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こんにちは、今日の小太郎です。
曇り空だった今日の朝、
さんぽがてら ひまわりフェスティバルに
行ってまいりました。
3日連続でひまわりさんぽ。
色鮮やかなひまわりがたくさん。
狙いは摘み取りでしたが、
せっかくなので
まずはひまわり畑の迷路に挑戦。
自信満々で前を行く小太郎隊長につづいて
テクテク ドロドロ・・
(前日の雨でぬかるんでたYO!)
隊長ったら大胆なコース取りをするもんで
あとに続けないこともしばしば。
そんな様子は一緒に迷子になったつもりで
動画でどーぞ↓↓
けっこう難しかった迷路。
肉球と靴をドロドロにしながら
ようやっと
休憩中のスタッフさんに労われ、
かき氷を食べている人の前では
動かなくなったりしながら
ひまわり摘み取り(無料)をさせていただき
帰ってまいりました。
キレイなひまわり3ほ・・2本。
うれしいな♪
--おまけ--
下向くとカッパっぽいね。
きゅうり食べる?
どろどろー!
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自信満々 おとな。 but カワイイ。
息子は今3ヶ月。ミルクを併用しながら、気楽な母乳育児ができるようになったので、ここにくるまでの道のりを記録しておこうと思う。
なぜ私は母乳育児にこだわるのだろう。ミルクだって、いいじゃない。痛む乳首に馬油を塗りたくりながら、何度くじけそうになっただろう。
そんなときにふと頭に浮かぶのは、保健所からもらったSIDS(乳幼児突然死症候群)を防ぐために、と書かれたパンフレットの一文。
できるだけ母乳で育てましょう
ここで私が母乳を諦めて、息子に万が一のことがあったら、私は一生自分を呪い続けるだろう。乳首がなんだ!何個だってくれてやるさ!2個しかないけどね!!
実際、このパンフレットに怯え母乳じゃないとダメだと強迫観念にかられたお母さんは多いんじゃないだろうか。
SIDSはいまだに原因が分からない病気で、母乳で育った子のほうがなんとなく割合が多い、程度の話のようだ。保健師さんは、母乳の場合は夜中何度も起きる必要があり、ミルクより眠りっぱなしにならないので防げるという説もある、と話していた。それならそれでほかの策も考えられるのになぁ。もうちょっと親切な情報くれエライ人!ネットで探しても全然出てこないぞ!
1か月になる頃まで、乳首をくわえさえるまでに10分以上格闘し、おっぱいが出ないので30分以上飲ませ続け、それを2~3時間おきに繰り返していた。おっぱいだけでは足りず、60mlのミルクを毎回足していたので、母が手伝いに来てくれていなかったら相当辛かったと思う。
深夜、赤子に乳首を必死でくわえさせようとする私の背にはどんよりとした暗い影が落ち、本気で心配になったと、母はのちに語っていた。
確かに精神状態がおかしくなっていたのか、おっぱいが出ないのはダメな母親であると言われているような気がして、ちょっとしたことで深く傷ついた。
中でも、母が自信満々に言い放った「おっぱいに青筋が立ってないならおっぱいは出ない」という言葉にガーンとなり、ネットで「おっぱい 青筋 関係ない」とか「青筋出ている おっぱいでない」とか、なんとか青筋とおっぱいの出の関連性はないことを証明してやろうと夜中に調べまくっていた。どうかしてるぜ!
しかし、私は産後3週間のときに赤ちゃん訪問に来てくれた保健師さんのお言葉に救われる。
「今はあんまり出なくても、これから徐々に出てきて長く続くおっぱいの形してますね。最初からすごく出て、すぐ出なくなっちゃう人もいますよ。」
「これから徐々に出てきそうなおっぱいの形」というのが果たして存在するのかといぶかりつつ、私はその予言にしがみつくことにした。
次はやってみたことのまとめ。