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前編 あなたと、いっしょに、きれいになりたい。

前編

携帯だけの激安、前編のお買い得情報などをお届け!

このところ雨が多いですね・・・

梅雨時期に少なかったからでしょうか

 

それにしてもニュースでニラが

日照が足りずに不出来だとかいう

農家さんのニュースを見ますと、

生野菜の値が高騰しそうですね・・・

 

うさぎの食事にも打撃が・・・

 

でも本来そんなにたくさん与える

必要がないのが生野菜。

 

ですからベランダ栽培や

日の当たるキッチンガーデニングを

おすすめいたします

 

しそやバジルはすくすく育っておすすめですよ

タンポポやオオバコを摘んできて植えてもいいと

思うのですが、土が変わると意外と育てるのが難しかったり

するんです・・・野生児ってそういうところありますよね

 

根の周りの土もたくさんいただいてこないと

難しいかもしれませんネ

 

イメージフォト

 

 

さて、本題です

 

明日はうさぎと暮らす書店の発売日です

 

表紙はあどけない表情のひなたくんです

ネザーのブロークンオパールでしょうか

 

表紙コンテストは初めてでしたが

秀作ばかりでとても楽しく選考いたしました

が、またやるかどうかはわかりません・・・

 

小誌には読者モデルさんが

たくさん登録してくだっているので、

地方の方にはなかなかお目にかかれないのですが、

そういう子たちのことが常に頭にありますので、

そのうち突撃してお邪魔してしまうかもしれません。

お楽しみに・・・

 

今号の内容は、

表紙コンテスト入賞と作品の

ご紹介ページや

うさぎのごはん特集。

こちらはみなさんから多い疑問をまとめてみました。

乳酸菌の効果やグルテンフリーだとか・・・

 

そのほか読者体験講座や

ハーブチンキの作り方もご紹介しております。

そして、巻末にはしらとあきこさんの

ポストカードも秋仕様で

描きおろしていただきましたヨ

 

Contents

表紙モデル/ひなた

撮影/hina150506さん(大阪府)

 

・兎の贈り物 RABBIT STAMP

・うさくら表紙写真コンテスト結果発表

・特集 うさぎのごはんを考える〔前編〕

  つるのしんきち博士、町田修さん、森初代さん

・ウサライフにハーブを+(プラス)

 

イベントレポート

第1回うさコミュ

箱とましろの幸せさがし

さくらいあすかが往く

   無肥料栽培を実現するセミナーに参加!

SHOP INFO. うさぎさん

SHOP INFO. ラビットハンド

マンガ家・井口病院先生特別インタビュー 後編

 

うさくら読者プレゼント企画

  「うちのコマグカップを作ろう!」

 

好評連載

uta’s essey

With Rabbit Story わたしのうさちゃんを見て!

わしみみきのハッピーグルーミング!

ショルダーキャリー発売のお知らせ

見せて!あなたのうさ御殿

Worid Rabbit Story

動物看護師の仕事

うさぎの闘病記 白内障

うさぎの闘病記 介在性溶血性貧血

うさぎの医療を考える

ラビコミカレッジ

うさくらNews 

読者プレゼント

うさ暮らCafe      

定期購読&バックナンバー

うさぎのシャーロック 雨宮菜々子

 

特別ふろく

秋満載ポストカード

しらとあきこさん

 

どうぞどうぞお楽しみに~~

 

 

 

東大教授もびっくり 驚愕の前編

■ 「綺麗好きで世話好き」以外の乙女座の性質

 

インスタLiveでの乙女座のふり返りです。

 

インスタLiveでは「リアル鶴の恩返し」とかですね、乙女座はもう自分の羽がないのに他人のために世話をやきすぎてしまうとか、そういうことをお話したのです。

 

そしてその後Twitterの方でも「乙女座を振り返って」というツイートをしたのですが、ここで書くことはまったく変えてしまいます(笑)

 

どうしてかというと、乙女座の分析力って凄まじいから、よくある占い的な「乙女座は世話好きで綺麗好き」っていうやり方をしちゃうと一瞬で飽きられるからです。

 

後、乙女座グループほど「表面的には似ているところはあるかも知れないけど、中身がバラバラ」っていう人たちもいないのです。

 

そういう意味で乙女座について新しい説明の仕方をしていくと

 

「乙女座ってけっこう射手座的だなぁ」

 

って感じます。どういうことかというと、射手座の特徴をちょっと羅列していくと

 

・他人の話はあんまり聞いていない

(教科書的な理解ではなくて、他人の話を聞いているそばから自分の言語に翻訳し直して理解していく)

・「で、できるの? できないの? 」とすごく短気。結論は早めに出したい

・戦闘モードが好き。何かグズグズするより、行動していって片付けていきたい

・「時間の無駄」がとにかく嫌い

・グズグズされるの嫌。テンションが高かったり、本気で色々なものと向き合いたいから「お付き合いでテキトーに付き合われるぐらいなら」、本当に嫌味ではなく帰ってもらった方が良い

・「私はこういうこともできるんだ」と、自分にとって不可能と思われる世界に挑戦して、自分が見ていく世界を更新していきたい

・総じて冒険心が強い

 

になります。それで、乙女座もこういう成分をものすごく強く持っています。でも、射手座がたとえば末っ子で、「何?帰りたいなら帰ってもいいよ。バーカ」とか気をつけないと“つい言っちゃう”なら(←射手座の皆さま本当にごめんなさい)、乙女座はもうちょっと長男とか長女的なのです。

 

「思っているけど、自制して言わない」

 

ってことが多い。だから、乙女座って隠しているけどかなり強い毒を持っているし、基本的に毒舌です。

 

そういう意味で乙女座って

 

「好き嫌いがかなり激しくて、かなりの毒を持っているのに、その毒を自制するシステムも同じように強い」

 

っていう、ちょっと自分の取り扱い方が難しいときもある星座のひとつなのです。

 

■ 乙女座が直面する「大人の世界」

 

ほら、大人の世界って大体中学生ぐらいから始まっちゃうところもあるけど、大人の世界っていわゆる「付き合い問題」が出てきます。すごく乱暴な言い方をしちゃうと「好きでもないのに同調しなきゃいけない世界」ですね。 

 

たとえば、子どもの直感力ってすごいじゃないですか。もう小学生ぐらいから「あ、この大人は信用できない」とか「この大人は虚勢を張ってるだけだ」って残酷なほど子どもって見抜きます。

 

でも、大人の世界に入ると、そういうことを、「バカと思ったことに対してバカ」ってストレートに言っちゃいけないルールって守っていかなきゃいけない。

 

で、乙女座ってそういう「気づく」とか「言語以外でも感じとる力」ってすごく強いのです。

 

だから、ある程度「バカと思ったらバカと言っても良い文化とか交友関係」で生きてきた乙女座の人はけっこう自由にやられたりしています。そういう乙女座って「あの人はキツいところもある」ってちゃんと言われています。

 

「私苦手なもの苦手だから」と本人もかなりハッキリ言っているし、なかには「美しさを感じられないものとは付き合えない」っていうきちんとした傲慢さを持っている乙女座もいます。

 

僕個人の感想としては、乙女座って「合わない人には嫌われちゃった方が幸せに生きられる人たち」だと思っているから、10人中3人ぐらいには苦手に思われても大丈夫です。

 

それだけ乙女座って、鈍感じゃないのです。だから、自分にとって「合わないもの」はできるだけ自分の空間の中に侵入してこないようにしたいです。

 

でも一方で、「嫌いもの、苦手なものが大嫌いだからこそ、その感覚を麻痺させちゃった人」はすごくそういうものに対して「自分が強くなることによって克服しようとする」やり方を取ったりします。

 

でも気を付けなければいけないのが、乙女座にとって「嫌いなものに対してそれを克服しようとする努力って、強さではなくて“麻痺”に結びついていく努力」になってしまうから、嫌いと好きをやっぱり分けておいた方が良いです。

 

イメージで言うと、自分の好きなものを自分の半径1メートル以内で対応するとするならば、(付き合わなければいけない)嫌いなものに対しては半径10メートルを置いて対応する感覚で。だから、飛行機に乗るときとかCAさんとかの「絶対にお客さんの気を逆立てないプロとしての笑顔」とか参考にしておいた方が良いです。

 

ちょっと長くなってしまうので、乙女座に関してはまた近日中に

 

「乙女座の直感の世界」

 

ではまた!

 

■ 他の12星座のインスタLiveを振り返って

 

 

 

 

 

 

 

 

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