み~んなみるる 前編

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★本日の夕飯伝言板★

・ミョウガとエノキと

 ゴーヤのっけ豚しゃぶ

・キャベツとブロッコリー

・マグロと長芋とろろ

・カニカマめかぶ酢の物

・トマトと茄子とエリンギと

ベーコンの和風スープ

 

 

 

 

 

 

義父の生きがいが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「仕事から疲れて帰って来ても

孫の顔を見ると癒される~」と

言ってくれる義父。

 

 

 

 

 

私もその言葉に癒される~^^

 

 

 

 

 

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今現在。
私に起きている痛みには。
骨転移によるものと。
判別しがたい痛みがあります。
強い鎮痛薬も効かないこの痛みは。
薬の量が足りないからではなく。
私の心の問題だからです。
つまり。
骨転移による外的要因ではなく。
心的要因ということです。
では。
その心的要因とは。
何なのでしょうか。
その要因となった感情は。
『恐怖』と『不安』です。
ここまでは自分でちゃんと。
わかっていました。
そして理解をしていたつもりでした。
でも。
方向性が違ったんですよね。。。
私はてっきり。
自分の病気が不安で仕方ないのだと。
勝手に思い込んでしまっていたのです。
それ以外に。
思い付くことはなかったので。
私は自分で考えるよりずっと。
自分の癌が怖くて仕方ないのだと。
そう決めつけてしまっていました。
ところがF氏によりますと。
薬も効かない程の痛みを。
起こしてしまうくらいの。
『恐怖』と『不安』とは。
病気とは全く関係のない。
私の作品によるものらしいのです。
私は癌宣告を受けたのち。
子供たちのために。
世の中の淋しい人達のために。
大丈夫だよという想いを込めて。
絵本を描きました。
そしてその絵本を仕上げた頃。
不意に怪しい絵を。
描き始めたのでした。
Instagramにアップしている。
あの絵たちです。
それらを個々に独立させるべく。
色と言う花を添えて。
額に入れていきました。
実はこの作業を始めると同時に。
体に痛みが出始めたのです。
F氏は言いました。
『やっぱりそうですね』
私の描いた作品達は。
『私そのもの』なのだそうです。
言わば『魂』なのだそうです。
それらを他人に『見せる形』にした事は。
自分自身をさらけ出すのと。
同じ事になります。
つまり。
それらの作品を否定されてしまえば。
私自身の存在意義も。
無くなってしまうという事なのです。
生きている意味すら。
無くなってしまうのです。
その事実を。
私の無意識はしっかり理解していて。
結果。
『恐怖』と『不安』が。
痛みとなって現れたのでした。
それも私の心の弱さゆえです。
だとしても。
遊び半分の気紛れではなく。
とりあえず描いたワケでもなく。
それだけ『本気』で描いたと。
そういう事でもあります。
そんな思いまでして。
なぜに描き続けるのか。
『生きるため』
ただそれだけです。
だからこの痛みとは。
しっかり向き合う覚悟です。
そしてついに。
絵本も完成いたしました。
この1冊を作るのに。
なんと6万円でございます。
お金には代えられない。
私の『命』を掛けた1冊です。
発売の予定は全くありません。
ただの自己満足の1冊です。
近くブログに載せる予定です。
しかしながら。
載せられる写真の数が限られているため。
前編・中編・後編と。
3部に分けての投稿となります。
3部まとめて投稿しますが。
くれぐれも後編から見ないよう。
お願いいたしますね。
うちの子供たちは。
絵本の完成に奇声を上げて喜んでくれ。
この絵本が大好きだと。
そう言ってくれました。
つまりは『ママ大好き☆』
そう言ってくれたのと。
同じことになりますね。
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