パンくずリスト
  • ホーム
  • バレエ
  • バレエ クセになるナゾトキファンタジー

バレエ クセになるナゾトキファンタジー

バレエ

バレエ大好き!いろんな情報集めちゃぉ

こんばんは






豊田のジャズクラスに東京の大学に行っていて夏休みで帰ってきたEちゃんが





2週続けてレッスンに来てくれました

小さい時からレッスンに来てくれているEちゃん
お休みになると必ずレッスンに来てくれて本当に嬉しいです
レッスンの帰りにマックの桃シェイク

思ったよりも甘くなくてあっさりしていて飲みやすかったです
主人が大きなシャケとゆかりのおにぎり作ってくれました

ネイル変えました

今回は金粉も入ってボヘミアン風になりました
昨日はピリ辛野菜鍋

茶豆

今日のジャズクラスはとっても賑やかでした
少し前にジャズを始めたNちゃんと、今日から始めたHちゃんとKちゃん
新しいCongaの振り付けを頑張ってくれていました
来年春の舞台が楽しみです
レッスン後は娘達と電車に飛び乗りお知り合いの先生の舞台に招待いただき観に行きました

創作のバレエの振り付けが楽しくて
見入ってしまいました
次々と変わるフォーメーションと素早い振り付けでしたが
よく揃っていて素敵でした
とてもお勉強になりました
舞台を観た後は大名古屋ビルヂングでご飯を食べました

Mちゃんからお土産をいただきました

Rさん、Sくん、Sちゃんからいただきました

Kちゃんからいただきました

Hちゃんからいただきました

ありがとうございました

大学に入ってからバレエデビューした奴ほどウザい奴はいない

爪先とは爪の先のことです。

バレエや気功で爪先を考えるときは、まさに「爪先」を爪の先と考えるのが妥当と考えます。

バレエ用の気功技術「爪先」はあるバレエダンサーの身体意識をモチーフにしています。

爪の先、すなわち爪の先の何もない空間に対する意識を気功技術化することで、圧倒的にプロっぽい動きが実現します。

まさにバレエらしい動きのコツです。

「爪先を伸ばす」という指示を文字通り捉えます。

爪の先の何も無い空間にある何か情報を引き延ばすイメージで踊ったり、動いたりしてみましょう。

動きが圧倒的に変わります!

ロンデジャンやバットマン、トンベバドブレで非常に分かりやすい効果を示します。

足の指に何かトーシューズの「豚の鼻(トーの部分)」がもっと長く伸びてしまい、コンパスのように床に刺さるイメージです。

そして「爪先」が全身をガイドするように動きます。

宮本武蔵も五輪書で「孫に手を引かれるように(動け)」という不思議なことを書いています。
実はこれが高度な動きの秘密です。

足においては爪先にガイドされ、引っ張られるように動き、手においては、手を引かれるように動くのです。

気功技術「爪先」は爪の先の「爪先」という部分が引き延ばされるイメージです。

美しい爪先、良く伸びた膝裏、良くアンディオールした股関節、長い足が実現します。

現在行っているバレエルーム・プレパレーション編の次は動きにこだわって、高度な動きのコツをどんどん公開していきたいと思います。

関連記事