根気にくびったけ、こだわりサイト。
おはようございます。みっちゃんです
娘が専業主婦だったころ…・ぜんそく・アトピー・胃炎・貧血・便秘・不妊症などなど…
身体の不調で、西洋医学にお世話になっていました
・・・あの頃の経験があるから、同じ苦しみを知ってるから、分かち合えるから、
お仕事が楽しめているようです
今はすこぶる健康で加圧トレーニングなんかにはまってます人生どうなるか、本当に不思議です。
あの頃の自分に言いたいことがあるなら?と聞いてみると
「こだわりやめたら幸せになるよ」
な、なるほど
「本当にやりたいことは身体が知ってるからまずは身体の見直しを根気よくやりなさい」「幸せの法則に健康な身体という項目がある」
みっちゃんが印象に残った言葉です
やるか、やらないか、
みっちゃんはラジオ体操始めました
今日もありがとうございます
根気 きれいなお姉さんは好きですか
ひとつ前の記事 の続きです
まだまだ大人気のお花ちゃんのお乳…
子猫たちは勿論ご飯を中心にモリモリ食べているのですが…
やっぱりお乳の味も忘れられないようです
みんな〜〜
もう十分立派に育って来たから、お乳は卒業しても大丈夫なんだけどな〜…
子猫の授乳に関しては、母乳は栄養満点だから、飲みたがるだけ、おっぱいの出る限り、あげた方が良いという意見もあれば、
母猫の負担を考え、生後2ヶ月を過ぎたらやめさせた方が良いという意見もあります。
子猫たちは乳歯もしっかりと生えて来たので、母猫が痛がる場合もあるのだとか…。( 猫や動物は痛みを隠したり、我慢してしまう習性もあるため、少しでも嫌がる素振りがあればすぐにやめさせましょう )
我が家では、お医者様との相談のもと、最近では授乳を見つけ次第、心を鬼にしてやめさせ、子猫たちを餌の元へ誘導するようにしています
美味しそうにゴクゴク飲む姿を見るとすご〜く申し訳ない気持ちになりますが…
お乳を卒業することも、きっと大切な一歩です…
お乳もいいけれど…ご飯も美味しいよ…?
ね? ね?
小町「あたち………お乳も飲みたいにゃ……」
隙あらば………
手鞠ちゃんがこっそりお乳を独り占め…
お乳はもうお終いなのだよ〜〜
てまちゃん、ご飯を食べようね
手鞠「いやにゃ〜ん
ママのミルクが1番にゃっ」
お花「あたち、どうやらまだまだお乳出るみたいにゃ…」
母猫によって差もあるそうですが、お乳は飲み続けているとずっと出続けるのです
お花「仕方ないわねぇ、ちょっとだけにゃ〜ん…」
お花ちゃんもグルグルゴロゴロ…気持ち良さそうにお乳をあげていたりするので、中断させるのは心が折れそうになります…
それでも、徐々に徐々に根気よく授乳の時間を減らして来たためか、お花ちゃんのお腹には毛が生えてきました
( 一時期は子猫の授乳とフミフミによりお腹の毛が無くなってしまっていました)
↓授乳期のお腹…ピンク色の地肌が見えてしまっています
↓現在のお腹しっかりと毛が戻ってきました
かなり授乳の時間は減って来て今ではほとんど見かけなくなりましたが、まだまだゼロではありません。
お花ちゃんの様子を見ながら、引き続き " お乳の卒業 " をサポートしてゆきたいと思います
お花「みんにゃが完全に卒業できたら、またご報告するにゃん…」
以上、最近のお花ちゃんと、授乳についての記録でした
次の記事では最近の詩丸について、記事を書きたいと思います