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ヴィ夢をカタチに。
こんばんは、Heleneです
最近、今一つ調子が上がらず、新しい記事を書けていません。
しかも、今日は、非常に体調が悪く(持病の子宮筋腫のせいで)、薬が効かない時間があって、イタイイタイと呻いて、ぐったりしてました。
以前、痛みを抑える薬を飲み過ぎて、薬物中毒(頭痛薬の成分に反応して、頭痛を起こしてしまう状態)になったりしたので、辛い時期だけにしているのですが。
生理前1週間くらいから腹痛はあるし。
排卵期にも腹痛があるし。
子宮筋腫は、子宮の中に5~3センチくらいのが5個くらいあるんですわ。
病院に行ったら、究極的な治療方法は子宮を全部取っちゃうしかないんですよね、と言われ。
それはそれで極端すぎるし(-_-;)
閉経したら、筋腫も子宮も小さくなるから問題ではなくなるといわれましたが。
まだ、そういう兆候もなく、ホルモンの関係で辛い時期はつらいのです。
ちなみに、QHHTでは、病は前世などの問題をそのまま引き継いでいるといい
子宮筋腫などは、子供を産めなかった(中絶とか死産を含む)、性的な仕事をしていたとか、性や再生産(子供を作ること)にまつわる問題が由来といわれています。
心当たりがありすぎる。
でも、病をすべて心や過去生のせいにするのは、私は違うとも思っている。
それをあえて選んできたり、それが自分以外にとって意味があるときもあるし。
とはいえ、以前、交換セッションでした、QHHTのセッションで、私のSCは、【痛みを知るため】に私にとって必要なものであったというようなことを言っていました。
SCはそれを治す必要はないし、本人(私)もそれと生きてゆくつもりだから別にいいのだと。
それね。
私は多分、この痛み、を、肉体をもって生きていることを認識するために使っているのではないかなとも思っているのですよ。
私の子供が、私が現世を生きるためのアンカリングの役目をしているように。
肉体を持つ生きている存在であるということを、私は忘れてしまいがちなので。
それを思い出させるために、子宮筋腫があるのかなと。
痛みがあれば、自分の体を思いだす。
その体を思いだし、生きていることを思えば、限りがあることも思いだし、その体を大切にする気持ちも思いだす。
そんな感じなのかもしれない。
私は、自分の体の病気を積極的に治そうという気持ちはなくて。
ただ、そのままでいいのかなと。
子宮筋腫がある私が、私であり。
こういう不便さを持つ自分を受け入れている、という状態なのです。
そんな話から始まったのですが。
今日、お腹が痛くて寝ていて、ここしばらくのことをアンちゃんと話していたのです。
(ある種のことは今はここには書けない内容も含まれているので、具体的には内緒)
その時に、先日の、しんじゅ☆♪さんの契約解除の話を思いだして。
以前から、アンちゃんとの間に契約があるのはわかっていたから、改めて聞いてみたのだけれど。
『どうしても、触れることのできないものがある
それを私は君には今まで見せることができなかった
いまならば見せることができるけれど
それを解放したら、多分、私は自分を抑えられないかもしれない』
なんていうのですよ。
おい、お前、まだそんなのがあったのか???
というか、ガイドがそんなのでいいのか?
(最近、ハイヤーセルフガイドに関して色々な意見を交わすこともあった)
でも、それを見に行ってみようと思って。
それを案内させたら。
真っ白な大きな柱のある神殿チックな場所と、白い服を着た自分が見えて。
こういう白い柱と階段が見えている
でもね…
その後がとんでもなくエロ過ぎて、具体的に書くのをためらわれるような内容がちらりと出てきて
多分、妄想、といつものようにリセットしたりしたのだけれど、どうしても出てきてしまうのは同じようなイメージ
自分は、神に仕える巫女みたいな感じで。
しかも、みたいな感じ。
注)ウェスタの処女みたいなのは、ローマだけにいたわけではない。
私の過去生にいた、プリエネの街にも、聖なる火があって、それを守る巫女がいた。
古代都市では、そのようなものがよくあったので、ギリシャ・ローマに限らずそれ以前からあったものなのではないかと思う
子供のころから、巫女として、処女を守って、神に仕え、国を守る、みたいな感じに育てられてきたような感じなのだけれど。
そこに、ブラックな方の魔術を使って力を得たいアンちゃんの魂の人が、やってきて。
処女の巫女には力があるから、それを奪って。
(もうね、ヴィジュアル的に見えちゃってるのよ。どうしてくれるのよ)
さらには、清らかなものを堕落させたらそれがさらに力を与えるのだと。
性魔術的なところにはまっている感じの。
彼にパワーを与えるための道具にされている感じ?
(私の気持ちはどうなんだろう。性の快楽にたたき落されて、完全に支配されて、自分から使われてしまっている感じでもある)
彼はその力が必要だから、私を支配するために何かをしているような。
これ、何かのエロ小説の元ネタ的な、私のエロな妄想大全開ですか?的な状態になっているのですよ。
これどないすんねん、的な。
そもそもいつの時代さ?
アンちゃんが私に執着したり、自分の巫女的なものって時々いうのの原点なような感じなんだけど。
まだ、出だしの部分で。
こんなのばっかり、空想妄想の世界のような疑惑が炸裂中のため。
どうなるのかはわかりませんのです。