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観客 おとな。 but カワイイ。

観客
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観客 守りたいものがあります

お墓参りを済ませ、さっき親戚達も無事帰り、わが家のお盆が終わりました。
ちゃとこ地方の応援上映。
前の席は若干空席もあったようですが、盛り上がりはどんな感じだったんでしょうかね?
みなさま、盛り上がったかーいっ??
わたしは結婚してからというもの、ほとんど劇場で映画を見ることはないので、今回、応援上映というものがあるというのも初めて知った次第です。
この、全国に広がりつつある「忍びの国」応援上映は、きっと凄いことなんだろうなと思うけど、じゃぁ、一体どれほど凄いのかっていうことはわかりません。
でも、「忍びの国」を何度でも観たいと映画館へ足を運ぶみんなの想い、1人でもたくさんの人に見て欲しいというみんなの想い、大野くんを応援したいというみんなの想い。
そんな一人ひとりの想いが、応援上映の拡大に繋がったことは間違いない事実なんですよね?

サトシック!
最高だぜ!!
去年の夏頑張った大野くん。
サトシックはこの夏頑張りました!!
そして。
「忍びの国」観客動員数180万人、興行収入22億円突破おめでとうございます!!
200万人動員!ってなニュースもありえるんじゃねえかと期待をしています。
ちゃとこです。
性懲りも無くジャポアリ見てました。
フラゲ後、一回通しで見たきり断片的に2、3回しか見ていないので今更ハマっております。
 『心の空』
春待ち桜?からの振りは日本舞踊を見ているような滑らかな動きが大好きなんですがね。
離れてても?の「てて」でまっすぐ伸びた肘。
肘が伸びているからなのか、ほんと綺麗。
ただ、他メンは肘が曲がった状態なんですよねぇ。
そう。
大野くんだけが肘を伸ばしてる。

今更気づいて気になる木。

他メンが肘を曲げているところをみると、正解は肘を曲げるってことになるけど。

そういえば、タモステの時はどうなんだ?

引っ張り出してきてチェック。

大野くんの肘は伸びてる。

添えた左手の、まぁ美しいこと、美しいこと!
ジャポコンはどうだ?

ちと遠いけど、やっぱり大野くんの肘は伸びてる。
MVはどうなんだ?
大野くんの肘は綺麗に伸びてるのか??
時系列的にはMVが振り付け直後ということになるから、正解がわかるはず!

ありゃりゃ?

どー見ても「てて」の大野くんの肘は曲がってる!
しっかし、綺麗な脚だわ。
結論!
正解はこのように「てて」では肘は曲げる、となりました。
ふーん。
なるほどね。
踊り込むうちに大野くんの肘はまっすぐになっていったんでしょうか?
肘を伸ばした方が良いと踏んだのか?
意識的か無意識か?
さりげな?く、大野智テイストをぶっ込んできたのか?

くーっ!

本人に聞いてみたいざます!

あら?

重箱の隅つつきすぎました?
大野くんのことになると、つい細かいことが気になります。
悪い癖です(笑)
どちらにしても美しいからよーし

観客でカワイイ私に

<ポンプボーイズ> を紹介してほしい。  

高速道路ガソリンスタンドと食堂で仕事をする若者たちの一日を、

愉快に見せるカントリーロック ミュージカルだ。

他のミュージカルと違い演技だけでなく背景音楽まで全部出演俳優が引き受けた。

私はギターを演奏する。

高等学校1学年の時クラシックその他を習ったことがあるが、

<ポンプボーイズ> で演奏しなければならないその他は演奏法が少し違って再び習った。

あまりにもその他が好きで楽しかった。

既存のミュージカルと違った、

即興演技をする <ポンプボーイズ> の最も大きい魅力は何か?  

毎度公演が変わることができるということだ。

毎日他の観客と会って毎度新しい感じがするのはすべての公演の特徴かもしれないが、

<ポンプボーイズ> の場合はそれが最大化された。

観客の雰囲気が公演全体の雰囲気を左右するほどだ。

<ポンプボーイズ> の全てのセリフは骨組みだけ与えられて、

毎公演の時ごとに他の肉を付ける。

観客の反応によりその肉の色は毎度変わる。

台本を読んだり歌を歌うことで練習が終わるのでなく、

俳優が各々アイディアを出して脚色しなければならない。 

Jimというキャラクターの魅力は何か? 

今回のキャラクターは出てきて似ている点が多くてより多くの愛着がある。

ピョンピョンはねて溌刺としてよどみない人物というもの、

泣きながらも笑うJimが出てきて本当に多く似ていた。 

今回の公演で最も注力したい演技があるならば?

私は舞台の上で、観客は客席で一緒に遊んで楽しむことができる演技をしたい。

公演途中観客が二チームに分かれてゲームをする部分もある。

コンサートのように共に踊って歌って観客に、楽しい時間を過ごすようにしたい。

<ポンプボーイズ>で最も愛する場面があるならばどの部分か?

‘祖母’という曲を歌う場面。

原題は‘Mamaw’であるが亡くなったおばあさんを懐かしがって歌う歌だ。

私の唯一のソロ曲でもあり、この曲を歌うたびに幼い時期に対する、

多くの思い出を持つようにされた二人のおばあさんの考えがひとりでに出る。
舞台の上で公演開始前休んでいる姿を見せる。

観客が入ってくれば直接案内をしたりもする。

そのような姿も演技なのか、でなければ俳優チョ・ジョンソクとしての姿か?

二人ともであるようだ。

舞台の上で100%実際に休む姿だが、それはそこが <ポンプボーイズ> の舞台で、

私がキャラクター中にいるので可能なことだ。

この前‘成長の可能性が最も高い俳優’に選ばれたよ。

今後俳優として最も大きい目標があるならば?  

‘俳優’それ自体が私の目標だ。

‘成長の可能性が最も高い俳優’に選ばれたのには心より感謝している。

もうその‘可能性’を実現させて‘俳優になること’が私の課題であろう。

30歳になる前‘必ず成し遂げたい’目標があるか?

年齢が高いうちのお母さんに孫を抱かせて差し上げたいが、

今の状況では夢見ることも出来ないことだ。

お母さんにして差し上げられなかった事がとても多い。

また、30歳になる前に必ず孝行観光旅行に連れて差し上げたい。 

<ポンプボーイズ> 公演を始めてそんなに古くなりはしなかったが、

それでもその間最も記憶に残るエピソードがあるか?  

毎公演がエピソードの塊りだ^^。

どうしても初めての公演が一番記憶に残るが、

相手役であるL.M(ソン・ヨンジン)のマイクが公演途中飛んで行ってしまった。

その瞬間が事故をどのように収拾するべきか本当に五万種類の考えをすべて考えた。

今でこそもちろん笑って話すエピソードになったことだ。 

ブロードウェイの<ポンプボーイズ>と韓国版 <ポンプボーイズ>の、

差異点があるならば何だと話せるか?  

曲の順序や歌詞、曲の間のセリフなど脚色作業過程で多くの変化があった。

音楽自体だけ抜いてはかえって共通点より差異点がさらに多いようだ。

特に原作より観客と共に呼吸して知る試みがはるかに重要視されたしその分量も増えた。

ドラマや映画界に進出するミュージカル俳優が多い。

公演舞台でなく他の領域の演技にも挑戦するつもりがあるのか?  

もちろんある。

いつになるかはよく分からないが。 

 

今後どんな修飾語を持っている俳優になりたいのか?

‘気持ち良い俳優’チョ・ジョンソク。

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