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新井 花は人を磨きます。

新井

新井の王国

ちゃんおつーーー!

すっごく遅くなっちゃったけど…(´;?;`)
私がひと夏を捧げた作品、〇組『バック・トゥ・ザ・君の笑顔』無事終演いたしました( ?ω? ) 
まさかまさかのヒロインとして参加した初めての外部作品?

鈴森咲良という素敵な女の子に出会うことができました。

そして、最高の仲間と、お客様に会えました。
この巡り合わせに心から感謝するとともに、終わったことがとても寂しい日々です(´・×・`)

開幕する前にも書いたのですが、本当にこの歳で、しかも事務所ノー所属の私が、ヒロインを出来るとは思っていなくて。
あのね、これは自虐して、みんなから『そんなことないよー』って言ってほしい、女の子特有の病ではなく。ほんとのこと。
正直、もうfragment edge以外でヒロインなんてできないと思ってた。てか、望んでも回ってこないって。可愛いアイドルさんとかさ、グラビアアイドルさんとか、新人の若い子がやるんだよ、きっと、ほんとは笑
だから、私をヒロインに抜擢した〇組さん、まじで尖ってる!って思って、ほんと面白いなと。上から目線じゃないけど…、乙女ゲームでいうと、『面白い女だな…気に入った。協力してやるよ。』みたいな!みたいなね!
このタイミングでのヒロインは、本当に良い経験になったし、私の宝物になったなと。
そして、何より、私を『バック・トゥ・ザ・君の笑顔』の世界でヒロインにしてくれた、キャストさん、スタッフさん、お客様に大きな感謝を。
超BIG Loveを
一人ひとりにたくさん伝えたいことはあるけど。
一言ずつ。

町田徹役 植木哲さま
相手役が分からないままで出演を決めたものの、不安いっぱいで。それが哲だ!ってわかったときの安心感たるや。
熱くて、でも優しくて、バカで、まっすぐで。そんなの、愛される主役に決まってんじゃん!
気配りキングで、ほんと、支えられてばかりでした。ありがとう。
霧崎俊介役 鷲尾直人さま
約3年前に共演したものの、そのときは絡みも無ければあまり話したこともなく、ただただお芝居のうまいお兄さんだと思っていましたが。3年後共演したものなおちゃんは、気さくで愉快なお芝居うまいお兄さんでした笑
また、月曜朝、渋谷のラジオで会いましょう(`・ω・´)
金城彩夏役 横川ユカさま
クールドライモンスターな柳瀬にこれでもかと気さくに話しかける、コミュニケーション魔人。
天真爛漫で、オーラがハッピーすぎて、柳瀬もそれにあてられてめちゃくちゃハッピーだった!笑
一生懸命で、優しくて、無邪気で。眩しいユカちゃんは、私の大好きな妹みたいな存在です(●´ω`●)

クロ役 栗原功平さま

あの豪快な後ろへの倒れ方を見て、以前舞台でほかの人もやってたなあ…。あのすごいのできる人、こんなにいるんだあ…とか思ってたら、以前舞台で見た方が栗原さんでした笑
渋くて、殺陣かっこよくて、笑顔可愛くてって最高ですか!笑
心に刺さる咲良への一言一言。本当にありがとうございました!
ロノ役 水野絵理奈さま
お芝居している時はセクシーなお姉さま、普段は気配りが素晴らしいキュートなお姉さま( ?ω? ) ?
セクシーもキュートもいけるとか、世の中ズルイ人もいるもんだ…。咲良のシャツやら靴下やら、洗っていただいてました(^q^)
本当に感謝しかない…!
オモイ役 颯駿介さま
めちゃめちゃ頑張り屋さんで、腰が低くて礼儀正しくて、まめで、一生懸命で。君はなんだ、二次元からきたのか。
真摯にダメ出しを受け止めて、メモを取って、ノートにびっしり台詞の言い方書いてたのを、晴日おばちゃんは知ってるよ…。初心を思い出す、本当にいい刺激をもらいました!本当にありがとう(●´ω`●)
キン役 増田みずきさま
スタイルよくて、顔出しが端正で。モデルやん!モデルさんやん!ってなってた(^q^)
もー、ほんと愛おしいよ、みずきは。キンのときは、美少年力高すぎて、短パンが眩しかったけど、私服にセンスありすぎてヤバイ。そして、大人っぽい。私なんかよりずっと大人っぽい。見習いたいとこ多すぎ。いい女すぎ。
フクロ役 俵頭ちさきさま
出た!のんびり太郎。役柄上のんびり太郎なんだけど、ちさきちゃん自体ものんびり太郎。
小さくて、ぎゅってしたくなるマスコット力は、本当に誰にも真似出来ない!!
嫌味なく、ほんとマスコット。ナチュラルボーンマスコット。大好きすぎてウザ絡みしたわ(^q^)
タマ役 岩田詩帆さま
貪欲。今回は、役柄上笑いに貪欲で、手を替え品を替え、あの手この手ともう、引き出し何個あるの?システム机なの?ねぇ。ってくらい魅せていただきました( ?ω? ) 
笑っちゃいけない私だったけど、わざとネタ合わせ聞かないようにして、日替わりネタを楽しみにしていた一番のファンかもしれません。私。
アトロ役 青山太久さま
〇組主宰。まっすぐな人。清廉潔白が服着て歩いてる。でも、私にヒロイン振ってきた、超絶尖った人でもある。
人が良くて、頭が良くて、人望あって若いとか人生何周目なのよ。難しい世界に真っ向から挑んでるあたり、魔界村システムで生きてるの?
殺陣してる時と、ダンスしてる時にギャップありすぎて狡い。
モイラ役 新井惟さま
なんであんなに愛らしいんでしょう。そして、奥ゆかしくて、でもどこか抜けてるような、不思議な魅力のある方( ?ω? ) 
憎めないキャラクターは、モイラもそうだけど、惟さんご本人も?
表情豊かで、声も凛として魅力的!あまりお話できなかったのが心残り…
オグマ役 籠谷和樹さま
最初の印象は正直、めっさこわい!( ??? )だったけど、全然そんなことなくて!
お茶目がいきすぎて、もはや私の中では萌えキャラにちかい。上裸でケモミミで劇場ウロウロしてて許されるのほんと籠さんくらいじゃないの?日本で。
韓国料理屋で、私が食べたい!って言った海苔巻き率先して頼んでくれたのはいい思い出…
ストス役 朝比奈叶羽さま
実は、エンブリオの時もお世話になっていて。でもそのときはお話できなくて。
というか、前から私は存じ上げていたので、初めて稽古場で対面したときは…本物だ!と思ってました(●´ω`●)普段は天然でゆるゆるした印象なんだけど、殺陣はほんとカッコイイの一言に尽きる…
あと、脚長い。二次元スタイル!
コン役 田中希歩さま
ギャル役を好演していた希歩ちゃん。だけど、実際はほんと素直で、無垢で、私に足りないものばかり持っていて。
妹にしたらほんと、私の日常の幸せレベルが段違いに上がるのではないかと思っている。
そして、一生懸命で探究心もあって、真面目な女優さん。笑顔が可愛い(●´ω`●)癒される?
プー役 永田祥子さま
コミュニケーションの鬼。
私にめちゃくちゃ絡んでくれる。正直驚いている笑
そして、器用でもある。マメである。面白い。いい女である。なのに、私と同じ匂いがめっちゃする。このまま柳瀬の系譜を辿るとプライベート、ほんとなんもなくなるから、彼女には幸せになっていただきたい笑
お酒を飲む約束中?
スー役 飯塚志織さま
到底20歳とは思えない、気配り、貫禄、そして順応力。
こやつ、やりおる…そんな、未来を予感させてくれる胸ときめく素敵な役者さん。スーみたいなほんわかキャラかと思いきや、意外や意外、チャキチャキしていて親しみやすい( ?ω? ) 
涙脆かったりするところは、やっぱり若くて可愛いのである。
鈴森晶役 土屋兼久さま
私の大好きな晶さん。
咲良への大きな愛と、強い思いと、人間の弱いところとを持ち合わせる、本当に愛される晶さんを演じられるのは土屋さんだけだなと。
役者さんとしても、心地よい距離感を保ってくださる、本当の意味でのイケメン俳優さん。
ニコニコ顔がとっても素敵( ?ω? ) !
鈴森美希役 田中千尋さま
合流してから間もないのに…、人見知りだって言ってたのに…!溶け込むの上手すぎか!笑
役柄通り、親しみやすくて優しく、笑顔が素敵な千尋ママ。ママー!って毎日呼んでたけど、私の方が歳上でした(^q^)
くっついたらくっつき返してくれて、構ってくれる貴重な人材?私が甘えるなんて珍しいんだぞ!!!
田中紀彦役 和久井大城さま
面白大魔王かと思いきや、本当に真面目でお芝居という女を一途に追っかけてる人。
その姿勢が、めっちゃかっけー(^q^)
器用で、自分のやりたいことを、演出家さんのやってほしいことをすぐ体現する瞬発力にも優れているので、とても狡い。長身で動けて、ネタも考えられて、私が男だったらこうなりたい!和久井くんのツッコミ目当てにボケたことも何度かある。
九条正義役 樋口靖洋さま
みんな言ってるけど、ほんと狡い!笑
だって、面白いんだもん!可愛いんだもん!そんなん愛さない方が無理でしょ!
悪役だけど、どこか滑稽で、でも憎めなくて…九条としてのバランス感覚すごすぎる( ??? )
そして、私をカッコイイ人と言ってくださった貴重な人!嬉しすぎましたっ
木下悟朗役 三塚瞬さま
不思議な空気を纏う常識人?かと思いきや意外とエッジ効いてたり、ほんと掴みどころがない、気がしている。
真摯にお芝居に向き合う職人さん。そんな感じ。いつか、絡みがある役をやってみたい!
振り回してみたい!と思える方。信頼できると思うんだ、役者さんとしてすっごく。
楽屋でメンチ切っても対応してくれる優しい人(●´ω`●)
神崎連役 小松金太郎さま
話的には絡みがあるけど、実際にはそんなに絡めなかった(´・×・`)
アイデアがすごくて、面白いことのためなら、どんな事でもするみたいな貪欲な姿勢に、いつもドキドキワクワクしてました。気さくで、優しくてノリがいい好青年なお兄さんなのに、舞台上ではとても気持ち悪かった!(いい意味で!いい意味でだよ)
普通の役が見てみたい、です笑
脚本 演出 村上芳さま
物語とキャラクターはもちろん、キャストにも大きな愛を持って接してくださる演出家さん。
普段話してる言葉は、訳わかんないときがあるけど、紛れもなく、私たちの生きてた世界の神様(`・ω・´)
誰よりも楽しんでくれていたから、私達も楽しかったな…と思います。
鈴森咲良を、君バクを生んでくださってありがとうございます
うわあああ( ??? )
一言ずつとか言ってたのにめっちゃ長くなった!!!!
とりあえず、こんな感じーーー!
楽しかったの!嬉しかったの、ハッピーだったの。
だから、思い出を大切に、次に進むぞっ
咲良に、世界を、笑顔をありがとうございました

新井のアウトレットから新作まで

 

何なんだ?   このドラマは?

NHKの大河ドラマ「女城主 直虎」 を我慢して観ている。

いつか、柴咲コウの演技がまともになるだろうと思っていたからだ。

 

初回から四回放送までは、女城主「直虎」 の幼少期を扱ったので

新井美羽ちゃん、そして幼馴染の等の子役を中心に、ドラマが展開していった。

新井美羽ちゃんの演技は目を見張るものがあり、天才的な子役で、将来の大物への片鱗を感じる。

ただ、子役中心のドラマを長々と鑑賞する気はないので

主役が柴咲コウに代わるまで我慢していた。

 

五回放送より以降は、直虎役は柴咲コウに代わった

これで、物語りはNHKの大人の時代劇になると思っていた。

 

ところが

10回放送を過ぎても 15回放送を過ぎても、大人の時代劇かやって来ない。

直虎役の柴咲コウの演技がコミカルすぎる。

彼女の演技だけ異質だ。

恣意的にそうしているのかどうか不明だが

目を開きすぎる、眼球が左右に大きく動く

やたら大きな声が、故意的だ。。

長セリフが一本調子。

結果、声を張り上げるもセリフの真意が伝わってこない。

喜怒哀楽の表情がつまらない。下手だ。

怒る場面でも、顔が柔らかい。声質が優しく 子供っぽい。

抑揚がないから、怒りを感じとることができない。

なのに

わざとらしいオーバーアクションをするので

演技の質を下げ、喜劇芝居を見ているようだ。

 

コメディタッチの時代劇ではないので、強い違和感を感じる。

高校の演劇部の学生でもこんな演技はしないだろう。

 

周囲の役者さんに、コミカル要素はまったくない。

思慮深い南渓和尚役の小林薫さん

農民代表役で真面目な山本学さん

住職・傑山役の市原隼人さん

直虎の母親役の財前直見さん

筆頭家老の小野政直役の吹越満さん

その息子でクールな小野政次役の高橋一生さん

今川義元の嫡男・氏真役に尾上松也を配している。

そして、往年の大女優・浅丘ルリ子さんが今川義元の母役で出演している。

浅丘ルリ子さんは、さすがに老獪で凄味のある演技で

戦国武将の母として孫を立てて、自身が暗躍する程の不気味さを醸し出している。

 これらの役者さんが、みなシニカルに時代背景に合わせた、巧みな演技をしている。

彼らにしてみれば、当たり前なことだろう。

錚々たる役者さん達だ。

だから

余計に柴咲コウの演技の異質さが引き立つ。

要は、演技が下手くそだ。

浅丘ルリ子さんが、怒り出しそうな雰囲気もするが、この演技で許されているのだろうか?  疑問だ。

彼女一人が真剣に演技をしていないように思うのだ。

 

これが彼女の最上の演技テクニックであるならば

直虎役は失格と思うし、決定的に配役のミスマッチだ。

彼女一人で、ドラマの質を著しく下げている。

制作側はわかってないのだろうか。

 

この番組の宣伝文句には

「前作に優るとも劣らない・・・・・」 と豪語していたが

完全に、前作( 真田丸 )  に劣る。

 

2月に浜松市に出向いて、地元の盛り上がりも感じてきた。

17回放送まで見てきたが、彼女の演技には辟易している。

 

どうにかならんのかな?!

 どうにもならんな。

私が心配しても。

    to next !

 

 

 

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