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度重なる凡ミスの連続があったから、森脇のスタメン落ちは妥当だ
中島翔哉との対戦に燃える遠藤航
きょう8月17日、大原サッカー場で非公開練習を行った。
シャペコエンセ戦からチームは怒とうの6連戦に突入した。
次戦は中3日でのリーグ戦・FC東京戦となり、
その後も中3日、中3日、中2日、中3日で公式戦は続く。
リーグ戦に加えACL、ルヴァンカップが組まれ、非常にタイトな日程となっている。
前任者のペトロヴィッチ監督は、主要メンバーで連戦を乗り切ることも多かったが、
堀孝史監督が、どのような采配を振り、メンバー構成を決めるのか、注目点の一つだ。
8月17日 「本当に夢のような物語(岩舘)」
FC東京戦2日前のきょう、練習は非公開でした。
【浦和】遠藤、19日FC東京戦で右DFの可能性「問題ない」
・定位置はセンターバックだが、最終ラインに負傷者が続出したことによる緊急起用
・「ポジションは問題ない。ここ2試合無失点。守備には手応えを感じている」
【FC東京】室屋、右サイド制して「勝ち点3取る」19日浦和戦
・「少ないチャンスをモノにできれば勝ち点3は取れる」
浦和【マイナス材料】
一方、守備の安定化を図ってきた代償と言えばいいのか、攻撃に関しては
以前ほどの迫力が見られないようになっている。3-4-2-1の基本フォーメーションから
攻撃時には可変する“ミシャシステム”は継続しているものの、ビルドアップが淡白になり、
コンビネーションプレーの発動も減少している。選手たちも守備の安定化には自信を示す一方、
攻撃面では課題や消化不良を口にする傾向にある。また、FC東京戦に向けては
守備陣に故障者が出ていることも懸念材料となる。森脇良太が15日に行われたシャペコエンセ戦で右脚付け根を痛めて負傷交代しており、この試合に間に合うかどうかは微妙だ。
3節前の札幌戦で左太ももの肉離れを起こした那須大亮も厳しい状況だ。
代償 東京に質問は、ないかね。
出産は命がけとはよく言ったもの
私は三人目出産の代償が、
いぼ痔
産後の大量抜け毛
筋力の衰え
体重が戻らない
人生初の便秘になり、いぼ痔になり産後手術を経験。
いぼ痔も痛くてつらく、手術もお尻丸出しで恥ずかしいし痛いし、術後も切ったからまたもや悶絶する痛さ。
産後4ヶ月くらいから尋常じゃない量の髪が抜け、分け目から頭皮ががっつり見えるまでになり、友人から「だいぶ老け込んだけど大丈夫?」と心配されるほどに。
妊娠中も動いていなかったわけではないけれど、産後筋力の衰えで階段から派手に落ちて1週間寝たきりになった。
赤ちゃん3kgで産後半年で赤ちゃん分しか体重が戻らなかった。
私の場合はこんな感じです
人によるのか、歳なのか…。
出産された方、産後どうでしたか