人は俺を「番長マスター」と呼ぶ
久しぶりに歌舞伎座の2部を見てきました!
『修善寺物語』
と
『東海道中膝栗毛』(いわゆるヤジさん、キタさん)『修善寺物語』は、四季でも何度か上演リストにアップされたんですよ(岡本綺堂の『番長皿屋敷』も!
浅利先生の大叔父が二代目左団次さんということから、よく先生は、青山播磨の台詞をおっしゃりながら、台詞術について説明されていました、いや、今でもしてます
二代目左団次は、修善寺物語の夜叉王から翻訳劇まで幅広く演じられた上に破顔一笑すると非常に美しかったと森茉莉さんの本にありました。
開演前にトイレに行こうとして桟敷席のうしろを通ると、なんと赤川次郎先生が???
日本舞踊の会や、京劇の来日公演の時もこんな風にばったり!お会いしたものです。
奥様とご覧になっていました
猿之助さん、修善寺物語で、きっちり桂を演じられたあとに
休憩後には別人のような喜多さんを軽妙に演じられていました
いやぁいかにも楽しそうヾ(=^▽^=)ノ
おかげで、見ているこちらもかおがほころびます
できれば一緒の舞台に立ちたいものです
楽屋には、お邪魔しませんでしたが、マネージャーさんから、
「猿之助は舞台から下村さんを認識したようですよ!」と(笑) やっぱ、目立つんでしょうかね~
家に着いたら猿之助さんからラインが入ってました
さあ、新しいもの作りや、次作品の準備にかかります!!がんばるo(`^´*)ゾ
青☆
◆おまけ。。
たまたま渋谷駅に、パスポート用の写真のコーナーがずーっとヒゲ面だったので写真を撮りました
Twitter (@ao_shimomura)
せっかくだから番長について語るぜ!
家族親戚一同でご来店ありがとうです
とっても可愛いケーキたちで
孫やひ孫さんに囲まれて、とってもほほえましかったです
ご近所さんになったあきひろくん
100人バーベキューの打ち上げ
マスターが死んだふりするから、何回も来てました(笑)
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