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夜の巷を徘徊する
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夜の巷を徘徊するを知る!

今日の一言「夜の巷を徘徊する

年初に行ったバンコク・アユタヤ・

パタヤを巡る旅の続き(1/7)

セントラルフェスティバルで夕食を

食べた後、夜のパタヤへ

(もちろん目的は取材活動です!)

パタヤで最大の夜遊びスポットの

ウォーキングストリートへ

この先がウォーキングストリートで

レストランやバーやパブが多数並ぶ

いわゆる歓楽街ですね

夕方から歩行者天国になって

たくさんの人で賑わっています

お店のお姉さんたちですね

ボクシングを見せるお店かな

もちろん、少し見物しただけ・・・

パタヤの夜の巷を徘徊したあと

パタヤビーチを見ながら

ハードロック ホテルに戻ってみると

昼間の泡パーティーは夜の部に

有料で水着のお姉さんも踊ったりする

イベントになっていました!

次の日は、とうとう最終日

夜の巷を徘徊する 自然を、おいしく、楽しく

 かつて実の兄弟以上に仲が良いと評判だった中居正広(44)と木村拓哉(44)が、いまや一触即発の事態に陥っている。既に2人の関係は喧嘩などのレベルを超越し、憎しみ、罵り合う域にまで達しているというのだ。理由は中居がジャニーズ事務所残留を決断したこと。この決断を気持ちよく受け入れられないのが、キムタクだ。
■ジャニー喜多川社長もサジを投げた
「そもそも今も昔も、事務所残留を主張していたのはキムタクだけなんです。願いはただ一つ……。5人がSMAPメンバーとしてこれまで通りに芸能活動を続けていくこと。しかし、結局はSMAP解散のきっかけをつくった“裏切り者”扱いされてしまったんです。キムタクにしてみれば、だったらこれまでの騒動は一体、何だったんだという気持ちでしょう」(ジャニーズに詳しい関係者)
 キムタクが中居に対し激怒している理由が、ほかにもあるという。中居から事務所残留について何の相談もなければ、残留決定についても一切、報告を受けてなかったというのだ。さらに、中居が残留したことで、キムタクの幹部候補生としての未来に暗雲が立ち込め始めている。
「中居は他のメンバーとは違い、地上波キー局で計5本のレギュラー番組を持つ超売れっ子。バラエティー番組ではMCとして確固たる地位を築き上げた。中居1人の売上額もCMなどを含めると年間8億円ともいわれている。ジャニーズとしても、中居の残留はウエルカムなんです。キムタクも何かヒット作を見つけないと、立場が危うくなると思います」(前出の関係者)
 そんなキムタクがワラにもすがる思いで頼ったのが、千葉県立高校の同級生だったマツコ・デラックスだという。4月にテレビ朝日「夜の巷を徘徊する」で共演しているのだが、この時の評判がよく、キムタクも気をよくしているらしい。
「マツコと組んでバラエティー番組で、真っ向から中居と勝負しようと考えている節があるんです。最近は縁遠かった日テレにも接触を図っている。先日も出川哲朗に直撃される形で『世界の果てまでイッテQ!』に出演した。今年の『24時間テレビ』にサプライズゲストとして登場することも囁かれています」(放送作家)
 すでに、キムタクと中居の不仲については、ジャニー喜多川社長さえも、サジを投げたといわれている。将来、ジャニーズ事務所が“空中分解”という事態もありうるかもしれない。
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