デメリット よろこビックリ誓約会社
エコノミーだと夜便とかはシート倒れなくてツラい。
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こんにちは。
片付け苦手だけど、スッキリ心地よい家を目指して頑張り中の、あまママです。
前回の記事の続きです。
よろしければ、と合わせてお読みくださいね。
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◆簡単なあらすじ(笑)
↓我が家の自作ランドリーボックス。
作ってみて、たくさんのメリットも感じています
でも、唯一のデメリットは、
「たくさん入るが故に、洗濯物を溜め込んでしまい、出来上がった大量の洗濯物を畳んでしまうのが大変」
というものでした。
それなら、
「箱は大きくても、箱半分位の量で洗濯すれば良いじゃない?」
となるのですが、
ここで大きな 「もったいない」 の壁が立ちはだかるのでした。
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そうなんです。。。
どーうも、「もったいない」って思ってしまうのです
大きな洗濯機に、ちょこっとの量で洗濯回すのが…
でも、
「電気と水道代もったいない」
と、
「量がまとまりすぎて、その後の自分の作業が大変」
だったら、後者を取って良いんじゃない??
って思いはするのですが…
変な所で、貧乏性が出てしまってます
「少量で乾燥するのが、勿体ない」を捨てれないんです~
あ、でも、ここで気づきました。
「もったいない」 は 自分の罪悪感。
「少しづつで貯めずに、その場が楽」 は 自分の心地よさ。
私は、
「自分が楽をする為に、余計な電気代を使う事」
に罪悪感を感じ、許可する事が出来ていなかったのです。。
でも、それって、ほんとにほんと??
確かに、少量×2回 と、 まとめて1回 (乾燥) なら、後者の方が、電気代は安く済むでしょう。
でも、それっていくら? 何円?
「節約に喜びを感じる (楽しめる)」 人だったり、
「切実に電気代を抑えないといけない」 状況なら、その方が良いかもしれない。
今の私はどう? 楽しい??
…全然楽しくないです(笑)。
「1回で済んだから、電気代浮いたー!私えらーい!」とは思わず、山を目にして、ため息ついてます。。
そして、うっかり貯めて 「山」 になるので、すぐに片付かず、たまーに「一晩、山のままで和室に放置」 もよくあります。
少しの電気代をケチって、しょっちゅう部屋に積まれた洗濯物の山を見るのと、いつも床になにもない部屋を見るのは、主人はどっちが幸せ??
あれれ?
家族の為にも、自分の為にもなってない…
それが、本当に「もったいない」 なんだろうか???
小分けで洗濯 = 自分の楽に無駄遣い 、って誰が決めた!?
小分けで洗濯 = こまめに片付き、綺麗なのが使えて、みんな幸せ!
でいいんじゃないー??
罪悪感 と 心地よさ
どっちを取るのが、
「自分の為 (自分を大事にする)」 なのでしょう?
捨てないといけない のは、無駄な罪悪感、 かも知れませんね!
こう書いた瞬間、「半分位の量で乾燥まで」やっても良い気がしてきました!
「電気代がひっ迫していて、節約しないといけない、節約したい」 というよりかは、「何となくの罪悪感」 に駆られていたんだ… と思ったら、
やってみたらいいんじゃない!?
って振り切れました!
※やってみて、電気代がびっくりするほど跳ね上がったら…考えます(笑)。
本日もお読みくださり、ありがとうございました♪
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