新井自分へのご褒美?彼からのプレゼント?
こんにちは!
カープ大好き浩二です!
結局前回の投稿から一週間空いてしまいました(;^_^A
今回もまたよろしくお願いします(=⌒▽⌒=)
ブログのタイトル変更しました。
これから先、カープのことはもちろんですが、日々の生活の中で
気付いたこと、感じたことも書いていきたいと思います。
さて、今回も前回の続きです(笑)
前回は、OB自身が選ぶ「この試合、この瞬間」ということでしたが、
その次の展示は三度の日本一の時のパネルでした。
あの「江夏の21球」ももちろん、当時は山根投手もシリーズでの
活躍も光った部分もありました。
ライトルもシリーズのMVPを取ってましたね?(o^-')b
今年、33年ぶりの日本一を取れるよう、頑張ってほしいものです。
その次の展示物は黒田投手が旧市民球場で使用していたロッカーです。
このロッカーにある日の中國新聞の「球炎」が飾ってありました。
カープのエースとなった黒田。
しかし、その黒田が4連続KOを食らった翌日の「球炎」には、
「もはやエースではない」という厳しい見出しから始まった記事でした。
黒田本人は「悔しさを忘れないためにロッカーに貼った」と言っています。
そこからの黒田の活躍はもう言うまでもありません。
見事に日米通算200勝を飾ったのも、そういう出来事があったからだと思います。
そのあとは中國新聞のコラムが展示してありました。
・「黒田博樹物語」 1~5部
・「球心」「球炎」など、津田一男さんから五反田康彦さんまでのもの(ごく一部)
そして、カープの「永久欠番」となった三人、
・山本浩二(8)
・衣笠祥男(3)
・黒田博樹(15)
についての足取りを展示していました。
そのあとは、昨年のチャンピオンフラッグ(レプリカ)や、同じく昨年のCS優勝の
シャーレ、今年の3月の黒田投手の引退試合の時の黒田のユニフォーム(サイン入り)や
新井、前田智、衣笠、山本浩のユニフォームやサインボール、バットなどが展示
されていました。
入口のわきには、昨年の優勝までの軌跡や、今年のこれまでの戦いぶりを記した
パネルが飾られています。
最初の投稿にも書いていますが、基本的には写真撮影NGですが、
以下のものは撮影OKです。
とまあ、こんな感じでしょうか?(笑)
最後の方は、ちょっと駆け足になってしまいましたが、
開催期間が10月1日(日)までです。
まだ、行かれてない方、ぜひとも一度足を運んでみてください。
新井の楽天通販ショップ情報
2017.6.27
もしがんになったら
ガンに対するビタミン、ミネラル
古いバージョンが出回っていますので加筆しました。
1)C内服は100gが目標。
1時間毎10g*10。
軟便にならない最大量。
2)E(d-αトコフェロール)2000~4000IU。
生体膜不飽和脂肪酸の自動酸化を防ぎ、細胞に酸素、栄養素を行き届くようにする。
3)D10000IU。
4)A25000~100000IU。
5)セレン(セレニウム)200~400mcg。
追加 B点滴
6) B1が100mg、B2が40mg、B3が100mg、B6が100mg。
元記事はこちら
ーーーー
2017
1/12、もしがんになったら
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/904855376297454
その後の新井先生の講演内容、ミネラル処方、その他の情報も加えました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1.糖を体の中に入れない、体の中で糖を作らせない
1-1)一食5g以下の断糖肉食
ガンはグルコースを栄養として嫌気性解糖を行っている
糖質5g以下なら追加インスリンが分泌されない
玄米菜食、ゲルソン療法では栄養失調になって長期的には衰弱するはず
高タンパク+高脂質食
1-2)ビタミンC点滴
がん細胞はグルコースと構造が似たビタミンCを取り込んで代謝障害を来す
断糖肉食+C点滴が最強
C点滴の前日から絶食(もしくは糖質ゼロ食)にすることがポイント
1-3)メトホルミン(糖尿病治療薬)
糖新生を強力に阻害する
タンパク質がグルコースに変換されなくなる
1-4)SGLT"阻害剤
グルコースを尿中に排泄させる
発売後2年しか経過していないので長期投与の安全性は不明
2.乳酸を溜めない、ミトコンドリアを活性化する
2-1)ベンフォチアミン(脂溶性B1)
ピルビン酸をアセチルCoAに代謝する
予防の場合は週1回だが、治療の場合は毎日
2-2)B50コンプレックス+ナイアシン
予防の場合より多め、頻回服用
B50は毎日3~4回、ナイアシンは2回
2-3)メガハイドレート(水素)
ヒドロキシラジカルの除去
3.ミネラル処方
プロマックD(Zn)、マグミット(Mg)330mg、フェルム(Fe)
ミトコンドリア機能を強化
4.温熱療法
陶板浴、毎日2年間、体温を1℃上げる
三井式温熱器、局所へ毎日注熱
5.免疫療法
ピシバニール、週1回皮内(もしくは皮下)注射
6.重曹によるアルカリ化
7%メイロン250*2の点滴
もしくは、重曹4g*3、毎日
7.点滴、注射を行うなら当然「糖質ゼロ点滴」
https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/987396168043374?pnref=story
上記全てを行えば完璧
がんの予防なら、糖質制限に上記のいくつか組み合わせたら良いはず