現代喚起の最前線
息子撮影の、ぼろぼろ車。これは、写真以上に衝撃レベル。さっきどっかで、軽く爆発してきた後かなという冗談にならないやつ…あれは捕まらないのか
さて、フランス大使館が出したマレー語で挨拶動画に胸キュン。
Tahniah=ターニャ〜はおめでとうの意、結婚、卒業、試合、何かと使える便利ワード
(厳密に言うと、hが2つあるので息を吐くような発音でフランスの方はうまそう←イメージ)
英語字幕あり。内容は大まかに「新政権おめでとう」な感じです
新政権、と言えば『ラーマンの呪い』を久々に思い出す。
ラーマン(Rahman)は、マレーシアの初代首相で
ラーマン以降の首相が、全て彼のファーストネームを一字ずつ順番になぞってるという、あれ。(画像は拝借し一部加工↑まだナジブが就任前)
このルールで行くと、(ナジブが首相になるタイミングでは)アンワルはなりようがなかったのだとか「都市伝説」の特番みたい
なんで、呪いなんて言われちゃうのかな
呪いで思い出すのは留学時代、先輩に「マレー男子に髪の毛を抜かれないように気をつけて」と言われ。
いわく、昔からあるマレーの黒魔術で好きな女の子の髪を使って魔術をかけ
女の子が惚れてくれると信じてる人がたまにいると(お供え物みたい)
魔術が効くかどうかよりストーキングされるだろうからそれ込みで注意喚起だったんだね
黒魔術はナジブの奥さんも夢中だったと言われてるようなのでまだまだ、生きた謎って感じ
クリック、Terima kasih!
Kenapa nak ambil rambut saya...takut!
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