ほっと安心、もっと活力、きっと満足。前編の約束
ザ アイシャドウ / 各2,000円
これはブラウンメイクをする時に
#30の色違いな#31。
ちょっと大きめのパールが綺麗!
名前の通りのグレイッシュピンク!
これも定番なMiss You More!
前編 転んでも泣かない
こんばんは。
青桐美幸ことエンタメナビゲーターBlueです。
自己紹介はから。
<デートレポ>
今までのレポはこちら。↓
【デートレポ】盆休みのまったり逢瀬。(後編) ←今ここ
そして8月16日。
連休最終日であり別れの日でした。
自分に誓った、今回の最大のミッション。
彼に告白するということ。
片思いしていた14年間、
つき合ってからの1年間、
1度も言えないままでした。
(詳細については)
今度こそ言おうと思い、
今回のデートに臨みました。
結果、14日の就寝直前になったのは
完全に自分の往生際の悪さが原因だけど。
1年経ったこの日、一緒にいてくれて
ありがとうという感謝と。
今までちゃんと言ったことがなかったけど、
○○のことが好きだという告白と。
死ぬほど緊張しながら何とか言えました。
当初話そうと思っていた
10分の1も喋ってないけど。
15年間自分の中で重く横たわっていた
たった二文字の言葉を、
ようやく伝えることができました。
彼は「ありがとう」と言ってくれて。
それだけでも十分嬉しかったです。
(話すつもりだった残りの言葉は、
したためていた手紙を渡すことで
完遂しました。
本当に手紙というツールはありがたい)
3日目は特に予定を入れてなかったので、
チェックアウトの時間ぎりぎりまで
部屋にいました。
あと数時間後には離れなければいけない。
たった3日間があまりにも短すぎて。
もうこのあたりで涙腺が緩んでました。
だからこそ本音が言えたのかもしれない。
「寂しい」と。
直接的にも間接的にも今まで
1度も言ったことはありません。
言っても困らせるだけだと思ったから。
でも、彼は笑って受け止めてくれました。
今は、黙ったままいつか爆発
するより全然よかったと思います。
それも告白したからこそ、
自分でかけていたブレーキが外れて
素直に感情を出せるようになったの
だと思います。
それだけでも、個人的には大きなことで、
彼との距離を縮められたような気がします。
好きで好きで仕方ないこと。
ただそれだけです。
駅で彼と別れるまでは、
何とか泣かなかった自分を褒めたい。
どうせ泣くことはわかりきってたし、
それを甘受することもできる。
でも、感情が揺れる瞬間の
強烈な喪失感だけは絶対慣れない。
あと何度この思いを味わうことになるのか、
考えただけで気が遠くなりそうですが、
次に会える時までちゃんと自分のことに
集中しようと思います。
それでは、ここまで
超個人的なレポを読んでくださり、
ありがとうございました。
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