東大教授がこっそり教えてくれるキャンプの真実

キャンプ いいにおいがします。

19日の午後から
急遽 思い立った場所へと
足を運んできました。
その場所とは、、、
とっても氣の澄んだ この渓谷。
わたし的には
名前は伏せておきたい場所でも
あったりしていたのです。
 
最近じゃ
パワースポット化したのと
 
便利になりすぎた このSNSの情報網が
あだ?となり?
場所が紹介され 広がる 広がる。
きっと 調べれば
自ずと 辿りつくだろう場所。
それでも 敢えて この場所の名前は
伏せておかせてもらいたい。
何故ならば
本当に呼ばれし者だけが
ひっそりとお詣りして欲しい場所でも 
あるからです。
あの場所は 皆んなが行ってるから!とか
パワースポットだから!とかで
お詣りするのも 決して 悪くはないのですが
現に
どの神社に行っても
ご神氣を感じるどころか
人の念が渦巻き
場が乱された状態が多いと感じています。
そんな中で
今日の出来事に出くわした氣持ちを
書いてみようかと。

龍神たちが 楽しそうに遊ぶ
こんなに澄んだ 場所なのに
はずなのに、、

昨年の夏にも
同じ光景を目の当たりにし
今回も 心配していた事がなければと、、

願いながら 足を進めたら、、

やはり 残念な事が目に写った。



ここは神聖な場所のはずなのに

ここで 水着を着て

水遊びする いい大人達。



しかも


離れた場所に 設置されている

ここに祀られる神へと

手を合わす場所には

レジャーシートが引かれ

無造作に置かれる荷物たち。

この大きな看板が 目に入ってないのか??

ゴミは捨ててある信じられない。

目を疑う光景が広がっていた。



この看板に向かいながら
タバコを吸う姿。

どうなってんだ???と
苛立ちを覚えていた。


去年の夏に見た光景は、、

この場所で 二家族が揃い

キャンプかい?と思う 行動がなされ

小さなお子様は

浮き輪に虫取り網を片手に

はしゃぐ姿。


挙句の果てには この場所に

飛びこむ始末。


今回も そうだった。

若いお父さんが 小さなお子様を連れて

この場所へと 飛びこむ姿。 トホホ。



次第に わたしの頭が痛くなる。



去年と同じだ。

龍神さまが お怒りなんだと感じてた。

その頃、ここで 偶然にも お話させて頂いた
横浜から はるばる来たという ご夫婦と
お話していたのですが

ここは聖域ではないの?

きちんと結界をはる
しめ縄がなされているのに。


とね、やはり同じ事を感じ
言葉にしてくださいました。

若いお父さんが
澤に 飛び込む姿を尻目に
わたしは 注意すべきなのか?
はたまた 見て見ぬふりをするのか?
と ご夫婦で話しながら
『きっと注意を促した所で
無理ではないのか?』と 呆れてたぐらい。


飛び込む 若いお父さんへの

注意はできなかったのは事実だった。


しばらくしたら この親子は

この場所を去りましたが


大人の女性達を

様子見をしていたのですが 

やめる気配はなく

やはり 言った方がいいと 判断し

一人の女性に声をかけました。


???の様な顔をされ

それでも 辞めようとしない気配。


また 見兼ねたので

『ここで泳ぐのはどうなのか?』と

話すと、、、


ひとりの方に

あなたたちだって

足をつけて 遊んでいる?のは 同じことじゃ?

なんて 言われ

?その時、わたし達も 

浅瀬に足首まで浸からせて

頂いていたのは 確か?


を、逆手に


わたし達に言う前に

何故 あの親子にも言わなかったのか?

と 逆ギレされる始末。


相手にならない。。

残念な結果でした。




その後、女性達は きっと おそらく

わたしの事を 何か言ってるはず。


だけど、氣にしない…


すると 女性達は この場所で

なにやら はじめていた。

この方達が もしヒーラーさんなら?と

感じた時には
その辺りは理解できるのでは?と
とても とても残念な氣持ちになりました。
しばらくしたら
この場所を後にした女性達。
わたしにできる浄化といえば何?と 考えて
場の浄化を促す 文言を唱え
シンギングボール と ラブフルートを
 無心に奏でていました。

その後、ここに鎮座されている

神様と龍神さまから

メッセージを受け取りました。

よくぞ 言ってくれたぞ

あの者ようなのがいるから

場が荒らされる


この様な神聖な場所と知りながら

何故にこの様な事が出来るのかが

わからぬ


知らしめなければ

わからないのか。


それでは 遅いのが本当にわからぬか


まぁ よい


その御心を 見せて貰った

人間の御霊が 汚れているから

この様な事が出来るのであろう


この事を 世にだし

知らしめなければならない


力を貸してはもらえぬか


もう 限界だ


人は ゴミを平気に放してゆき

人の 念すら 置いてゆく


これが蓄積するから

時空が歪むのじゃ


今一度 改めて 考えなければならない


と、このメッセージを出すかいなや

正直に言うと
メッセージを出す事への恐怖感に悩み
師に相談しました。


だろう、
誰かが声にして発しないと
わからないからね
  
一度や二度ならまだしも
 度重なれば 誰だって怒るだろう
そりゃ 呆れを通り越して 怒る
言うか言わないかで また違うからね

まあ 言われて気付く事も有るさ

警告は必要だよ。
やはりそれが悔い改める事になるから

気付いてあげないと 
このままでは 変わらない
と、背中押しをしてくれた師。
少しばかりの怖さを感じながら
今 こうやって 書いてみました。
もし、あなただったら 
この光景を目の当たりにしたら
どうしますか?
二度と 同じ事を繰り返さないでと
欲しいと願うのみ。

人生に多くのことを求める人へ、キャンプ。

CNNからです。

 

魂に安らぎを、タイのゾウ保護施設を訪ねる<1> 知られざる虐待の実態

8/19(土) 17:00配信

 

(CNN) 「彼らは彼女を思い通りに操るために、彼女の頭部の最も繊細な部分に何度も留め金を取り付けた」

タイのプーケット島にできた初のゾウ保護施設、プーケット・エレファント・サンクチュアリ(PES)の共同創設者ルイーズ・ロジャーソン氏はこのように語り、施設内にいる盲目のメスのゾウ、ガウ・タが、救出されるまで人間の手でどれほどひどい扱いを受けていたかを説明する。

「われわれがPESを設立するまで、この島には高齢のゾウ、病気のゾウ、負傷したゾウ、疲労したゾウ、働き過ぎたゾウたちが行く場所はなく、彼らの終のすみかはなかった」「彼らは死ぬまで働かされていた」

美しい海岸とのどかな熱帯風景で知られるタイ最大の島、プーケット島には、ここ数十年間に数百万人の旅行者が訪れ、その多くは、各観光地に十数カ所あるトレッキングキャンプでゾウに乗るアトラクションを楽しむ。

島中の丘に点在するキャンプでは、わずかな料金でゾウの背中に乗って15分間散策できる。

旅行者たちはゾウの背中に取り付けられた硬い竹製の座席に座る。ゾウの首にはゾウ使いが乗り、スパイクの付いた棒でゾウを操る。

PES設立の目的は、こうしたアトラクションで酷使されて健康を害したゾウの救出並びにゾウが味わう苦痛の実態を人々に広めることにある。

ゾウの魂を打ち砕く

PESが提供するツアーの参加者はまず、タイ語で「(精神を)打ち砕く」という意味のパジャーンと呼ばれる陰鬱な調教について解説したビデオを視聴する。この調教はゾウを人間に服従させる目的で行われる。

それは赤ちゃんゾウを母ゾウから引き離すところから始まる。母ゾウはこの過程で殺されることも多い。

その後、子ゾウたちは人間に服従するように訓練されるが、その過程で狭い空間に閉じ込める、殴る、睡眠を奪う、餌を与えないなどの虐待が行われる。

その結果、ゾウはおとなしく従順になるが、一方で魂は粉々に打ち砕かれている。
?

 

 

米テレビドラマシリーズ「ブレイキング・バッド」のジェシー・ピンクマン役で知られる俳優アーロン・ポール氏が昨年11月、プーケット・エレファント・サンクチュアリ(PES)をサプライズ訪問した

 

 

~転載以上~

 

 

こちらでその他の写真が見られます。

 

写真特集:虐待からゾウ救え、タイの保護施設を訪ねる

 

 

 

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【署名】

 

タイの観光地でゾウを乗り物として使わないでほしい

 

 

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