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これでいいのか代償


人狼が
嫌いです。


苦手というか。個人的には2度とやりたくない。「2度と」と言うからには、1度やったことがある。部活の合宿で。その時の経験から、僕がなぜ人狼を嫌いなのか?理由を10個ほど探す。
まずは人狼のルール。…と、簡単にまとめようと思ったが、なにせ複雑で長文になってしまう。「ルールが複雑」これも嫌な理由のひとつですね。このあと「理由その4」で挙げます。
全く見当もつかないという方は、こうしたサイトを見ていただいて…
http://jinrodou.com/whats-jinro/
まぁでも嫌いな理由では、ルールの中の細かい部分には触れません。そもそも僕がルールそんなに分かってないし。
1.ホストが必要
このゲーム、プレイヤーとは別で「ゲームマスター」、ディーラー的な人が1人必要になります。
この時点でね。もう。あまり好ましくない。分かる人には分かると思いますが。
「お前、キーパーな。」
ですよ。サッカーで言えばね。
体育の授業のチーム分け、キャプテン同士の通称“取りっぺ”では最後までしばらく座ってのんびりしていられた僕のような人間からしたら、気が気でない。空気読んで「…お、俺やろうか?」なんて言ったりして。はぁ~あ。
唯一僕が人狼をやった合宿の時は、「じゃあ俺やるわ」みたいな、逆に進んで幹事やります!みたいなSくんが手を挙げてた。それはそれでなんか見てられなかったりして。
2.人間力が問われる
室内で、パーティ気分で出来るゲームなのだから、僕は「平等であること」が必須条件な気がします。
ババ抜き。七並べ。しりとり。そこまで「技量」が求められないゲーム。例えるならば「大人と子供が戦って、子どもが勝つ可能性があるゲーム」が良いなぁ、と。まぁここら辺は個人的に。だってパーティゲームでしょ?と思いますので。
でも人狼では「人間力」が問われます。素質や技術、はたまた普段の人間関係まで勝敗に影響してくる。逆に言えば「普段の人間関係にも支障の出る可能性がある」ということで。
唯一僕が人狼をやった合宿の時も、すぐに人狼だとバレちゃう人がいたりして。「可愛い奴だな、コイツ」なんて思う。から、やっぱり逆もあり得るのだろう。人狼に勝ち続ける代償は、周囲の人間からの“信頼”なのかもしれない。
3.声の大きい奴が有利
「声が大きい奴」が勝ちます。大きいって、物理的な意味も含め。そこが一番嫌。
基本的に「声の大きい奴」は好きになれないし、ロクな奴がいない。テニスサークルに声の大きい人が多いですが、何故だろう?と考えたことがあります。僕の出した結論は「飲み会で話す機会が多いから」です。うるさい飲み屋では、対面の人に話を伝えるだけで一苦労ですから。だからなるべく大きな声で、短く、感情的に、分かりやすく、伝える癖がつく。
大声・感情的・短絡的を2文字でまとめるならば【バカ】です。バカが多い。内緒話の出来ない、ディベートの出来ないバカの分かりやすい特徴は「声が大きい」です。ただ残念ながら、人狼では彼らが有利。
唯一僕が人狼をやった合宿の時も、普段から幅を利かせているTくんがガンガン会議を回したりして。「この人がめちゃくちゃ喋ってる時、あの人はあまり会話に入れない」そんな人間関係の微妙な重なり合いを意識せずに、ワンマン人狼独壇場。果たしてこれが、“誰にとっても楽しいゲーム”なのか?
4.ルールが複雑
出ましたその4。文字通り。面倒臭い。これは僕が面倒臭がりだから、ごめんなさい。
5.嘘がつけない。
僕は嘘がつけない。
正確には、無意味な嘘がつけない。
嘘をつくと気持ち悪くなるんです。
演技を続けることが、ものすごくプレッシャーになる。
唯一僕が人狼をやった合宿の時も、途中でゲームを、村を抜けた。上京である。本当に物理的にお腹が痛くなったのだ。普段からお世辞も言うし、言い訳もするけど、人狼のように「嘘をつくことが目的である嘘」には、吐き気がする。
6.1ターン目が残酷
このゲーム、1ターン目は情報がないんですよ。とにかくだから勘でとりあえず、人狼っぽい人を全員で1人指名して、追放する。色々ルールあるとは思いますけど、僕がやった時はそうだった。
つまりここでの判断基準は「その人の人狼っぽさ」だけ。無根拠に、村全体で迫害する。
唯一僕が人狼をやった合宿。初戦は僕も少しウキウキしていた。ドラマ「ライアーゲーム」が好きだったこともあり、手軽にできる心理戦に心躍らせていたのだ。

ゲームスタート。「さぁ、どうでしょうね…」と会議が動き出した瞬間、大きな声が響く。

「まぁ、〇〇は怪しいよね。」

耳を疑った。僕の名前だった。何が起こっているのか分からなかった。周囲から賛同の声が漏れる中、僕は第1話の戸田恵梨香さながらの表情で机の木目を何度も何度もなぞる。

追放。

そしてゲーム終了。


僕は「人狼」でした。



「いや~、こんなこともあるんですね~!困るなぁ。ちょっとみんな酷くないですか~!」

わずかに息をしていた僕の脳の「社交性」の部分が、荒れたその場をならすトンボのような言葉を、辛うじて口から放つ。

「お前は普段から嘘をついている」
「私はお前を信用していない」

次のゲームの準備をする全員の笑い声に混じって、そんな声が聞こえる。
7.
ゲームは何事もなかったかのように続く。僕は村人やら占い師やら職を転々としていったが、早々にゲームから追放されることが多かった。

追放後に気付くことがある。


暇。


ゲームから抜けたあと、自分とはもう全く関係のない白熱した議論を、 貼り付けたような笑顔で聞く。なんだこの時間は。

ババ抜きで勝ち抜けるのとは違う。「追放」なのだ。ゲームから完全に除外される。

「じゃあ誰が人狼だったんだ」と気になりはするが、前向きな気持ちではない。私に残るのは“敗者としての悔しさ”だけなのだから。

8.ドラマ性が恥ずかしい
このゲームはドラマチックである。可愛い女子が連続殺人鬼に、地味な男子が名探偵になれる。

ふと見ると、大きな声のTくんが、名推理大演説会の真っ最中である。

恥ずかしい。聞いていて。

「あれ、おかしい。ちょっと待って」から始まる、名推理。自然と出たであろう、流暢なセリフ口調。

人狼の“ドラマチック”に飲み込まれてしまった。完全な“住人”だ。


家族の街頭インタビューを見てはいられないように、友人の毛利小五郎ごっこは目に余るものがある。


Tくんは、大人しそうなNちゃんが人狼である理由をいくつも並べ立てた。
9.勝利イコール敗北
Tくんが勝った。




人狼の勝ち。






名探偵Tくんこそが、実は人狼だった。






僕は早々に追放されてゲームを外から見ていたので、驚かない。「嘘だと分かっていて友人の演技を見る」ほど恥ずかしいことはない。滑稽で、気持ち悪い。





結果、Tくんが勝った。

で、全体の印象はどうだ?
残るのは「敗北」の雰囲気である。


そもそも、このゲームの最終地点は「人狼の勝利」であり、つまりは「大部分の人間による敗北」なのだ。
10.後味が人柄次第
気持ちよく「騙された~!」と言う空気ではなかった。Tくんの人柄のおかげである。


Tくんの人柄は、着実に、ゲームを完全なるバッドエンドに仕立て上げてくれた。

飄々と人狼が生き残ったのならば「いやお前かい!」と笑い合えたかもしれない。しかし勝ったのは、他人を蹴落とし、大衆を嘘で扇動し、大声で嘘くさい(嘘だった)大歌舞伎を披露した、暴君Tなのだ。僕は今後、彼を友人と呼ぶのだろうか。

余談だが、2年後、彼は卒業を待たずして大学を辞めた。

「アイツ、辞めたって」

誰もが語尾の「(笑)」を、押し殺していた。









人狼が終わり、疲れと歯がゆさを浮かべ、全員が布団に吸い込まれてゆく。一体、これは何の時間だったのだろう。






ゲームマスターのSくんがひとり、笑顔で机を片付けている。


「Sくんは、楽しかった?」
< br>

「楽しかったよ。」

笑顔だった。


「みんな馬鹿みたいでさ。」

そう聞こえた気がした。
言ってない。
そんなことは言ってないのだが、
そんな笑顔をしていた。

合宿の後すぐ、Tくんが大学を辞めるよりも早く、なぜかSくんは1人、急に部を辞めた。

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昨夜 タブレットをみてたら『舛添要一さんの現在』との記事が

そう言えば、宣伝見たんだよなあ

見るのすっかり忘れてました

現在、再就職が難しいらしく月収11万円で自宅 地下で引きこもり生活を送っているそうで 100円のカップラーメンを食べていると

東京都知事も辞職すれば『ただの人』なのかしら?

誤魔化したお金 500万円位みたいなんです 500万円を誤魔化したことでエライ代償ですよね

東大出たのに 人生、何が起こるか分かりません

やはり、神様はみているのでしょうか・・・

私、神様はみてると思うんです
自分のやったことは自分に却ってくる

『身から出た錆』

です

肝に銘じるべし

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