なぜ漏れは生き残ることが出来たか

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『平成経済20年史』ー紺谷典子
●民営化は国民のための改革にあらずー①

?公共目的の事業を民営化した結果、国民生活と生命が危険にさらされた例は、世界に少なくない。なぜ、そうした事実がほとんど報道されないのか。

英国の国鉄民営化の失敗は有名である。
列車の遅れや運休が多発しただけでなく、数々の事故をひきおこし、一時、国の管理に戻されたほどである。

もっとも知られているのは2000年11月、ハットフィールドの脱線事故だ。レールの補修が行われないまま放置され、あるとき列車の重みで線路は300の破片に砕け散り、死者を出す大惨事に到ったのである。

英国の民営化の失敗は水道事業でも生じている。たとえばロンドンでは、老朽化した水道管から水が漏れ、水圧が下がってビルの上層階では水がまったく出なくなった。学校や病院、公営住宅などには市の負担でポンプをつけざるを得なかったが、ポンプ設置は民営化会社の関連会社。市が支払った多額の経費は、水道事業を買い取ったテムズウォーター社の親会社に利益をもたらしただけで、水道管の補修には回らなかった。

しかも、下水処理場を2つ減らして、その広大な土地を住宅地として売却。巨大な不動産利益をあげたが、役員報酬と配当に消えた。その一方、未処理の下水が川に流れ魚が窒息死、下流にある浄水場の水質は極端に悪化した。テムズウォーター社は、水は浄化したから安全というが人体への影響は不明なままである。

ドイツの民営化も同じだった。水道料金があがり、水質は悪化した。EUの企業にとって「水は青い金塊」だそうである。道路も水道と同じように地域独占事業だということを思い出しておこう。

「漏れ」で学ぶ仕事術

こんにちは~。

カラダもココロも温まる

温布販売店を始めました

 “ブロガー兼作家のさくら”です

ありがとうございます

温布を購入してくださった方から、お手紙をいただきました

→お手紙の内容を抜粋してご紹介させていただきます。

さん

 

 

おりもの専用シートも買わずに済んで、産後の尿漏れパッドも買わずに済んで、

 

なんかいいものをつけてる?という自分へのLOVEがすごくいい気持ちにさせてくれます。

 

これからも、気持ちいいブログ、温布、愛を届けてくださいね

 

 

 

もう…めちゃくちゃ嬉しいよ~

何回も何回も読んじゃったもんね

 

 

 

 

ほどくさんは自身のブログで“真実の愛”について、発信している方。

 

 

 

自分を見つめ、解放し、ほどいてゆく…

逃げずに、愛を真正面から受けとめている感じがするんだよね。

 

 

 

 

そんな素敵なほどくさんが、温布を使ってみて自分への愛を感じてくださっているなんて…感激です

→ほどくさんは温布を再注文してくださいました♪

 

 

 

 

…で、思った。

“自分の思いを相手へ伝えること”

これ、ホントに「いいね」

 

 

 

 

思うだけじゃもったいないよ~!

伝えてみよう!

素直な心はね…相手へ必ず届くから

 

 

 

 

家族へ、友達へ、大好きな人へ…。

メール、手紙、言葉…何でもいい

相手の反応もどーでもいい

自分が伝えたいから伝えるの

もしかしたら、素敵なことが動きだすかもしれないしね

 

 

 

ちなみに私は…ウザいくらい、夫へ思ったことを伝えています

→しかも、オーバーリアクション付きだから、さらにウザい(笑)

伝えることで…愛は広がる

 

 

 

 

さん

 

お手紙で気持ちを伝えてくれて、ありがとうございます。

 

私はとっても幸せです。

 

温布販売店をやっていく励みとなります。

 

本当に本当にありがとうございます

 

 

 

 

うん!

やっぱり、伝えるって「いいね」

 

 

 

 

 

温布販売店を始めました

 

 ~毎日使って、カラダを温める布ライナー~

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~産婦人科医学博士~

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