代償が今ネット通販で人気上昇中、楽天ショップでの比較買いがお得ですね
でた。
1回しか飲んだことないママ友さんとなぜか突然BBQしよか!ってなって。でも心のどこかでこの誘いって社交辞令じゃない?家族巻き込まないで私達2人で飲みに行った方が楽じゃない?旦那同士初めましてだし。そんな2家族でBBQとかあり?って探り探りLINEして週末が訪れたわけだけど(失礼か!!)やってみたら予想を超えて楽しかった( ?o? )/( ?o? )/
横アリでみっくんZカップくらいのデカおっぱいボインポーズ(なにそれ)でダイナマイトバディを表現してたの思い出した(*´ェ`*)
代償がもっと評価されるべき9つの理由
(1)8月18日からシーズン終了(11月30日)までの「出場停止」
(2)7月11日から8月17日の期間、1日につき年俸の300分の1に相当する額の「罰金」
(3)出場停止の期間、1日につき年俸の300分の1に相当する額の「減俸」
これらの処分に対する率直な感想ですが、
正直、読売新聞がここまで厳しくやるとは思ってませんでした。
以前、契約解除で・・・とは書かせて貰いましたけど、
この内容を見る限り、解雇よりもある意味では厳しい処分と見てます。
パッと見、罰金1000万円のような具体的な数字が出ていないので、凄く甘く見えます。
ツイッターとかでも最初はそういう反応でした。
しかし、よくよく考えて欲しいのですが、年俸2億円の「300分の1」は約66.6万円。
それを7月11日から11月30日まで、143日間、毎日払い続けるわけです。
そうすると、9523万円にも及ぶんですよね。これは年俸のほぼ半分です。
年俸2億円だと、所得税の税率は大体40%ぐらいになる筈なので、所得税だけで8000万円。
罰金と所得税だけで残りは2500万円ほどしか手元に残らないことになります。
勿論、2500万円もとんでもない金額なのですが、上述の通り、これは罰金と所得税だけの試算。
他にも当然色々な費用が出てきますから、普通に生活するだけでも大変だと思いますよ。
住民税などは来年一気に来ますからね(苦笑)
過去の事例から見ても、野球賭博は例外として、
1億円近い罰金を科された選手なんてのは居ません。前代未聞です。
あのガルベスでも4000万円。
プロ野球選手は贅沢三昧をするためだけに高額年俸を貰っているわけではありません。
尚広さんのように専属トレーナーと契約するなどして、自分の身体に投資するわけですよね。
大事な大事な商売道具ですから。しかし、そういうことも出来なくなる。
身から出た錆とはいえ、本当にバカなことをやりましたね。
謝罪会見では、深々と頭こそ下げたものの、
髪を短くしておらず、禁酒や断酒も口にしませんでした。
我慢出来るかどうかを見極めた上で、来季以降の契約更新となるような気がしてます。