根気 こころまち つくろう
3月にB.A.Pがカムバしてたのご存知でしょうか
「WAKE ME UP」というとてつもなくカッコいい曲でカムバした彼らの、
カムバ初週のサノクに入ってきました。
去年のSKYDIVEのときも行ったんですけど、
びえぴはサノクもペンサも日本人がうじゃうじゃいるので(言い方)、今さらかなーとは思ったんですが、
私は初めてサノクに入った頃は色々調べて苦労したので、よかったらぜひ参考にしてください程度に、サノクの申請から収録参加までを教えたいと思います～
まず、びえぴを始め、Daum公式ペンカフェがあるグループは、大半このタイプだと思ったらいいんですが、
S○エンタとかみたいに、現場で写真撮って送って、深夜に集合して点呼して解散してまた集合して(？)←適当(知らない)
みたいなことは、しません。(知ってたらすみません)
まずDaumに登録して(日本人でも出来ます)、自分の推しグループのペンカフェに加入します。この時点では、準会員(준회원)です。
その後、グループによって曜日ごとの等級アップ申請(동업신청)というのがあって、申請をして正会員(정회원)にならないといけません。
正会員のみが、サノク参加の事前申請(사전신청)をすることができます。
大半は、正会員になって事前申請しないとサノク参加はできないと思っていいと思います。
びえぴの場合は、正会員の参加人数が定員に達していないことが多いので、準会員の人や事前申請を忘れた人も、現場参加という形で入れてもらえます。
私も何回か申請するのを忘れて、現場で入ったことがあります←
正会員になったら、まず放送活動参加の注意をしっかり読んで、
自分がどの順位なのかを調べます。
グループによりけりなんですけど、
公式FCカード持ってる人、公式ペンライト持ってる人、新しいアルバム全種類持ってる人、などなど色んな条件があります。
공지(公示)を見て、自分の順位と自分が入れる日程のサノクの掲示板を開きます。
タイトル例:
3순위 ○○월○○일 쇼!음악중심 사전녹화 신청
3順位 ○○月○○日 音楽中心 事前収録 申請
公示には参加定員や場所、集合時間と開始時間などが書かれてますので、それにしたがって行動します。
びえぴの場合はファンスタッフのTwitterがあって、それがかなり当日リアルタイムで頻繁に使われるので、フォローしておくと集合場所や急な招集にも対応できます⭕
申請時間になったら、なった瞬間に掲示板のコメント欄に文章を送ります。
公示の例の通りに正確に、自分の情報を入れて、鍵🔒を閉めて、登録ボタンを押します。
0.1秒の戦いなので、1秒でも1分でも遅れたら後ろの番号になります(笑)
しばらくすると、名簿(명당)が発表されるので、それを確認して当日並びます。
100番以内なら、MBCもSBSもスタンディングに入れる範囲です。
KBSはスタンディングあったっけ…記憶にない←
200番とか300番でもスタンドの前列とか座れたりするので、遅番でも気にせず行きましょう～
着いたら列見つけて前後の番号聞いて回って並んで、確認作業を待ちます。
身分証と申請内容を照らし合わせて、条件のもの(アルバムとか音源購入証明書)を見せて、その日の番号シールをもらいます。
サノクに参加すると、ポストカードとかスローガンとかカイロとか、色んなものが配られます(笑)
収録はだいたいリハと、1~3回程度の収録をします。
掛け声大事！びえぴはホイッスル大事！(みゅばんはホイッスル❌)
ちなみに、うぇみあのサノクはうまちゅん(音楽中心)が14時くらいに開始で12時半とかに集合だったのに、
インガ(人気歌謡)は朝7時開始の朝5時集合とか最低な早朝&極寒だったという、そういうこともあります(笑)
電車もないからタクシーで行きました…
くそ寒いし眠いし最低だった←
でも今回のインガはなんと、次週のインガが休みだから次々週の分も今日撮るってなって、사후녹화(事後収録)というものもしました。
BTOBと여자친구と一緒に、3グループ合同の収録！めっちゃ楽しかったこれが…
それぞれのグループのペン達が他グループのことも盛り上げてくれるのが楽しくて嬉しくていつも以上に楽しかったな～
とくにヨチンペンの男性達はすごかった(笑)
収録終わってからはいつも、駐車場の入り口に行って退勤を待つ人が多いです。
SKYDIVEの2週目のときは、びえぴはどのグループよりも出てくるの遅くて、他グループペン達がいなくなってBABYだけになった頃に出てきて、車に乗るまでちょっと会話したり、手振ってくれたりしました。
待つ根気が大事…………
うまちゅんはほぼ毎回ミニペンミがあるので、本番出演後に出てきてくれるのが⭕
SKYDIVEのときは1.2.4週目にミニペンミやってたかな？1.2週目は屋台でチュロスやおでんを無料配布してました－
2週目はミニペンミのとき外が暗すぎてブーイングすごかった記憶(笑)
みんなカメラ構えてるので、暗いと撮りにくいからね……………
うぇみあも1週目はミニペンミしてました！屋台なかったしそのあとペンサだったから短かったけど！(笑)
こんな感じですが、いかがでしたか～
わかりにくい説明ですみません
他グループもこんな感じなのかな？
最近は日本人もたくさんいるので、サノクぜひ気軽に参加してみてください(笑)
読んでくださりありがとうございました❤
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根気が失敗した本当の理由
土曜日は公園の花壇の植え替え、日曜日の午前中は社交ダンスのサークル、月曜日はダンス友のスタジオパーティ、火曜日の夕方はバレエのレッスン・・・と続いた今日はなんにも予定のない日で、ほっと一息ついて、「アキラとあきら」を読み始めた。 昨日のバレエでは、これまでの中で一番体が動いた気がした。姿勢や重心の位置を考え、お尻を締めてお腹を背中にくっつけるようにして上に持ち上げ、膝を伸ばす。単純な事だけど、先生からの注意を受けながら、確実にできるように努力するのは楽しいし、気持ちがいい。 昨日、「足の甲をまっすぐにして立つことができない」と先生に話したら、「新聞紙を足の指でつかむ訓練をしたら」と言われた。それにより、足の裏の筋肉を鍛えることができるそうだ。ルイ君はいつも床に置いた靴下を足でつまんで手に取るので、帰宅して、ルイ君と一緒にやってみた。 そして、今朝、鏡を見ながら背伸びして、足の指に力を入れて立ってみた。するとかなり甲がまっすぐになった。なるほど、私はここまで伸ばしたことはなかったな、と気づいた。社交ダンスのラテンでは、ボールは浮かさないように、床になるべくつけて踊り、踵は高く上げるように、と先生から言われていたが、ここまで踵を上げるといいんだな、と納得した。しかし、その後は足が何度が吊りかけて、痛かった。 社交ダンスとバレエの両方の教えが私の中でつながることは面白い。 社交ダンスはヒールがあり、29才という明るい若い男性の先生が、「楽しく踊る」をモットーに、丁寧且つ根気よく、私のような高齢の生徒を教えてくださる。 片やバレエはペッタンコの布のバレエシューズを履き、80才のベテランの女性の先生が、「年齢のせいにして諦めてはダメ、正しくきっちり覚えなさい」と、基礎を厳しく教えてくださる。 この両方をやっていると「ボケ防止」になるんじゃないかな、と期待している。 ブログランキングに参加しています。現在1位です。有難うございます！今日もクリックしていただけると嬉しいです。
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