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1日20秒でできる文面入門

文面

文面好き好き大好き!

昨夜、なんだか忙しいのに

もう上映が終わってしまうということで
仕事終わりに、娘と一緒に
『心が叫びたがってるんだ。』
観に行ってきましたヽ(*´∀`*)ノ
観て良かった( p_q)
私、終始泣きっぱなし…
言葉にできない心っていうのか
気持ちを感じてしまって
言葉で表現してなくても
その奥を考えちゃって
感情移入してしまったみたい。
言葉の大切さを改めて
知ることができた映画だったと思います。
いつもアイドルとは違う健人が
感じられるから
私は、健人の演技が好きなのかもしれない。
健人にしかできない拓実を
魅せてもらいました。
娘は、原作を読んでいたので
だいたいのあらすじは知ってたのですが
私は、フライヤーのみの情報だけ。
アニメも見ていなかったので
すっーと心の中に染み渡ってきて。
二人でギリギリに観ることができて
本当に良かったねと言えたことが
また嬉しかったです。
『ナラタージュ』の予告も観れて
大興奮な私…
ここさけを観て、終わったら
タイミングよく
『ナラタージュ』のポスターが
貼り出されてました。
撮ったけど、自分が写りこんでいたため
載せるのをやめときます(笑)
ムビチケ、これも絶対買う!
『心が叫びたがってるんだ。』
心は叫べない。
言葉にしなきゃ
伝えなきゃ、わからない。
言葉は
人を傷つけるし
幸せにもする。
なんかすごい納得!
だから私は
いろんな人から溢れてくる言葉に
敏感なんだと思う。
戸塚さんも子どもの頃
思うことはあっても
それを言葉で上手く伝えることができなくて
態度で表してたってことを
聞いたことがある。
文面で伝えることはできても
言葉で、声で伝えることは
人によっては、苦手とする人もいるから。
私も思ったことを口にすることが
苦手なほうだったから
同じような人を見ると
なんとなくわかるかもしれない。
でも私がそうだったように
人は、変わることができると思うから
きっと大丈夫だね。
レジェンド魂のときの
戸塚さんの言葉は
照れもあったかもしれないけど
そのときよりも
すごい伝わってきた55Tourでの
戸塚さんの言葉、想い。
お互いありがとうの気持ちで
いっぱいだった。
私のここにすごい響いた…
やっぱり5周年は
特別な想いがあるんだなぁって。
それが戸塚祥太なんだなぁって。
心、ハート、愛
戸塚さんに全部つながったヽ(*´∀`)ノ♪
何を観ても何をしても
結局は、全部戸塚さん。
何よりも誰よりもだからね(*v.v)。
そうとうしぶといぜ(*´艸`*)
名古屋でのLove合戦
明日、いよいよだ!
戸塚さんの体調は、どうかな?
無理しなくてもいいよ!って言っても
無理しちゃうのかもしれないけど
ありのままの戸塚さんを
受け入れる準備は万端だからヽ(*´∀`)ノ♪
No problem!!!
『Dolphin』も
しっかり歌えるからヽ(*´∀`*)ノ
愛をいっぱいもらって
愛をいっばい届ける(*゚ー゚*)
郁人くん
『のど自慢』
大千穐楽、無事に終わったかな?
名古屋でいろいろ楽しんだ様子のレポが
ながれてきて
河合郁人、最高だなって思いました。
お疲れさまとありがとう?を
伝えたいです。
よおーし、名古屋~♪
塚ちゃんも、もう名古屋にいるみたいだね(笑)
私も準備しなきゃ。
(*゚∀゚人゚∀゚*)♪

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平安後期から鎌倉初期に活躍した歌人・藤原定家。百人一首の撰者であり、自らの歌もその中に収録されています。

来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ

訳)松帆の夕凪の時に焼いている藻塩のように、待っても来ないあの人を私は恋い焦がれています。

定家は当時、名の知れた歌人であり、勅撰和歌集(天皇に命じられて作られた歌集)の編纂にも携わりました。また、土佐日記や源氏物語の写本作成にも大いに貢献した人物でもあります。

定家は筆マメな面もあり、日記も書いていました。1180~1235年の間の出来事を綴ったものが「名月記」という書物として現存しています。

この「名月記」。1204年2月21日の記録にこんな文面があります。

秉燭以後、北并艮方有赤気、其根ハ如月出方……如此白光、赤光相交、奇而尚可奇、可恐々々

訳)日が暮れた頃、北~東北の方向の空に『赤気(せっき:空が赤く染まる現象)』が出た。………白い光と赤い光が混ざりあっていて、不思議でそして大変恐ろしい

ここに記載されている『赤気』ですが、国立極地研究所や国文学研究資料館などの研究チームが調査したところ、なんと「オーロラ」の可能性が極めて高いことが判明したそうですよ。

えっ?日本の京都でオーロラが??と思いますよね。ところが、日記が書かれた頃(1200年)の地球の様子を科学的に推定したところ、日本列島付近はオーロラが発生しやすい場所だったそうです。?

私も「名月記」を読みましたが、『赤気』の正体について長年疑問でした。山火事にしては「白い光」はおかしいし、彗星だとすると今度は赤というのがよくわかりません。まさかオーロラだとは!

当時の人々にとって赤気は不吉なことが起こる前兆で、恐ろしいものと考えられていたようですが、現代に生きる私からしてみると、何とも幻想的でロマンチックに感じます。

空いっぱいの赤。そこに白い光が溶け込む。約813年前に定家が見たのはこんな感じのオーロラだったのかな?

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