アイドルマスターという奇跡

アイドルマスターについてフランス人100人に訊いてみた

オバマ氏もビックリ！？アイドルマスター♪

プレイステーションアワードだったっけ？ なんか色々な賞をあげるイベントがあったみたいだね。 まぁ、アカデミー賞と同じで身内同士の馴れ合いみたいなものだと思うけど、ソフトのセールがあるのはいいね。 俺も年末ぐらいに２０１７年のベストVRゲームランキングとクソゲーオブザイヤー(VR部門)をやるよ。一位はあのソフトで、ワーストはあのソフトだろうな～ それはどうでもいいんだけど、昨日は休日だったから一日中PSVRで遊んでいたのよ。 そしたらさ、色んなソフトで進展があって、書きたい事が山ほど出来ちゃったから２日に分けて書いていくよ。やっぱPSVRは楽しいね。高画質＆広視野角の時代が来たらマジで仕事をしなくなりそう。   昨日今日のプレイ内容・DOOM…エイムコントローラーでプレイ・初音ミクXHD…楽しいな～・スカイリムVR…まさかの○○撃退・スタントカイトマスター…世界４位・インビジブルアワーズ…開かれた扉・FFの釣りのやつ…あと２匹・アイドルマスター…全曲観賞後に感極まって泣く・メガトンレインフォール…地球を破壊しに来た・３６０Channel…かわいいけれどうるさい   DOOMエイムコントローラーでプレイした感想を書く前に、Moveでの操作について少し。昨日Moveでプレイした際にあまりにも操作性が酷かったから、"本当にあの操作法しか出来ないのか？"と思って改めて確認してきた。 そしたら、やっぱ昨日の調べてみた通り、方向転換は出来ないし、移動もワープ移動だけ。一応ダッシュみたいな感じで前進＆後退やカニ移動は可能だけど、細々としたワープ移動みたいなもので、自由移動には程遠い感覚。 とにかく、現時点ではMoveを使ってまともに遊ぶ事は不可能。 んで、今日はエイムコントローラーを試してきた。ゲームが始まって先ず感じたのは、エイムコントローラーを胸の中心辺りで構えた時、映像の中心に右手が表示されて、そこからさらにズレた位置に左手が表示される。これにかなり違和感がある。 (画面の中央に右の銃。そこからさらに左に左手の銃。これはおかしい) さらに、右手はエイムコントローラーでエイミングをするんだけど、左手はヘッドエイミングを使うのよ(笑) これさ、想像するだけでおかしな操作でしょ？ まぁ、左手は手榴弾を投げるぐらいしか使わないのが救いだね。 (エイムコントローラーを下に向けて、首は上に向けて撮影) うん、そしてもう一つ問題があってですね… 銃の切り替えにR１を押しっ放しにする必要がある。 エイムコントローラーを持っている人ならわかると思うけど、R１ボタンが付いているのはコントローラーの横なのよね。だから、トリガーから人差し指を離す必要があって、これが忙しいFPSの戦闘では厳しい。とてもじゃないけど、快適に遊ぶのは無理。 うん、俺的な結論を言わせてもらえば、「DOOM」のコントローラーはデュアルショック一択だね。 (武器の切り替えはデュアルショックでも難しい) そんなエイムコントローラーでのプレイなんだけど、頑張ってどうにか１ミッションだけクリアしてきた。移動はデュアルショックと同じように出来るから、武器の切り替えをせずに戦えば一応進行自体は可能。かなり逃げ回る事になるけど(笑) ゲームとしてはそうね…、ガトリングガンとか強力な武器を手に入れると、爽快感があっていいね。これは銃ゲーならどれでもそうなのかも。 あとは、ワープ移動を使って高低差のあるマップを行き来するのがいいかな。シークレットアイテムを探す要素もあるし。 うん、まぁこんな感じ。頑張って最後までプレイするよ。 (強力な武器を手に入れると楽しいね。爽快感がある) (こいつはマジで厄介。ダッシュフィニッシュが決めにくい)   初音ミクXHDちょっと前から『愛Dee』が脳内再生されるようになってさ、観賞せねばならない!!と思ってソフトを起動したよ。 しかし、画質がいいな～。画質がいいだけで、VRコンテンツとしての価値が跳ね上がる。 そしてやっぱめちゃくちゃ楽しい!! VRライブはマジで最高だね。色んなVRゲームが配信されているけれど、最初はこの辺のゲーム性の薄い観賞系コンテンツから試すべきだと思うんだよな～ これはいつか考えをまとめてから書きたいんだけど、VRコンテンツの"そこにいる感"はHMDがディスプレイとして多機能な事の副産物でしかないと思っているのよ。だから、先ず目指すべきはTVやPCモニターの"次の形体"としての活用であり、普及だと思うんだけどな～ (今回は背景もマッチしていたね。クオリティーがめちゃくちゃ高い) (ライブもいいけど、XHDも素晴らしい。両方買うべき) (唯一の不満は観賞ポイントが限られている事だね。好きな場所に移動したい)   スカイリムVR前回プレイした時に、よくわからないで家を買ってしまったね(笑) よりによって、あのいけ好かない王様のいるホワイトランに家を構える事になろうとは… しかも、買った我が家がどこにあるのかわからない(笑) あの禿げた詐欺師に騙されたわ。５０００G返せ!! (テキトーに選択肢を選んでいたら家を買う羽目に) (このハゲに騙されたわ。よく見たら詐欺師っぽい) あと、同行者なのかな？ 街の中にいる女戦士に話し掛けると、アリソンに付いてくるようになったのよ。これは以前ダンジョンでカトリアと冒険した時と同じような感じだと思う。 んで、この同行者の女戦士なんだけど、話し掛けると沢山の選択肢が現れるのよね。もしかしたら、結婚のイベントはこの同行者を経過して行われるんじゃないかと予想している。 (けっこう美人だと思う。この子が嫁でもいいかな？) うん、ここからは昨日今日のプレイ内容だね。 昨日先ず取り組んだのは、狼の洞窟のイベントだった。このイベントは舞台となるダンジョンの入り口の鍵が見つからなくてずっと放置していたんだけど、前回のドラゴン討伐でマーカーの付いたポイントに行けばフラグが立つ事を知ったから再挑戦。 ブルーパレスの人々と改めて会話を続けていると、嫁候補のお姫様(？)みたいなキャラが突如椅子から立ち上がって何処かへ向かって歩き出す。 「スカイリムVR」はリアルタイムでイベントが進行していくから、これは何かが起こると思い、お姫様の後を付けていく。  寝たよ(驚愕) あれ～？ イベントが発生していると思ったんだけどな～ でも、昔のRPGでもよくあったよね？ 朝になったら出発するから一晩寝ましょうみたいな。 という事で、ブルーパレスの中で一晩を過ごせそうな場所を探すも、どのベッドも使用不可。しばらくウロウロしていると、ようやくアリソ
ンが使えるベッドを発見。とりあえずここで５時間ほど寝てみる事に。 (ここで寝たらイベントが進むはず) アリソンが目覚めた後、再びメインのフロアに移動。ところが、イベントが進むどころかお姫様はまだ眠ったまま。 うん、これは寝る時間が短かったんだろうね。５時間睡眠だと俺も辛いもん。 そんなこんなで、もう一度さっきのベッドで寝る事に。  誰か寝てる(驚愕) そこ俺の席だろ。ふざけんなよ～。こいつと一緒に夜を明かしたくねぇよ。アリソンが汚れるわ。 結局、この狼の洞窟のイベントは進みませんでした。どうにかして鍵を見つけないといけないね。 んで、今日はマップを見ながらいくつかの街や集落を回っていたね。お金で経験値を与えてくれる怪しい二人組に絡まれたり、巨人２体＆マンモス１体と殴り合いをしたり、恐い主婦２人に睨まれたり、色々あったね。 (こいつらは何者だったんだろう？) (さすがにこの３体を一気に相手にするのはしんどい) (主婦は人の悪口で結束を高める。ゲームの世界でも同じようです) そんな中、マップ中央に位置する山にドラゴンのマークが付いているのを発見。何の気なしにそこにワープ移動してみると、以前来た時とは違うBGMが。 そして…  ドラゴン戦再び!! しかも、今回のバトルはタイマンだからね。アリソンの戦闘力が試される一戦になるね。 ドラゴンは上空を飛び回りながら炎を吐いて攻撃。中々地上に下りてこないしばらく逃げ回りながらその時を待っていると、ついにアリソンの目の前にドラゴンが!! そして…  なんか弱くね？(笑) 下りてきた時に正面に飛び込んで切りまくれば呆気なくダウン。 マップ中央の山頂にいるって事は、ストーリー上かなり重要な敵じゃないの？ こんな簡単に倒せるもんなの？ …まぁ、いいや。強敵を一体撃破したのは間違いないでしょ。 (ちゃんとクリア判定がもらえているね。ラスボス…ではないよね？)   スタントカイトマスターやった～!! 世界４位の記録を出したぞ～!! (星を１３３個集めたよ。１位と７個差だね) まぁ、やってない人には何の事かさっぱりわからないと思うけど、けっこう頑張ったんだからね。コントロールにコツがいる。 因みに、今回の記録で新しいドクロマークのカイトを手に入れたよ。 (新しいカイトを手に入れた。中々コントロールしやすい)