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いやいや凄かったですよ。
河川敷の会場にも落雷しましたからね。
すごい音でしたよ。
最近の若い子ちゃんたちは
雨具を用意しないんですね。
落雷の時に河川敷なんかにいたら
それこそ危険ですから
雨合羽着て、河川敷から速やかに離れなければいけません。
この映像を見る限りにおいては
過ぎに避難せずに
シートを吹き付ける雨風をしのぐ防波堤のように
使っています。
私は、雨合羽を着て素直に歩道橋を渡り
避雷針のある住宅地の方へ避難しました。
こういう場合は体温の低下に気を付けなければなりません。
夏だからと言って濡れたままでいると風邪を惹くのは当たり前
ましてや、山の上だとそのまま低体温症で死んでしまいます。
北海道のトムラウシ山で若い子ちゃんたちではなかったですが
装備を怠ったお年寄りたちがたくさん亡くなった事件がありましたね。
自然を舐めてかかると命とられますからね。
主催者側の中止の対応も遅れすぎです。
雨雲の移動の様子が分かっており、中止が決まってからも
30分後にまた新たな雨雲がやってきますので
早めにお帰りくださいなんて呑気に放送していました。
最初から雨雲の動きが分かっていれば、
一回目の激しい雷雨に見舞われる前に
中止の判断をすべきではないのでしょうか？
この点にあわよくば花火大会をやってしまおうという
魂胆が見え隠れしています。
河川敷にいる観客が濡れネズミになろうが
雷に打たれようが知ったことかというようです。
鶴見川の花火大会の方は花火の打ち上げの最中に中止です。
危機管理能力はいったいどうなっているのでしょうね？
隅田川の花火大会で平気だったから
こっちも大丈夫だろうなんてことは通用いたしません。
それにしてもきれいに着飾った浴衣姿のお嬢さんたちも
体の曲線があらわになるくらいに濡れそぼり
どうなったんでしょうね？
我輩は観客である
こんにちは(^^)
うれしすぎる記事が…
８月２１日～２２日にかけて東方神起「アジアプレスツアー」が開催されると…公式発表…
２１日がソウル…２２日が東京と香港（ハシゴ？？）…
ユノがＳＭＴ東京で…「チャンミンが帰って来てからふたり揃って発表する」と言っていたけれど…
まさか…今後の活動を発表するプレス会見発表まで３カ国で開催するとは…
もの凄いスケールで…本格始動となったらさらにどれだけ凄い事になるんだろうかと…何だか鳥肌状態…
そこで今後の色々な活動がわかるのでしょうね。。
ひとまず…来週の２２日は…ふたり揃って日本へ…
もう～ 復活がいよいよ現実味を帯びてきて…色々想像するだけで涙出てくるわ。。
では関連記事を３つほどまとめてみました。。
「公式的立場」東方神起、アジアプレスツアーでの活動の幕を開ける…王の帰還
【公式】「東方神起」、アジアプレスツアー3か国で開催決定＝ソウル・東京・香港で
K-POPのキング＝「東方神起」が帰って来る。
アイドルグループ「東方神起」がアジアプレスツアーを皮切りに、本格的な活動を再開する。
「東方神起」は来る21日にソウル、22日には東京と香港のアジア3都市を巡回する「TVXQ！ASIA PRESS TOUR」を開催し、”王の帰還”を知らせる。
特に、今回のアジアプレスツアーは去る4月に除隊したユノと、来る18日に軍服務を終えるチャンミンが「東方神起」として2年ぶりにおこなう公式イベント。「東方神起」の本格的な活動再開を知らせる席となるだけに、アジア各地のメディアはもちろん、グローバルファンの高い関心が期待される。
東方神起、亞プレスツアーで完全体の活動再開
グループ「東方神起」がアジアプレスツアーで完全体の活動を再開する。
16日、所属事務所SMエンターテイメントは「東方神起が21日、ソウル、22日、東京と香港などアジア3都市を巡回する「東方神起のアジアプレスツアー」を開く」と述べた。
今回のアジアプレスツアーは、4月転役したメンバーユノ・ユンホと来る18日、軍服務を終えるチェガン・チャンミンが東方神起として2年ぶりに進行する最初の公式行事だ。
この席で東方神起は、本格的な活動再開を発表し、今後の計画を伝える見通しだ。これには、アジア取材陣はもちろん、グローバルファンの高い関心が予想される。
2004年にデビューした東方神起は、Kポップの筆頭として活躍してきた。2015年7月に入隊を控えて発表したアルバム「ライズ アズ ゴット（RISE AS GOD）」は、韓中の音楽チャートを席巻した。
2012年から2015年までの4年間、日本単独コンサートツアー累積観客数が275万人を記録するなど、華やかな記録を打ち立ててきただけに、今後の活動も期待を集めている。
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