デメリット関連のグッズを格安で紹介
何回も書いてますが、トラは停留睾丸。
えっ、ぼく、手術すんの
デメリットの各種を揃えました。売り切れ続出です、購入はお早めに
ビタミンCについて、第2弾
個人的な見解です。
??前回のおさらい??
ビタミンCでも、アスコルビン酸グルコシドなどの、グルコシドタイプは、効果が弱いのにデメリットがあるので選ばない。
アスコルビン酸単体の成分は刺激になるし、浸透しないかもしれない。
敏感肌にもオススメ!結果も出したいなら、
エンビロンCブースト!
エンビロンと言えばレチノール、ビタミンAが専門のようにされてますが、
ビタミンCの製品もあるんです。
それがこのビタミンC美容液 “Cブースト”
有効成分のビタミンCは、
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)!
高濃度に配合したクリーム、エンビロン製品中、もっとも高濃度のビタミンCを配合しています。
ビタミンCには、水溶性と油溶性がある
水溶性ビタミンC(アスコルビン酸など)に比
べ、
油溶性ビタミンCは、ゆっくり浸透して真皮まで吸収されていきます。
その特徴から、敏感肌の方にもオススメです。
ちなみに水溶性に比べて吸収率は30倍とも言われています。
水溶性ビタミンC誘導体は、お肌に付けてから数時間後にはその影響が出てきますが、
テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは、それよりあとにじっくりと影響し、それが持続するという実験結果が出ています。
テトラヘキシルデカン酸アスコルビルには
コラーゲン分解酵素を抑制する効果に優れており、さまざまな外環境によるストレスから守る力があると言われています。
ビタミンCは、ビタミンAを守る働きがあるため
ビタミンA製品との相乗効果でお肌の改善をより効果的にしてくれますよ。
話がそれましたが、クリーム状美容液なので、
乾燥しません。エモリエント成分、エステル油系、
乳化目的の乾燥しないタイプで刺激の少ない非イオン界面活性剤も入っていて、
壊れやすいビタミンCを補うビタミンEが、酢酸トコフェロールですね。
水酸化Naはph調節、EDTA-2Naは目薬に使われるくらい刺激の少ないキレート剤。
エンビロンを使っている人も、そうでない人も
刺激がなく使えるビタミンC美容液です?
化粧品子は、今は、
真面目にビタミンC化粧品を使いだしたんですが、やはり鼻の黒ずみや、全体的な肌の白さを実感しています。肌荒れの治りも早いです。
エンビロンCブースト全成分
- 水
- テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
- トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル
- 水添ポリデセン
- ペンチレングリコール
- PG
- エトキシジグリコール
- グリセリン
- ステアリン酸グリセリル
- ステアリン酸PEG-100
- ステアリン酸
- 酢酸トコフェロール
- 水酸化Na
- (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー
- EDTA-2Na
??まとめ??
今あるシミをとるには還元型美白のビタミンC!
ビタミンCは、夜のみの使用がベター!
ビタミンAと共に使うと抗酸化作用が強力になり、
美白、毛穴、しみ、しわ、たるみ、くすみ、全般的に効果あり!
ちなみにリン酸Lアスコルビン酸MgというビタミンC誘導体も、安全性と効果があると言われています(^^)
あとは、鉄分や、Lシステインを摂ると早くシミを消すのに効果的です?