必見！現金
おはようございます！
くる’りん♪です(?´ ? `?)*?ﾟ*週が開けまして11月も最後の週の月曜日になりましたね
早いですね。
時間に置いてけぼりか死に近づく速さなのかもしれませんね…
ま。どちらでも良いです。
今日も頭が痛いロキソニン飲もうかな…夢は中学生時代、終業式で掃除したり荷物を持ち帰る夢だったり荷物まとめてたら私以外手作りパン食べてたり生配信が出てきてLINE交換してたり全くまとまりない夢でした。
意味わからん。
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独学で極める現金
2017/11/26 朝鮮日報韓国でベトナム人新婦が急増、中国人新婦を上回る （前略） 昨年韓国で結婚した外国人新婦のうち、ベトナム出身者の割合が初めて中国を上回った。統計庁が11月16日に発表した「2016年 多文化人口動態統計」によると、昨年のベトナム人新婦と韓国人新郎の結婚は6054件で、中国人新婦との結婚件数（5838件）を初めて上回った。国際結婚全体に占める割合も、2014年の20.9％から、昨年は27.9％へとアップした。一方、08年には38.6％を占めていた中国人新婦は減り続け、昨年は26.9％にまで低下した。 ■ベトナム人女性の韓国愛 このところベトナム人新婦と韓国人新郎の国際結婚が増えている背景の一つに、韓流ブームもある。統計庁は「韓国に対する好感が韓国企業への就職や韓国留学へとつながり、そこから韓国人との結婚も増えている」と分析した。 （中略） 加えて、サムスン電子・LG電子などベトナムに進出した韓国の大企業が、洗練された韓国のイメージを植え付ける一助となっている。スマートフォン生産量のうちおよそ40％がベトナム製というサムスン電子は、ベトナム人従業員だけでも10万人を雇用している。サムスン電子の関係者は「韓国語や韓国文化を学びたいという従業員は多い。韓国語は英語並みに人気が高く、第2外国語レベルになった」と語った。ベトナムには、韓国語や韓国関連の学科が開設された大学がおよそ20カ所もある。韓国国内との懸け橋になり得る韓国系住民も多い。現在ベトナムでは12万人の韓国系住民が暮らしており、これは東南アジアの中では最も多い。
■韓国人男性のベトナム愛
韓国人男性は儒教的伝統が強いベトナム人女性を新婦にふさわしい人物として好む、というのは結婚仲介業者の説明だ。 （中略）
このほか、中国人新婦が減っているという事情もある。法務部（省に相当）のイ・ドクリョン移民情報課長は「かつては韓国国内で就職するため韓国人男性と結婚する朝鮮族女性が多かったが、最近ビザの条件が緩和されたため、結婚をしなくとも働けるチャンスが増えた」と語った。結婚仲介業者の代表C氏も「中国の場合、経済が急速に成長したことで国際結婚市場が勢いを失っているという面もある」と語った。
崔鍾錫（チェ・ジョンソク）記者 1 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/24/2017112401747.html 2 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/24/2017112401747_2.html 引用ここまで 緑色の文字列は関連記事へのリンクです。 何と言いますかねえ・・・・・・韓国人のポジティブ・シンキングについては何度も紹介してきましたが、さすがに朝鮮日報の記事は眩暈がするレベルで。 韓国人夫がベトナム人妻を虐待する例などは何度も紹介してきましたが、元朝日新聞サイゴン支局長がポストセブンでまとめておいてくれましたので。 とにかく私の過去記事にいちいちリンクは貼り切れませんのでねえ。 とにかく新任大使の信任状奉呈の際に、相手の国家元首から”韓国に嫁いだベトナム人花嫁が苦労することのないよう、韓国政府や関係者の協力を要請する”・・・などと言われる恥ずかしい国は韓国くらいだから。 ”韓国に対する好感が韓国企業への就職や韓国留学へとつながり、そこから韓国人との結婚も増えている”・・・などという事実は存在しませんしねえ。 韓国人は2012年にはベトナム政府から”５０歳以上の韓国人男性はベトナム人女性と結婚できなくなる。また韓国人男性は年齢が１６歳以上離れた若いベトナム人女性を妻として迎えられなくなる”・・・という規制を受けていたのです。 カンボジア政府は2度に渡って自国女性と韓国人男性との結婚を禁止しました。こんな恥ずかしい国は・・・・・・以下略。 それでもベトナム人花嫁が増えているのは、2010年8月21日の東亜日報が伝えているように”（韓国警察庁が）国際結婚斡旋業者の不法行為に対する一斉取締りを行い、外国人６２人を含め７６１人を検挙したと明らかにした”・・・ような方々が活躍しているからですしね。 まあ韓国の警察関係者などは国際会議でカンボジアを訪問すると”韓国からおいでですか。カンボジアの売春産業の最大の支援国からいらしたんですね”・・・という歓迎の言葉を投げつけられるほどでした。 ですから2015年9月9日の中央日報によれば”２０・３０代のおよそ半分は大韓民国が恥ずかしい時があると答えた”・・・という正直な回答を。 そういう国のそういう方々なんですから”ベトナムに進出した韓国の大企業が、洗練された韓国のイメージを植え付ける一助となっている”・・・なんてことがあるわけないでしょ。 現実には韓国人の管理者はすぐに外国人労働者を殴ったりしますし、タイの工場経営者は”韓国人担当者は契約時に頭金1万バーツ（約3万2000円）を現金で支払いましたが、納品の段になって『中国なら同じ製品を半額で作れる。半額しか支払えない』と言い出した”・・・などとやられていました。 それでも”現在ベトナムでは12万人の韓国系住民が暮らしており”・・・となるのは？そりゃ韓国人は韓国が大嫌いですから。 ですから韓国じゃ80社近い移民会社が営業しており、メキシコにまで移民を送り出しているんです。メキシコなんぞはアメリカに大勢の不法移民を送り出している国だぞ。 しかしメキシコでさえも”韓国人は、現地の法を無視し、前日午後から翌日午前7時まで、一晩中歌を歌うなどして興に乗じており、一部の店舗では売春まで斡旋しているようだ｣とし、韓国人は、非常に共存し難い民族である”・・・と非難されていましたな。 それでも朝鮮日報はこれほどポジティブな記事を書けるんです。アサヒ新聞も少しは見習わんかい。 パパを見習って・・・・・・