喚起 触れたら最後、日本全土がハルマゲドン
喚起だっていいじゃないか にんげんだもの
薬はもう飲みません。
薬はもう必要ありません。
絶対に飲みません。
あんな酷い離脱症状を味わったのだから。
鬱より酷い離脱症状。
不眠より酷い離脱症状。
不安、焦燥、イライラより酷い離脱症状。
なのに、なのに…。
「薬が捨てられなかったのです!」
ベゲタミンAは約270錠あります。セロクエル100mgも300錠以上はあります。このふたつは抗精神病薬。飲み過ぎると確実に死にます。
心の奥底の奥底でまだ薬に依存してる怖さ。
これが精神的依存なのです。
さっさと捨てればいいのに捨てれなかった。
台所の引き出し一杯にある向精神薬・抗精神病薬。
薬と決別したのに持ってるって事は、
「こんなの覚せい剤、マリファナなどの麻薬となんら変わらんのだよ!!!」
カバンの中にも向精神薬・抗精神病薬のはいった瓶と水を持ち歩いていました。
薬を飲んでる人はわかると思いますが、持ってると、、、
「安心するんです!」
ほんと、いつまで薬に支配されてるんだ???
もういいでしょ、いい加減に。
満腹中枢がおかしくなって体重が20kgも増えて顔がパンパンになって別人になるし、勃起障害、射精困難の性機能障害になるし、おしっこは出にくいし、脈拍は120以上あるし、気分の上がり下がりが激しくなるし、2週に1度は精神的に奈落の底に落ちるし、かと思えば躁転してハイになっておかしくなるし、まだまだ書こうと思えば書けます。
向精神薬、抗精神病薬は人間を確実に廃人にします。
おい! 精神科医!!
お前らは、、、
「白衣を着た売人なんだよ!」
薬の売人と違うのは医師免許があるかないかだけなんだよ、医師免許があれば患者を殺しても罪に問われない。
私は人が良過ぎると言われます。
1度信用した人間、信頼した人間は疑いもなくずっと信じてしまうんです。
けどね、精神科医はね、
「副作用の説明を全くしなかった!」
これはダメです。
ほんとダメです。
ちゃんと薬を飲むリスクと副作用も説明しなきゃダメなんですから!
おちんちんが勃起しなくなるよって言われればパキシルは断ってましたから!
薬を処方するとき精神科医はこう言いました。
「aiさんを、助けてあげましょう!」
と。
結果的に私は助けられてません。
苦しめられました。
薬で作られた人格。
薬で気分が上がったり下がったり。
薬によって奪われた12年。
もっと早く気が付けばよかった…。
空白の12年。
これからは自分の人生を取り戻します。
必ず取り戻しますので!
さよならベゲタミン。
向精神薬、抗精神病薬は生ゴミ以下です。猛毒ですから。
2017年7月21日、向精神薬、抗精神病薬をやめた日。
いまだに続く身体の異常。
ここまできたら離脱症状ではありませんこれは後遺症です。
聴覚異常、視覚異常、嗅覚異常、味覚異常、感覚異常と人間の機能の全てがおかしくなります。
そして全身の病的なまでの凝り。
本当に薬が必要だったのは発病して1年ほどなのです。
人間には元に戻ろうとする自然治癒力があるのです。
薬を飲んでる読者様、注意喚起致します。
今一度よく考えてみて下さい。
ベンゾジアゼピンをやめる時の離脱症状は精神疾患症状の辛さ以上にありますので。
長い年数を飲むと私のように離脱症状が1年とか続きますし、まだ継続中なのですから!
ベンゾジアゼピンを服用する期間が長いと離脱症状も長くなります。
私は今薬をやめて本来の人間になったと感じてます。
そして気分変調症が消え、躁も鬱もなくフラットで寝込むこともなく日々を過ごしてます。
自分の力でベンゾジアゼピンを調べ、人に聞き、離脱症状体験者の意見読み、自分の体は自分で守って下さい!
最後にこれだけは言っておきます、、、
「医者は絶対に信じるな!」
以上、ベゲタミン日記 aiueo軍 隊長より隊員の皆様に通達致します。