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前編だってがんばってるんだよォ

前編

前編通信

先日、夏休みを利用してインドネシアのビンタン島に行ってきました。

 

アンサナビンタンに2泊しました。

バンヤンツリーに宿泊してみたかったのですが、少々お値段の方が張りそうということ、バンヤンツリー系列であること、スパが有名ということ、バンヤンツリーのレストランもアクセス良く使用できることから、アンサナビンタンを選びました。

 

お昼すぎにアンサナビンタンに着きましたが、お部屋に入れるのは15時からということで、チェックインの手続きだけ済まして、お昼ご飯を食べることにしました。ちなみに、おしぼりが冷えひえで気持ち良かったです。アンサナビンタンのマーク付きです。ウエルカムドリンクはなかったですね。

 

 

アンサナビンタンには、冷房がよく効いた室内のレストランはないとのこと。ビンタン島に到着した日は日差しが強くて暑かったのですが、風はそこそこあって私はオープンエアーで気持ちよかったのです。ただ、赤ちゃんには少々暑いとのことで、この日のランチにはオープンエアーの室内のレストランでは厳しいと判断。

 

ホテルスタッフに確認すると、バンヤンツリーには冷房がよく効いた室内レストランがあるとのことで、そちらに行ってみることに。無料で車で連れて行ってくれました、ラッキー。

 

レストランは、Tree Top restaurantという名前で、バンヤンツリーらしい感じです。海も見渡せて、外観も南国って感じのレストランですね。

 

 

まずは、レモンティーで喉を潤し、

 

 

サービスの揚げ煎餅を、5種類のチリソースをつけていただく。特にサンバルソースが美味しかったですね。

 

 

海鮮入りのナシゴレンは安定の味。別皿に用意されていた牛肉が柔らかくてこれまたgood!

 

 

ラム肉のサテーも美味しい。タレが甘辛くてとても良いです。冷めないように、火で温めてくれています。

白ご飯もついてきていて、これまた嬉しい付け合わせ。

 

 

お店の外から見た海もとても綺麗!!

 

 

アンサナビンタンに戻り、部屋に入ると、

部屋からの眺めもとても綺麗でした。いいですねー。

 

 

後編に続く

 

By Lemon

 

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8月15日、たぶん火曜日。

だんだん曜日の感覚が無くなって来ました(笑)
ただ分かっているのは、今日が道内最終日だということ。
昨年から社長が代わりまして、お盆休みは6日間で充分だとか言い出し
全然足りませんけど
 
気を取り直して最終日。
朝もはよから繰り出します
函館で朝もはよからと言ったらやっぱりコチラ!
6時半くらいでしたが、
この大賑わい。
でも聞こえてくる言語はほぼ中国語でした
中国の方はホントお金持ってますわね~
そしてお土産を買って、朝ご飯
こちらの、あずまし亭で
左、私が頼んだあずまし丼
右、旦那が頼んだタコ、イカ、サーモン丼
お味噌汁は一杯100円。
そしてこちらの丼はなんと一杯555円税込!
安いわ~
函館の街が透けて見えそうなほど薄く切ってあったけど(笑)、とっても美味しくて大満足でした
器が意外と深くてご飯もけっこう入っていたので、朝ご飯としては充分
こちらのフードコートでいただきました。
なんか、オサレね
お腹いっぱいになったので、ホテルに戻り、最終日いよいよ出発!
と、その前に
こんな風にホテルの玄関前に停めさせてくれたのは良いのですが、
わかります?
この段差
もー、私にはムリムリムリムリということで、もちろん旦那に出し入れして貰いました。
この激しい段差を、全く危なげなく出す旦那は本当にスゴいと思いました。
旦那ってほんと便利ありがたいと思いました(笑)
そして無事出発!
まず向かった先は、
コチラの倉庫街
やっと青空の写真が撮れました
こっちは曇ってますけどね
旦那曰くこの坂というかこの橋で、高倉健さんの映画「居酒屋兆治」のシーンが撮られていたそうです
橋の下に大原麗子さんが隠れていたとかで、
「こんな所で隠れてたら、普通は見つかるよね~」 
と言ってました(笑)
そして、この橋の写真を撮ったらすぐ移動
函館と言ったらコチラですかね 
広角レンズ、持って行って役に立ったのはコレだけかも
この写真を撮ったらもう何も食べず見ず、先を急ぎます
函館滞在時間たったの17時間
普通はもっとゆっくりするけど、この短さが我が家かもです(笑)
またいつか、ゆっくり函館に行きたいなーと思います
長くなったので後編に続きます
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