吾郎で彼女ができた
8月20日 (日)
タワレコ大高店行って来ました~
テロテアリーナイラストカード付きでした
フォトフレームもありましたけど、1人じゃ撮れないから・・・・
スタンプもありました。
拓ちゃんのA LIFE 衣装展示も 見てきました。
長女の好きなけものフレンズガチャ。
ランチは フードコーナーで 柿安のロコモコ丼。
主人へのお土産は クリスピードーナツ
滞在時間より 移動時間の方が
長かったですね。。。
めざましテレビゴローちゃん
「自分で決めたこと」
「このタイミングで軽部さんにインタビューされることが
ありがたいと思いました」
「僕も言いたいことが言えた」
(緊張してるのかな?)
稲「宜しくお願いします。
お久しぶりです。
ご無沙汰してます」
軽「本当にひさしぶりですよね」
稲「そうfですね。
スタジオにお邪魔して
めざましじゃんけんをやって」
稲「生放送なのにかんじゃった以来」
軽「そうでしたっけ?」
軽「稲垣吾郎さんの夏のイメージというと」
稲「ありがとうございます。
もう長いんですよね。
僕もドラマとかに出たことがあったんで」
稲「本当にあった話って 本当に長い歴史がある
番組で」
軽「十数年やってこられて
忘れられないエピソードは?」
(強制解散させられたことです!!)
軽「ちょっと待ってください。
こういう話になると
雰囲気が大事かなと」
稲「逆に話の腰を折られた感じ」
稲「占いの館みたいだな」
(ちゃんと オチがある(笑))
稲「ほん怖の撮影のあとは ちょっとこの辺(首ら辺)が
重かったりとか・・・・
子供たちの携帯が壊れる。
撮影中スタッフが倒れる。
(霊は)どこにでもいますから。
どこにでも」
(じゃあ、会社の人たちには霊体験起こりますね)
稲「ただ もちろん、今ある現実は現実なので
それを受け止めながら もちろん前向きに
でも、仕事欲は尽きることはないので
役者の仕事は大好きなので ずっとやってきている
ことですし。
役者の仕事って その人のドキュメンタリー。
ちゃんと内面が出る仕事なので
その人の“魅力”というか“人となり”というか
いい人間になっていかないと いい仕事も
できないですし、自分を磨きながら
いい俳優になっていくことができればと
思ってますけどね。
漠然とした言い方ですけど」
稲「番組を始めた頃は子供は苦手なタイプなんで、
最近はカワイイなって思ってきて
今日も1日一緒にいるだけで
最後はちょっとさびしかったです。
変わっていくんですね」
(絶対 呼んでよね!
呼ばなかったら このVTRを証拠にするから!!)
質問を 真摯に受けとめ、
慎重に言葉を選びながら
年上の軽部さんの目をまっすぐ見て
まるで 相手を見透かしているような
感じも見えて(笑)
ゴローちゃんらしく、物腰の柔らかい言い方で
自分の言葉で 気持ちを話してくれて
嬉しかったですね。
つよぽんに続き、 ゴローちゃんのインタビューを
めざましで しかも 同じ軽部さんが
するって、まぁ エンタメ担当だから
しかたがないんだけれど
これから 他のメンバーも 軽部さんが
インタビューってことに なる日が来るんでしょうか?
フジだし、めざましなら 融通が利くって
事務所側は 思ってるんかな。
けど、42歳に見えないくらい
綺麗で 美しくて みずみずしいゴローちゃんだった!
そこは 見れて嬉しかった!!
twitterでは、
フジテレビだし収録だし、発言が勝手にいじくられない様に、
そのまま放送してもらえる様に言葉の選び方が凄く慎重だった
ゴロちゃんのインタ。
仕事に対しての姿勢もファンに対する愛情も、
何より人としての部分は、対する相手がいかに人でなしであっても
己は踏み外さず真摯に…と。稲垣吾郎、流石だった
吾郎にまた脆弱性が発見されました
横アリで観たニカのベース弾く姿、カッコよかった!