ゾウさんが好きです。でも前編のほうがもーっと好きです
【商品情報】
酸化・糖化に着目した美容液
年齢肌・ゆらぎ肌をケア
石油系界面活性剤は不使用です。
【使用感など】
電子サプリ、気になります。
美味しいのかな(?ω?*)吸ってみたい!
前編愛好家倶楽部通信♪
パワスポの224回 龍の都”志賀海神社”さんの表津宮で不思議写真
志賀海神社(しかうみじんじゃ)さんは、福岡県福岡市東区志賀島にある神社さんです。
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旧社格は官幣小社で、全国の綿津見(わたつみ)神社、海神社の総本社と言われています。
主祭神は、綿津見三神(わたつみさんしん)様で、イザナギ様が、黄泉から帰って禊をした時に産まれた神様です。
その筋の方には、「龍の都」としても知られています。
前回は、をご紹介しましたが、今回は、本宮でもある表津宮(うわつぐう)です。
志賀海神社さん作成の地図です。
かつては、志賀島全体が、神域だったことを窺わせます。
因みに、沖津宮と仲津宮は、島の北西側にありますが、
表津宮は、島の南東側にあります。
やたらと広い無料駐車場があるので、安心です。
開放感があり過ぎる駐車場で、どこが入り口か迷うほどなのですが、一応、看板があるところが入り口のようです。
駐車場側にも鳥居があって参拝出来るようになっています。
表参道から入場します。
志賀海神社さん独特ですが、鳥居をくぐる前に、
お潮井と呼ばれる海の砂で、お清めします。
穢れが取れるように、たっぷりと振りかけました。
いい「気」です
参道の途中の大山津見神(オオヤマツミノカミ)様にご挨拶です。
『古事記』の神産みにおいて、伊弉諾(イザナギ)尊様と伊弉冉(イザナミ)尊様との間に生まれた神様で、素戔嗚尊(すさのを)様の妻となる奇稲田姫(くしなだひめ)様のおじいちゃんです。
鳥居の光のマンダラです。
立派な山門です。
いい「気」が出ています。
ここで、ちょっと一息
わたつみ様の能舞台です。
龍神様も参加されるのでしょうか?
手水舎です。
禊の神様も、いい「気」を出しています。
本殿前広場も良い感じです。
鹿の角がたくさん納められています。
本殿です
本殿横から不思議写真撮影
気持ちのいい「気」がたくさんです。
本殿上空の光のマンダラです。
大きな神社さんでは、本殿に神様がおられない神社さんは少なくない(個人的な感覚です)のですが、志賀海神社さんの神様は、本殿にお揃いになられているようです。
神主さんがお勤めを始めました。
神様が気にいってくれた時のサインの一つです。
本殿右側に行くと、亀石があります。
亀さんに見えないかもしれませんが。。。
本殿裏に行くと、末社が並んでいます。
こちらも、いい「気」を出しています。
今宮神社さんです。
住吉三神様が祀られています。
安曇磯良(あずみのいそら=海龍)様もおられます。
本殿よりも強い「気」を出しています。
光のマンダラもいい感じです。
ご神木の光のマンダラです。
(マンダラを並べると違いがよくわかります)
参道の光のマンダラです。
おみくじは、「大吉」です。
願い事は、思うままです。ワハハ
左が今回、右は前回来た時のおみくじです。
よく当たる気がします。
(おまけ)
因みに、現在のおみくじの原型は、元三大師(がんざんだいし)良源(りょうげん)様という平安時代の天台宗のお坊さんが考案されたとのことです。
良源様は、第18代天台座主(天台宗の最高の位)であり、比叡山延暦寺の中興の祖です。
現在のおみくじが始まったのは、900年代のことなので、1000年以上の歴史があるようです。
延暦寺さんに行くと、古(いにしえ)のおみくじを体験できるようですが、お告げを必ず守らないといけないので、覚悟が必要なようです。
原型と思えないほど、現在のおみくじとは、違います。試してからのお楽しみです。
勇気のある方は、試してみては如何でしょうか?
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