Xperiaに癒される女性が急増中
新しい・・・
PC Watchの記事に、 てのがありました。
ソニーモバイルコミュニケーションズは、「Xperiaスマートプロダクト」と銘打ったシリーズの第2弾製品として、Androidを搭載しタッチ操作が可能な超短焦点プロジェクター「Xperia Touch」を発表したそうです。
記事によると・・・
画面は23型サイズと80型サイズを切り換えて表示ができる。
このうち、23型では本体下部に内蔵されている赤外線センサーを利用したタッチ操作が可能で、80型表示時に関しては、BluetoothやUSB接続のキーボードやマウスなど、別の操作デバイスを接続して操作することを前提としている。
タッチ操作の検知は、赤外線センサーから照射される赤外光の反射を検知する仕組みになっており、それによりユーザーの指などを検知する。最大で10点までの検知が可能で、10点マルチタッチのデバイスとして利用することができる。
だそうですよ。Android端末にプロジェクターを装備したものは今までにも多く商品化されていましたが、今回の「Xperia Touch」は画面が照射された机や壁を直接タッチすることで操作が可能というのが新しいですね。
照射型のキーボードというのはありましたけど、今回のものはアプリの操作が可能という点で今までにないものだと思います。使い方次第でビジネスにも遊びにもかなり応用が効きそうでオモシロそうですね。
お値段が、149,880円（税別）ということで簡単に買える額ではないですが、会社などに1台あればプレゼン時などに重宝しそうです。
Android内蔵プロジェクターをお探しの方は、ぜひご検討になってみてはいかがでしょうか？
Xperiaの格安通販ショップ情報、せっかくだからお洒落に楽しみたいですよね
会社ケータイとして掌にやってきたiPhone7たiOS10.3.2。
ケータイ依存性のワタシのスマホ歴はiPhone3GSから始まりました。
しかしiPhone4を最後にAndroidにシフト。
iPhone6、iPhoneSEとチャレンジするも、Androidの使い勝手には勝てず、iOS嫌いにまで発展。
そんなワタシですが、新しいiPhoneが出る度にとても気になります。
iPhone7発表時は飛びつきそうな勢いで欲しかったものです。
思い留まったのはMNPで気軽に買えなくなった事が大きい。
どうしてもAndroidの使い勝手に勝る訳無く、買ってもサブなので大枚はたけないからです。
今回思いがけず手にする事が出来てとても幸せ。
最新の（もう結構経ちますが）iPhoneとiOSを弄る事が出来ます。
いつもなら記事タイトルにレビューと書きますが、今回はあえて感想にしました。
自分でお金出して買って無いため、弄り方がいつもと違うであろうからです。
いつもiPhoneレビュー書く時に、ワタシが今のiOSを受け入れられない所として書く事は最新のiPhone＆iOSでも変化はありません。
?文字入力が全くダメ（ATOK含む）
?アプリ間共有がダメ
?戻るボタン対応が中途半端
?ホームカスタマイズが出来ない
?各種の設定が増えすぎ、整理されてない
色々出来る事が更に増えてて、慣れもあるでしょうが各種設定が膨大で、その割に使える設定が少ない。
多分なんですが、設定が整理されてなく感じるのは「一般」が原因かなぁ。
この階層が一段深いからゴチャゴチャに感じるのかなと。
ユーザーが必要とする事をシンプルに実現する設定項目にして欲しい。
そんなゴチャゴチャしたUIながら、通知設定が素晴らしい出来だったので感心しました。
Androidの通知設定はどういう動きに繋がるか分かり難いんですよねぇ。
それに比べて具体的な設定が出来るiOSは素晴らしい。
iOS誉めたのは何年ぶりでしょうか。
ハードなのかiOSなのか分かりませんがアプリが固まって何も出来なくなる事がたまにあります。
ホームボタンが何も機能しなくなるので、アプリ終了とか出来ず電源落とすしかありません。
大概は放置しておくと動くようになるのですが、どうしても使いたい時に発生したらと想像すると致命的です。
iPhoneSEは液晶が汚いって理由ですぐに手放したのですが、あの時はSEだから仕方ないと思ったんだけど、iPhone7も画面美しく無くガッカリ。
でもiPhone7の液晶は4.7インチなのに意外に目は辛くないのは液晶が目に優しいのかもね。
会社スマホなのでアプリは限定して入れてますから電池持ちについて評価は出来ません。
あまり入れてないからか１日余裕で保つのは有り難い。
iPhone7からですか？ホームボタンが物理じゃ無くなったの。
なんだかホームの後ろがペコペコ言って最初は背面剥がれてるのかと驚きました。
指紋認証はXperia XZよりスムースに感じます。
とても良い！って思ったのが薄さと軽さです。
軽さは何よりも大事！！！
画面のスクロールは相変わらずトロくて苛々します。
auのLTE通信は速いイメージあったんですが、体感的にドコモのXperia XZの方が快適です。
人が集中するところはauの方が快適ですけどね。
ホームダブルタップで画面が下がるのはとても便利。
タスク切り替えのホーム2度押しと間違えるのが難点。
ホームボタン操作に何を割り当てるのかカスタムしたいです。
ウィジェットを通知パネルに統合したりと色々とAndroid機能を取り込んでますが、そろそろホーム画面を解放して整理する頃合いじゃないかなぁ。
ホーム画面をアプリ化して解放するまでやらなくても良いから、標準ホームでユーザーカスタムを出来る様にした上で、整理すべきでしょう。
個人的にはiPhoneというハードにAndroidが乗れば、ほとんどの不満は解消されるのですが、それではiPhoneじゃなくなるので、設定項目含めてUIはそろそろ切れ味鋭く切るものは切ってシンプルにして、必要機能はキチンと残す事して欲しい。
個人的には文字入力回りが超大事なので不満の大きい所
は変わらずそのままですが、大分使える様になってきたなぁというのが感想です。
そのうちXperia XZとiPhone7のカメラ比較とかしてみたいと思ってます。
iPhone7からの投稿