情報、あの商品、この逸品が驚きの金額です

しまった。

婚活やダイエットのブログってどうも貼る画像がないねぇ。

画像がないとがないですもんね。

ただただ文章の多いブログですが、たまに何か画像を貼ろうと思っても、

自分のアルバムの中には食べ物の写真しか入っていない・・・

て事でパンケーキをご覧ください。

どうもこんばんはみちこ です。

出会いもないし、婚活パーティー行って見ようかな・・・

と思っている全ての女性にこの言葉をささげます。

「今すぐに行きたまえ!!」

恥ずかしいのは最初だけです。

これからの人生で今が一番若いのです。

若いって事、こと婚活パーティーにとっては一大事だという事痛感しました。

31歳と32歳全然違うから!!

40歳でも50歳でも色んな種類のイベントありますから

さて、そんな私は32歳でやっと婚活に目覚める訳でして、

手当たりしだい「えぇ子はいねーかー」と逆ナマハゲのように

さまよい出したわけです。

そこでたどり着いた婚活パーティー

まずは婚活パーティーってなんぞや・・・?

と思っている方にご説明。

婚活パーティーとは、プロフィールを書いてそれをもとに5分~10分くらい

男性のかたとお話して、ということを参加男性全員と繰り返し、

フリータイムなどがあれば気になる男性ともう一度お話をし、

最後に希望の男性の番号を書いて、相手の男性も自分の番号を書いていてくれたら

見事マッチング

カップル成立ですね。

少人数の個室制や、大部屋での大人数制があります。

〈少人数制〉  メリット  1人の人と長く話せますので、相手をじっくり観察でき、

                アピールも長く出来る。

        デメリット いいと思わない人とも長いこと喋らないといけない。

               少人数ずぎて全員空振りの可能性あり。

〈大人数制〉  メリット  一度に多くの人との出会いのチャンスあり。

        デメリット 多すぎて最初の人の事を全く覚えていない事がある。

婚活パーティーに何回も行き出せば、以前違う会社の婚活パーティーでも

居た男性にまた出会ったりします。

結構メンツがカブってきます。

顔を覚えていなくても、プロフィールが特徴的だったらすぐバレちゃうから。

ちなみに私は、

よっちゃんイカの当たりが分かる

っていう謎の特技を書いているよっちゃんイカ男を4回ほど見かけました。

イカまた出たよ・・・と思っていました。

同じ男性を何回も見るようになったら、しばらくは婚活の場を、婚活バーや

相席居酒屋などに変えたり、

または婚活パーティーの地域を変えて見るのもいいかもしれませんね。

ランキング参加してます。
皆様今週もおつかれさまでした!

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プリーズ!デメリット

オーストラリア ゴールドコーストから
ソーシャルメディア集客法

セミナー講師のマッカイ清美です。

8月21日にアメリカの一部で

見られるということです。
残念ながら、
オーストラリアや日本では見られないということで、
ただいま、サンフランシスコから、
ラスベガス、ネバダ砂漠近郊を経由して、
はるか、オクラホマまで2週間かけて旅をしている
夫と義弟から現地の写真が届きました。

車が馬車に変わったら、

開拓時代のカントリー&ウェスタンな
アメリカの町的な雰囲気ですね。

町の不動産屋さんで、
ふと見かけたFor Saleの現地の土地が
1エーカーあたり99ドルで売られているよ、と
メールが来ました。

それはこちら。

1エーカーは坪に換算すると・・・
?

本日の為替レートで・・・

1坪当たり、1万806円くらいですね。

しかし、

この砂漠の土地、水道電気なし、
上水道下水道なし、
電話回線、WiFiもちろんなし、
日常の買い物も1日がかりという
果てしなく遠い 「陸の孤島」 的な立地だそうです。

それで、

「その土地を買う人は何をするの??」
と、興味本位で夫に聞いてみたら、
「一獲千金を夢見て金や石油が出るかもしれないんじゃないの?」
と、返信がきました。
無理だ… 私には無理・・・。
人との交流もままならず、
さらに、ネットも通じないところは無理~。

そういえば・・・
と、ふと日本の不動産事情を思い出しました。
「日本にはネバダ砂漠より坪単価が安いリゾートマンションがあるよ」
と返事してみました。

日本のバブル時代には、

みんなの羨望の的だったリゾートマンション。

坪当たりまさかの6000円。
家賃ではありません、
とかなんです。

しかも、これらの物件、プールや温泉やジムが
ついている豪華な物件や、
スキーや海のリゾートに近いところが多いです。
でも、これらの物件、
不動産ならぬ負動産と呼ばれているそう。
ですが、

それでも、こんな時代、
バブル期には考えもしなかったことですが、
それに見合った商売も出てきているみたいで、
負不動産を買い取ってくれる専門業者も存在するそうです。
まさに需要と供給の時代なのですね。

ところで、
最近英語圏ではすっかり定着した民泊 予約サイトのAirbnb.
最近では日本語ページもありますね。
こちらではどんどん広がっています。

ネット検索で世界中の一般の方のお部屋を、
ブッキングできる仕組みです。
間貸しから、個室、1件丸ごとなど世界中のお部屋を
選ぶことができます。
子供が独立して部屋が空いてるから~と、
気軽に自宅を間貸しする家庭が増えています。
どうせ空いているし、
ホームステイみたいに食事や観光のお世話も必要ないし、
副収入にもなりますしね。

 

実際に私がこの仕組みを利用してみてよかった点は、
直接オーナーさんとのメールのやり取りができること、
事前にお部屋や周辺の詳細情報を確認できること、
AirBnBという仕組みが仲介に入ってくれること。
貸主にも借主もあらかじめお互いのプロフィールなどが
事前に確認できること。

以前利用した人たちのフィードバックが
リアルに具体的なのも良いです。
まさに生の声ですね。
さらに、万が一何か問題が起きた時にも、
AirBnBがきちんと対応してくれるので安心です。
カード決済のため現地ではキャッシュレス。

ちなみに私も11月に滞在するパリでは、
娘も友人も、私達夫婦も
この仕組みを使って、

リーズナブルに生活用品がすべて整った
町の中地にあるアパルトマンをブッキングしました。
まさに、民泊はその街に住むような感覚ですね。

日本の空き物件をこうした、
民泊スタイルAirBnBに活用してみては?
と、私は思うのですがいかがでしょうか。

民泊の仕組み、日本ではまだ限られた地区のみで、
都道府県の届け出の手間、
マンションの場合の利用規約などの壁、
近隣住民の反対、
ゴミ出し(日本はすさまじく細かい)
外国人に慣れていない・・・
など考えられるデメリットがふと浮かんでしまいましたが、
家をシェアすること事に慣れている文化の
英語圏のライフスタイル、
果たしてアメリカ発祥の民泊スタイルが
日本にも定着するかどうかですね。
私はいろんなところを旅して暮らしたいので、
民泊楽しんでいます。

負動産とあまりにも不名誉なネーミングを
つけられてしまっている

日本のリゾートマンションも
1棟丸ごと購入して、
こうした民泊スタイルに方向転換した
ビジネスをする人が現れて、
世界中からの観光客がやってくるというような、、
大逆転を勝ち取る人などが出てくるといいですね。
ネット時代、アイデア次第でできること
沢山あり、可能性は無限大だと思います。

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