前編 BESTパートナー

前編

前編、こたえてよ。メールじゃなくて、私の質問に。

 

またまた更新を怠っていました

何をしていたかというと、

ひたすらチビちゃんたちの相手をして

チビちゃんたちを楽しませておりました

 

 

 

 

おうちの前で水遊びさせたり

 

 

 

 

パパのヘアカットに連れていったり

、いつもありがとうございます!!

 

 

 

 

 

カブトムシやクワガタの飼育をはじめたり

 

 

 

 

 

 

新作のおもちゃを買わされたり買ったり

 

 

 

 

 

ドーナツ食べたり

 

 

 

 

またまた水族館へ行ったり

 

 

 

 

と、いうものの10日くらい前かな

渚が怪我をしてしまいまして…

 

 

 

常日頃からブログに書いていますが

人の「思念」はモノや人体に影響します。

うちの場合は、それが瞬時に出たり

1日以内に何かが起きたりする…

 

 

 

例えば私とマコさんが喧嘩したり

私の機嫌が悪かったりすると…

絶対落ちないだろ!ってところに置いているモノが

落ちて壊れたり、割れたり、、、

PCの調子が悪くなったり、

自分自身がとても不自然な怪我をしたり

猫のジジがグッタリしてしまったり

 

 

 

マコさんが子供たちに対して「こら!」と怒った瞬間に

インターフォンの画面がパッとついたこともあった。。。

(思念→電子機器への影響はかなりあります!)

 

 

 

ほんっとーーーに、だんだん瞬時に出るように

なってきているので…

なので、うちはどうしても平穏な気持ちで

毎日を過ごさなきゃいけないのです。笑

 

 

 

マジであり得ないものが、あり得ない壊れ方するからね…

いままでで壊れたものの最高額はテレビかなぁ

私がイライラしながらテレビ台をちょっと動かしたら

なぜか足がバキッと折れてテレビが落ちたw

 

 

見てよこれ。去年なんだけどね…買ってまだ2年もたってないアクオスがバキバキに…

 

 

↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

こーーーーんなことが起きちゃうので、

心が落ち着いていられる陰陽の仕組み・在り方・思考は常にフル活用笑

 

 

 

 

で、話は戻って10日前にですね、、、

うっかりそういうことを忘れて、ついつい忙しくしていて

(人は忘れる生き物、過ちを繰り返す生きものです…)

私がマコさんに対してブリブリと怒っていたんですね。

 

 

 

そうしたら、その日の夜に遊んでいる渚とスミレがぶつかって

渚が口の中をザックリと深~く切ってしまったのです

口の内側は大量出血だし、唇の上も内出血するほど・・・

傷口は…もう見るに堪えない状態

 

 

 

祝日の夜だったので救急病院へ行きました

縫うまでではなく大事には至らなかったのですが…

帰ってきたら、、、、

 

 

 

マコさんがぽつりと…

「呪いだよ…」と…

 

 

 

 

 

 

 

うん、知ってた

長くなるので次の記事へと続きます。。。。

?

?

?

?

?

 

乳児院支援ハガキをご注文いただいた皆様へ

乳児院支援ハガキ、現物が3日前に届き発送が
遅れておりました 大変申し訳ございません
明日~明後日には現在ご注文いただいている分の
発送作業が全て完了致します
紙質も色も大変満足する仕上がりとなりました
どうぞ楽しみにお待ちください

?

?

?

?

?

?

?

?

?

自己紹介まとめ

 

ご提供中・募集中のメニュー&サービス


 

 

 

 

乳児院支援!大判ポストカード販売中

2Lサイズ 2枚1セット 1,080円(送料・税込)


?

 

 

 

 陰陽心道オンラインショップ
 

まこさん千年前の過去世の記憶。願いを叶えるおまじない。

ひとつひとつのアイテムに、まこさんが純化の術を施し
持ち主様自身が念を宿し無限の力を引き出すおまじないです

効能を決めるのはご自身です

売り切れているものでもセミオーダーで
製作可能な場合がございますので
お気軽にお問合せください。

ブログランキング参加中です♪
ポチっと応援お願いします
↓↓↓↓

 

?

 

前編 家族向上チャンネル 広テレじゃん!

短編:(理佐×ねる)
ね「うわ…最悪、雨…」
学校が終わり、駅に着くと 雨が降っていた。
傘持ってきてない…
お母さんもお父さんも仕事だし、そのまま帰るしかないか。
スクールバッグを頭の腕に乗せ、歩き出そうとしたとき、頭の上に影ができた。
理「傘、ないの?」
ね「あ、はい…」
声をかけられた方を向くと、私よりも背が高くて すごく可愛らしい顔のした人が、頭の上に傘を差しながら、立っていた。
この制服、隣の学校だ。
理「家、近いから これ使っていいよ。」
ね「いや、でも…!」
理「いいよ、私パーカーもあるし。あなた、ブラウス一枚じゃん。」
言われてみれば、そうだ。
この姿で雨に濡れたら…。
理「じゃ。」
そう言って、パーカーを羽織り、フードを被って歩いっていってしまった。
ね「あ、ありがとうございます…!」
私の声が聞こえたのか、背中を向けたまま、右手をあげて去っていった。
ここの駅使ってるってことは、また会えるかな。
名前…聞いておけばよかった…。
ーーーー
それから一週間が経って、その人とは一度も会えていない。
初めて会ったのに、あんなに少しの時間だったのに、気になって仕方がない。
会いたいな…。
今日も雨。
自分の傘と、借してくれた傘を持って、少しだけ駅で待つことにした。
30分が経って、1時間が経って、その人の姿は見えない。
今日はもう帰るか。
そう思って、足を動かしたその瞬間、
理「あ、この間の子。」
後ろから声をかけられた。
ね「あ!会えた!傘、ありがとうございました!」
理「…待ってたの?別にいいのに。まあ、ありがとう。」
この間も思ったけど、すごくクールそうな人。
だけど、声は優しくて、すごく落ち着く。
ね「あの…!名前、聞いてもいいですか?」
理「渡邉理佐。そっちは?」
ね「長濱ねるです!」
理「ねるちゃん。てか、同い年だよ。その名札の色、二年生でしょ?」
ねるちゃん。
そう呼ばれて、何故か心臓の音が ドキドキ と激しく音を鳴らした。
ね「あ、そう!二年生!同い年なんだね、理佐ちゃん大人っぽい!」
理「…よく言われる。」
そう言って、少しだけ微笑んだ。
可愛い…。
まだ話していたくて、なにか言葉を発したいのに、緊張して言葉が出てこない。
理「じゃあ、傘ありがと。またね。」
言葉を探しているうちに、理佐ちゃんは またね。 と立ち去ろうとする。
ね「あの…!」
理「ん?」
ね「また、ここで待っててもいいですか?」
理「…ねるちゃん、変わってるね。だいたいこの時間に帰ってくるよ。」
さっきよりも、ニコッと笑って、歩き出しす理佐ちゃん。
変わってるね、か。
いや、いきなりこんなこと言われたら、変な人だと思われてもおかしくないか…。
だけど、この時間に帰ってくる って教えてくれたってことは、待っててもいいってことだよね?
理佐ちゃんも、また私に会ってくれる気があるってことだよね?
なんて、プラスに考え過ぎかな…。
だけど、その日から私は、この場所で この時間に 理佐ちゃんに会えるのことが楽しみになったんだ。
--続--

関連記事