20世紀の残りは喚起がおもしろくする

喚起は、ふわっと可愛く。

 2016年　ゆっくりのんびり組&早期回復組この時二年前の記事には　リン先生の治療会のお知らせも書いてありますねこの時の会場の手配をしたのは私でした  前回ここまで書きました。 当時、私がお手伝いしていた頃リン先生にTwitterをやめてもらえるようにお願いしてから治療会の参加者はどんどん増えてきていました⇒この経緯は後日書きます☆彡 大阪ではそれまでお借りしていた鍼灸院では手狭になって
（そこで同時にの望月先生の治療会も行っていました）具合の悪い患者さんたちが休みながら待ち時間をすごせるよう
（毎回後半になると２時間待ちなどになっていたので）
その鍼灸院の近くで和室のある会場を探し自治会長さんにお願いして予約を入れたりしていました笑顔に会えた大阪施術会のご報告 何か子供の体調にトラブルが起きて質問すれば
いつもすぐにお返事が返ってくるような
お時間に余裕のある状況がとてもありがたかったです
困った時にはとても頼りになる先生でした
そんな感謝の気持ちから恩返しがしたいと思い治療仲間のためのサークルを作ったり『（ワクチン）接種前よりも元気になれる』が謳い文句だった『治る治療』がもっともっと広まってほしいという願いからお手伝いも自分から進んで始めました お手伝いは上記のような会場の手配を始め治療が気になっているという方とのメールのやりとりや治療会での順番のリストなど先生の負担が少しでも減ればという思いから今のサポートさんと同じようなことをボランティアでさせていただいてました 通い始めた2～3ヶ月のリン先生の治療の効果は目覚ましいものでした（娘の場合）ベースは週に一度の鍼灸治療月に一度のリン先生の治療と不調の時の電話やLine相談二ヶ月に一度の望月先生のフィシオエナジェティックとこの調子でまさしく娘がワクチン摂取前より元気になる可能性を感じていましたしリン先生の治療を受ければ全員が治ると思っていたのです
そんな素晴らしい治療法が一人でも多くの方に広まってほしいという願いをこめてブログでの発信を続けていました対症療法で根治はできない　  我が子が治療を始める以前からブログやTwitterでは
リン先生を批判したり攻撃する方々がいて子宮頸がんワクチン副反応の時の批判合戦はTwitterでは壮絶でした そんな敵が多い環境からなんとか脱却できないのか
お手伝いの傍ら自分なりにその方法を模索しました 当時は起立性調節障害に関して実績のないリン先生でしたが『敵の多いワクチン被害の治療から離れて起立性調節障害の治療にシフトされてはいかがでしょうか？先生の五年後・十年後のために』とお話しさをせてもらいました
治療会で協力されていた望月先生がOD治療で結果をだされていて娘のPOTSが改善されたこともあってリン先生もODを必ず治してくださると信じて
最初につないだ方々には
『まだ実績はないので治ると言い切ることは私にはできませんがOD治療での回復への道しるべを先生と一緒に作ってください』とお願いしました
その方々、その後どうされているのかなぁ。。。。。  お手伝いを始めて数ヶ月はTwitterでの喧騒とは別世界のように
症状が良くなって喜ばれる保護者の方が多く
私も繋がせていただくやりがいを感じてうれしかったです ところが時間の経過とともにその状況は変わっていきました
多くの方が快復していくなかで
『卒業と言われたけどまだまだ体調が優れない』『なかなか回復につながらないために先生からの連絡が途絶えた』
などの患者さんからの声も私の元に届くようになってきたのです  そして思うように快復につながらない患者さんへに対しリン先生からは『親の子に対する接し方が悪い』『医者からもらった薬をやめないから』などの言葉を聞くようになりました またブログやTwitterなどで　リン先生への批判の言葉があがった時は「この人がこんなことを言っているが　実はこういうことだ」そんな内容が先生から私のところに伝えられてきました 伝えられた私は
「こんなに熱心に対応してくれる先生に対してそんな酷いことを言うなんて…」と 先生の意向をくみ取って　先生の代わりに先生の言葉を　発信するような気持ちリン先生への忖度のようなものが生まれていました
（だからその当時の私の行動を観ていた人は、信者だ洗脳だと言っていたのでしょう） 今になって冷静に振り返ってみればそれは真実なのか？
何を根拠にそんな話が出てくるのか事実なのかどうなのか確かめることもなく
リン先生のおっしゃることを鵜呑みにしてそのまま発信をしてしまい
傷つけてしまった方がいるのは事実です
とても申し訳なく取り返しのつかないことをしてしまったと
二年が過ぎた今も深く後悔し反省しています→このお詫びについてもまた別記事で書かせてください でもその行いはキッチリと自分に返ってきました当然のことですね。。。。
今現在私がリン先生やその周りの方々から受けている苦言？批判？攻撃？注意喚起？をみれば一目瞭然だと思いますそしてそれがどのような構図で行われているのかも 私だけでなく他の人へ数々の攻撃についても同じこと
そしてそれは全て同じ構図で私が関わる以前からこの五年間ずっと繰り返し行われているのだと思います  これは１年近く そばでサポートさせてもらった私だからこそわかることの一部です  そもそも娘がリン先生の治療を受けたこと８割治していただいて今の快復につなげてもらったことその間の３年近くの紆余曲折をブログに記録して感謝の気持ちをもちながらいまこうして振り返るコト全て意味のあることだと思っています
今年の母の日はマーガレット畑と絶景をみにいっててなーんにもなかったー 感謝してほしいわけじゃないけどちょっと寂しい母心でした いつも沢山の応援ありがとうございますみなさまに心より　感謝 

喚起 はたらくを楽しもう

こんにちは〜！目覚めから目が痒い本日はミセモンジ様が大暴れ中〜
あったはずの山がキレイに見えなくなりました
昨日注意喚起のメールも届いてたのでもちろん窓なんぞ開けずに寝ましたよ

なのに目覚めから目が喉もかすかに痛い…

たしか家の窓…二重になってるはず…

って思ってみたら〜

外側にある窓開いてた

手前の窓しか閉まってなかったなんの為かわからんけど窓の下に小さい穴あいてるんですよ〜ミセモンジ様入りたい放題

ホンマ…誰…

おおちゃくして手前の窓しか締めてないの
だれーーー！！！
…
私です
そういや前暖かくて空気もキレイだった日気持ちよくて窓開けたな〜
さ。静かに閉めてアイボンしよほほほ
ってことで〜本来ならとっくに化粧品について書いていくはずなんですが…

写真撮るのが面倒で
明日明日〜明日写真撮ろ〜
なんて思ってたら…
この一番左のやつ昨日使い終わったようですいざブログ書こうと思ったらコレですわ
こうゆうポンプタイプのやつって急に終わるから困りますよね〜

無理矢理出そうと気合でプッシュしまくったんですが…

空気しか出てこなかった

いつもなら、そろそろ終わりそう〜って思ったら早めに新しいの送ってもらうんですが…

今回に限ってノータッチ

今日注文して送ってもらうので届いたら詳しく書いていきますね
もったいぶってるつもりは無いんですがすいません〜リクエストお願いした意味←そんな化粧品が人気とは思ってなかったんです

ってことで、今日は4番目に早かった気の利かない女になりました
について書いていくんですが〜

いやそれもこれもね
私元々はどちらかと言うと気の利くタイプの女やったと思うんですよ自分で言う←

子供の頃とか父上様が出掛けるとなれば玄関まで100メートルくらい走って靴揃えに行ったりしてたし一部フィクションが含まれてます
誰かとご飯に行けばお箸配ったり、水入れたり〜飲み物無くなったらメニュー渡したり〜サラダ取り分けたり〜↑こうゆう女の人ほどモテない気もする

って、ササッとしてたタイプだったと思うんですよ

料理教室で働いてた頃なんて先生方皆、女子力高めの気の利く人たちばかりでございましたのでね。上記の項目に関しましては
争奪戦かのごとく繰り広げられてたわけです
朝大量に卵割らなアカン日は割ろうと思ったら
あ。先生〜先生の分も割っときましたよ〜
って言ったり言われたり。
なんしか割と、周りを見て気を配る事のできるタイプの女やったんです自分で言うのもなんやけど
だからこそ友達の旦那に

ハナちゃん完璧すぎて一人で生きていけそうやからもうちょい弱くなったほうがモテると思うで

とか言われたくらい好きで強く生きてるわけやないなんなら強く生きてるつもりもなかった

それがね。気付いたら…
でん！！っと座ってるだけの女になりました
外にご飯とか食べに行ったとき
ぼ〜っと座ってるだけの女になりました〜たぶん脳みそ電源ついてない
それもこれも全ては慣れから来たものだと私は考えております
なんでかってね。わりと日本では、女の人の方が細々動いてる気がするんですよ。
おしぼり渡されたらはいどうぞ〜って皆に配ったり

水が無くなったらいれてあげたり
セルフで何か取りに行くのがあればサササっと女の人が取りに行ったり…
でも…この国はどうやら…
男子の方が気が利くようです
皆が皆ではないと思いますよ
うちのおとーちゃん外食でもでん！！っと座ってるだけで
おかーちゃんがせかせか動いてるし
うちの旦那もどちらかと言うとぽ〜っとしてるタイプなんですが
それでもお肉焼くのは絶対的に旦那の仕事で
いいよいいよ私がするから食べて〜

なんて言っても
大丈夫です
僕がしますキリッ

ってなるもんだから知らぬ間に、私がやるよって言わなくなった

冷麺頼んだら麺切ってくれたり、酢やマスタード入れるのも旦那の仕事

混ぜて食べる系のものもキレイに混ぜた状態にしてくれるので…
当たり前えかのようにでん！っと座って待ってるだけの女になりました
ま。こんなくらいでは私アカンな〜なんて思うことなかったんですけどね。
思うようになったキッカケがこれ
この前、日韓夫婦のお友達4人とタッカンマリ食べに行ったんですよ
ま。タッカンマリはお店の人が切ってくれたりするから別に座ってるだけでいいんですが…
いざ食べようと思ったら…
お箸もスプーンも無くてセルフのお水も誰も行ってなかった

取皿なんて積み重なってテーブルに置かれたままでおしぼりも、その横に4つ固まって置かれてた
食べる時になるまで誰も気付いてなかったんです

手拭こうと思ったらおしぼりないしで
4人ともヤバイヤバイって笑ってお箸もお水も取皿もセッティングしたんですけどね
このとき皆言ってた

おかしいな〜私気の利くタイプの女やのに〜

って
どうやら、慣れで動かなくなったのは私だけではなかったようです
もちろん、皆が皆ではないとおもいますよ。
韓国男子イコール連絡マメってイメージあると思いますが実際は連絡マメじゃない男もいっぱいいますしね。

でも、連絡マメってイメージがつくのと同じくらい韓国男子の外食での気遣いはピカイチなのかもしれません

韓国ママって最強な人が多くておかーちゃんが何でもしてくれるから何もできない人間に育ちそうなものなのにできない人多いけどね
レディーファーストとかっていったいどこで覚えるのだろう